アプリ「SmartNews」の主要なチャンネルでも配信、ブランディングや認知拡大に有用
ニュースアプリ運営のスマートニュースは、広告の新プロダクト「Top News Video Ads」の提供を始めた、と3月6日に発表した。ニュースアプリ「SmartNews」のトップ画面や主要なチャンネルで全面に縦型動画広告を配信できる。ユーザーに対して主にブランディングや認知を目的とするコミュニケーションに有用となる。
スマートフォンで縦型動画を視聴するのは一般的となり、動画広告をより印象的なフォーマットで配信したい広告主のニーズの高まりに応えた。ターゲティングは性別・年齢・時間帯・地域・チャンネルから選択が可能。大規模なユーザーリーチに加えて、視聴完了率やクリック率などエンゲージメント(つながり)の獲得にも高い効果が期待できる。
食品や衣料品、日用品を取り扱う企業が新たなブランドの認知を拡大したり、オンラインサービスを提供するさまざまな業界や企業の新サービスや販促施策の認知の拡大をしたりできる。自動車メーカーやテクノロジー企業が自社製品の提供価値やユーザー体験を訴求するなど、印象的でインパクトの大きい動画広告を配信したい時に活用できる。
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オリジナル記事：スマートニュースが「Top News Video Ads」開始 縦型動画広告をトップ画面全面に配信
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