デジタルマーケティング研究機構が「第11回Webグランプリ」企業グランプリの受付開始

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yu-ta(ゆーた)26歳、会社員 PC.スマホ周辺機器やスマート家電など ガジェットを使って スマートな生活を送っています。 このサイトでは管理人おすすめの 最新の便利ガジェット情報や お得に買えるセール情報を中心に 発信しております。
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BtoB、BtoC、プロモーションサイト、コーポレートサイト、アクセシビリティの5部門

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)のデジタルマーケティング研究機構(DMI)は、「第11回Webグランプリ」の企業グランプリ部門の受付を4月3日から始めた、と同日発表した。申込は8月31日まで。一次審査は9月11日から29日、二次審査は10月10日から31日に行う。参加企業が互いに審査する「相互審査」形式で審査するため、1サイト応募と同時に審査委員3人を登録する(企画・制作・運営のパートナー企業も可能)。

 

各賞は、①BtoB事業サイトが対象の「企業BtoBサイト賞」、②BtoC事業サイトが対象の「企業BtoCサイト賞」、③キャンペーンやプロモーション用サイトが対象の「プロモーションサイト賞」、④企業情報サイトや企業ブランドサイトが対象の「コーポレートサイト賞」、⑤高齢者や障碍者に限らず全ての人がストレスなく快適に情報を取得することができるかを審査する「アクセシビリティ賞」――の5部門。

Webグランプリは、「ウェブ関係者の、ウェブ関係者による、ウェブ関係者のための賞」として優れた功績を残した企業と人物を顕彰しており、昨年は61社が参加した。各企業サイトの運営担当者や制作パートナー、特別審査委員16名を加えた計226名が審査委員となり、優れたサイトに投票するだけではなく、サイト運営のプロフェッショナルとして他社サイトを定性的に審査し、お互いに今後のサイト運営の気付きを発見している。

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