ドコモデータ活用広告「d grows+」でGoogleの「P-MAX」を組み合わせたソリューション提供

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yu-ta(ゆーた)26歳、会社員 PC.スマホ周辺機器やスマート家電など ガジェットを使って スマートな生活を送っています。 このサイトでは管理人おすすめの 最新の便利ガジェット情報や お得に買えるセール情報を中心に 発信しております。
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D2C Rの「d grows+ for Google Max Magic(β)」、検索広告とP-MAXの両方で獲得数を最大化

デジタルマーケティング事業のD2C Rは、NTTドコモが持つ約1億の会員基盤をベースにするドコモデータ活用広告ソリューション「d grows+」で、Googleの検索広告、Googleの広告配信キャンペーン「P-MAX」とドコモデータを組み合わせた「d grows+ for Google Max Magic(β)」の提供を始める、と5月16日発表した。広告効果とリーチの最大化を図る。

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ドコモデータは第三者提供に同意したユーザーのデータ。性別、年齢などの属性に加え、位置情報、購買履歴など通信事業者ならではの実行動データがある。P-MAXは、1つの広告配信で検索、「YouTube」、ディスプレイ、「Gmail」、マップなどGoogle広告の全てのチャネルと広告枠に出稿できるサービス。自動で最適化されたターゲティングを利用する。

d grows+ for Google Max Magic(β)は、ドコモデータを基に、Googleの検索広告とP-MAXを組み合わせた「Max Magic」と呼ぶ手法を使う。Max Magicは①検索広告とP-MAXで配信②P-MAXで発見した高パフォーマンスの検索語句を検索キーワードとして追加③P-MAXで獲得見込みがあるユーザーに配信を拡大。検索広告とP-MAXの両方で獲得数を最大にする。

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