Magniteと取引契約しているバイヤーはログリーの提携メディアへの買い付けが可能に
広告・メディア技術事業のログリーは、同社のネイティブ広告(コンテンツに溶け込ませる広告)プラットフォーム「LOGLY lift」が、広告会社の米国MagniteとRTB(リアルタイム入札)接続を始めた、と10月18日発表した。Magniteと取引契約しているプログラマティックバイヤー(運用型広告の入札者)は、ログリーの提携メディアへの買い付けが可能になった。
LOGLY liftは、独自の自然言語処理技術と機械学習技術を活用して関連性の高い記事・広告を配信するネイティブ広告プラットフォーム。MagniteとRTB接続したことでMagniteの国内外の契約者は、ログリーが提携しているニュース、ポータル、ビジネス、テクノロジー、ファッションなど各種媒体に向け、さまざまなフォーマットで配信できるようになった。
※このコンテンツはWebサイト「Web担当者Forum - 企業Webサイトとマーケティングの実践情報サイト - SEO・アクセス解析・SNS・UX・CMSなど」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ログリーのネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」がMagniteとRTB接続を開始
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.