一部家電量販店でGoogle Pixel 7 の256GBモデルが一括9800円で購入可能な投げ売りセールを開催中との情報をいただきました。
本記事では、Google Pixel 7 を一括9800円で購入する方法とGoogle Pixel 7 をおすすめできる人、Google Pixel 7 のメリット・デメリットについてまとめています。
Google Pixel 7 を一括9800円で購入できる投げ売りセールが開催!
2022年10月13日にGoogleから発売されたミドルレンジスマホ、Google Pixel 7 ですが、一部家電量販店で一括9800円で購入できる投げ売りセールが開催されているとのこと。
今回の施策では本体容量が通常の128GBではなく、上位モデルである256GBモデルが投げ売りの対象となっているところも特徴です。
こちらの施策は全国で実施されているわけではなく、一部の家電量販店でしか実施されていないそう。
また、ポップが表示されているにも関わらず既に在庫がなくなってしまっている店舗も多数あるとのこと。
一応8月末まで施策は実施されるようですが、欲しい方は早めに入手したほうが良いかもしれません。
Google Pixel 7 を一括9800円で購入するためには
今回のGoogle Pixel 7 の契約条件に関しては、先日の記事に取り上げたXperia 5Ⅳ とは異なり、契約する際に必須となるプランやオプションの契約なども見つかりません。
また、「商品在庫はお手続きの内容を問わず販売します」との表記もあるため、端末単体で購入することも比較的簡単だと思われます。
端末単体であれば一括31784円で購入が可能
先程の写真にもある通り、回線契約を必要としない端末単体購入の場合は Google Pixel 7 を一括31784円で購入することが可能です。
端末単体購入でも機種購入特典として約5万円が本体価格から値引きされるのはかなりデカいですね。
Google Pixel 7 はどんなスマホなのか?
Google Pixel 7 は、2022年10月13日にGoogleから発売されたミドルレンジスマホで、6.3インチというやや大きめのサイズに1日中たっぷりと使えることができるバッテリー、写りがキレイなカメラ、Google独自のチップが搭載されており、非常にバランスの良いスマホとなっています。
SoCには『Google Tensor G2』というGoogle独自のチップが入っており、省電力性能とセキュリティ性の2つを持ち合わせています。
約7万円という安めの価格にも関わらず、アルミニウム製のフレームに背面にガラスを使用するなど、安っぽくない仕上がりとなっています。
Google Pixel 7 のメリット・デメリット
Google Pixel 7 のメリット・デメリットについては以下の通りです。
Google Pixel 7 は6.3インチという比較的大きめなディスプレイに、1日中使えるバッテリー持ちや写りがキレイなカメラ、Google独自のセキュリティチップを搭載するなど、価格の割にかなりバランスの良い仕上がりとなっているスマホです。
Xiaomiやoppoなどの他社製Androidスマホと比べカスタマイズするところも少ないため、初めてAndroidを使用する方にとってもオススメできるスマホとなっています。
【8月31日まで!】 | Google Pixel 7 256GBが一括9800円の投げ売りセール! まとめ
今回はGoogle Pixel 7 を一括9800円、もしくは端末単体にて31784円で購入できる投げ売り施策について解説しました。
Google Pixel 7 を普段使いをしている僕から言わせてみれば、通常の128GBモデルの上位である256GBモデルを一括9800円で購入できると考えれば購入一択ではないかなと思います。僕はXperia 5Ⅳ で特価履歴を付けてしまいましたが、正直言うとこちらを購入したかったほどです。
今回ご紹介したGoogle Pixel 7 の投げ売り施策は、8月4日から一部家電量販店で実施されているそうですが、既に在庫がなくなってしまい、ポップが表示されていても終わっている場合が多いそう。
少し出遅れてしまった感じもしますが、早い者勝ちで在庫がなくなり次第施策は終了するとのことなので、この機会にぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか?
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