グランビスタ ホテル&リゾート、ダイナミックなシャチの動きと飛び交う水しぶきを表現
サンケイビルグループでホテル・レジャー施設運営のグランビスタ ホテル&リゾートは、基幹施設「鴨川シーワールド」の新CMをテレビで、シャチの「ラビー」をモデルにした3D映像広告を東京・新宿駅東口広場前の大型街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」で6月24日から放映する、と6月23日に発表した。3D映像広告は7月7日まで公開する。
湾曲ディスプレイのクロス新宿ビジョンは映像を立体的に表現できる広告媒体。シャチの迫力を都心の真ん中で感じてもらう動画は、シャチの飼育員が監修した。メスのラビーのパフォーマンスで歓声のあがる種目「ルーピングキック」と「テールバースト」の動きを再現し、ダイナミックなシャチの動きと飛び交う水しぶきを表現した。
鴨川シーワールドの新CM「体験編」は、水族館ならではの「体験」を通して笑顔になる顧客の感情を、アニメーションで可視化したモーショングラフィックに乗せて表現している。動物たちへの興味を育み「大人は子どもに、子どもは大人になれる場所」として水族館をPRしている。6月30日までフジテレビで放送される。
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オリジナル記事:鴨川シーワールドのシャチ「ラビー」の3D映像広告が「クロス新宿ビジョン」に登場
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