初の地域営業拠点、西日本の広告主のマーケティング支援や広告会社との連携強化へ
ニュースアプリ運営のスマートニュースは、同社が展開する同アプリ「SmartNews」の広告事業での西日本の営業拠点「関西オフィス」を大阪市北区に開設した、と8月24日発表した。同社が広告事業で地域営業拠点を開設するのは初めて。西日本地区の広告主のマーケティング活動の支援や広告会社との連携強化が目的となる。
スマートニュースは、広告事業の認定代理店制度「SmartNews Ads パートナー プログラム」を4月に開始し、7月時点で136社を認定している。関西オフィスでは、西日本で活動する認定広告会社への営業サポートや、西日本を拠点にする広告主へのマーケティング活動の提案を行うほか、広告主・広告会社向けの勉強会を開く。
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オリジナル記事：スマートニュースが広告事業での西日本の営業拠点「関西オフィス」を大阪市に開設
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