2022年国内パソコン出荷台数は1127.2万台で2年連続の減少。シェア1位は「NECレノボ」【MM総研】
出荷台数は減少傾向も、高性能化で出荷金額は上昇。平均単価は14年ぶりの10万円超。 MM総研は「2022年暦年 国内パソコン出荷台数調査」を実施した。2022年1~12月の国内パソコン出荷台数と業界シェアについて調べている。 国内パソコン出荷台数は2年連続で減少も、出荷金額は8%成長 国内パソコン出荷台数シェア(2021年/2022年) 調査によると、出荷台数は1127.2万台(前年比14.7%減)と、2年連続の減少となった。 国内パソコン出荷台数シェア詳細(2021年/2022年) ...