Webサイトとアプリのアクセス解析ツール「Google アナリティクス4」(GA4)が2020年10月にリリースされてから3年以上の歳月が経過した。GA4の普及は進んでいるものの、「探索レポート」については使い方がよくわからないといった声がいまだに多く聞かれる。
本ホワイトペーパー「『Google アナリティクス4』ガイド」は、Google アナリティクス4に精通する2人の識者、井水 大輔氏(エスファクトリー代表/一般社団法人ウェブ解析士協会 理事)と、藤田 佳浩氏(アユダンテ GMPコンサルティング事業部 チーフソリューションコンサルタント)の話を交えながら、GA4の探索レポートの使い方について学ぶ内容となっている。
さらに、GA4の有料版である「Google アナリティクス360」(GA360)についても、無料版との違いや、GA360導入の意義、活用の実態などについて、GA4リセラーとして高い実績を持つアユダンテが解説している。
- GA4を導入したが使いこなせていない
- 「探索レポート」の使い方がよくわからない、挫折した
- 7種類の「探索レポート」をそれぞれどんな場合に使えばいいか知りたい
- GA4の無料版と有料版の違いを知りたい
- 有料版のGA360の導入を検討している
こんな方に、ぜひご一読いただきたい。ホワイトペーパーは無料でダウンロードできる。
「Google アナリティクス4」ガイド
本ホワイトペーパーでは、Google アナリティクス4について、探索レポートの使い方、有料版と無料版の違いなどについて解説しています。全9ページ、6分程度でお読みいただけます。
- [特集]識者が指南─これだけは押さえておきたい「Google アナリティクス4」探索レポートの活用術
- 探索レポートの7タイプと機能・活用法
- 「自由形式」
- 「ファネルデータ探索」
- 「経路データ探索」
- 「セグメントの重複」
- 「ユーザーエクスプローラ」
- 「コホートデータ探索」
- 「ユーザーのライフタイム」
- 探索レポートの活用に挫折しないポイントとは
- 【ソリューションピックアップ】エキスパートが明かす有料版「Google アナリティクス4」を使う本当の意義
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オリジナル記事:「Google アナリティクス4」ガイド─これだけは押さえておきたい探索レポートの活用術
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