どうもこんにちは、みっちです。
実は、MacOSでWindowsを仮想環境で使うことができるParallelsが期間限定で25%オフになっているので、それについてまとめました。
それぞれのプランと機能の違いについては、下の公式ページに詳しく載っていますのでそちらを参照していただければ幸いです。
ではよろしくお願いします。
サイバーウィークセールで、全プランが25%オフ!
Parallelsでは、2022年11月29日からサイバーウィーク限定で学割プランを含む全プランが25%オフになるキャンペーンを実施中です。
基本的な3つのプラン
Parallelsには主に3つのプランが用意されており、若干ながらサービス内容が異なってきます。
しかし、全プランに30日間返金保証が付いており、もし気に入らなかった場合でも全額返ってきます。
①Standard Edition
Standard Editionの定価は10,400円ですが、キャンペーン期間中は7,800円になっています。
注意点としては、CLIツールによる自動化とMチップを搭載しているMacBookではVM用CLIがサポートされていません。
また、vRAMとvCPUが8GB/v4CPUであるため、重い作業を仮想Windowsでガッツリしたい方にはあまり向いていません。
②Pro Edition
Pro Editionの定価は11,700円ですが、キャンペーン期間中は8,775円になっています。
こちらはStandard Editionに比べ、vRAMとvCPUが128GB/32vCPUにアップグレードされており、CLIツールによる自動化とMチップを搭載しているMacBookでもVM用CLIがサポートされています。
また、24時間電話及びメールでのプレミアムサポートにも対応しており、なにかトラブルに遭った場合でも早急に対応してもらうことが可能です。
Parallelsでは一番人気のプランとなっています。
③Business Edition
Business Editionの定価は14,700円ですが、キャンペーン期間中は11,025円になっています。
こちらはPro Editionの機能に加え、業務従事者のMacで事前構成されたWindowsをダウンロードすることが可能な点、SSO/SAML/SCIM統合への対応の準備が整った企業向けのUPerユーザーライセンスオプションが用意されている、管理や制御を一元化して行うことができるなど業務用に使う際に便利な機能が追加されています。
もちろん、24時間体制のプレミアムサポートにも対応しているので、何かトラブルが起きたとしてもすぐに対応してくれます。
学割プランも存在
Parallelsには学割プランも用意されており、定価は8,345円ですがキャンペーン期間中は5,200円になっています。
ちなみに、学割プランは通常時でも定価から50%オフの価格で販売されています。
このプランは現役の学生全てが対象であり、学生証のアップロードと学校の情報を記入すれば加入することができます。
こちらは、Standard Editionをサブスクして使用できるParallels Toolboxが最初から使えること、24時間体制で電話及びメールでのプレミアムサポートに対応しています。
買い切りではなく年単位でのサブスクプランにはなりますが、かなりオトクな価格で充実した機能を使うことができるのが特徴です。
今回はこんな感じで今回は終わりたいと思います。
では次回またお会いしましょう、さよなら〜。
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