2024-04-10

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みずみずしいフルーツを使ったアフタヌーンティー

ベストブライダルは5月~6月の特定日に、「ジューシーフルーツ・アフタヌーンティー~Early Summer Collection~」を販売する。エリア内店舗は伊勢山ヒルズ。

Google、Gemini 1.5 Proリリース ー JSONモードやFile APIなど、開発者向けの機能が大幅に強化

4月10日、Googleは180カ国以上で最新の開発者向けツール、Gemini 1.5 Proをリリースした。 このアップグレードには、ネイティブ音声理解、システム指示、JSONモード、そしてファイル操作を容易にする新しいFile APIが含まれている。Googleによると、これらの機能は開発者がより精密にモデルの出力を制御できるよう設計されている。 ...
調査/リサーチ/統計

全国デジタル化スコア、やはり東京都が断トツ。2位・3位には意外な都道府県が?【NRI調べ】

エリア別にデジタル化の度合いを可視化。上位は意外なあの都道府県。 野村総合研究所(NRI)は、都道府県別のデジタル度をDCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス)※として公表した。日本のデジタル化の度合いを可視化すべく、2019年より実施している。 ※DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス):①市民のネット利用、②デジタル公共サービス、③コネクティビティ(端末、通信インフラ)、④人的資本(デジタルスキルの保有度やICT教育)の4項目からなる。 DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデ...
調査/リサーチ/統計

再配達を有料化すべき? 宅配ボックスを置いてほしい? 配達員のホンネを調査【Fun Standard調べ】

物流の「2024年問題」に対する認識を調査。 Fun Standard(ファンスタンダード)は、物流の「2024年問題」※に対する調査を実施した。配達員・消費者それぞれに対し、再配達に関する意識を聞いている。 配送業者において「不在配達は配達完了とはみなされない」ため、2回配達しても1回分の報酬しかもらえない。したがって配達員1人当たりでは、報酬にして年間約128万円・時間にして年間1カ月以上が失われている計算となる。 配達員1人当たりにおいて、再配達によって失われるお金・時間 ※物流の「2...
調査/リサーチ/統計

「生成AI」の利用経験者が3か月で倍増、一方で利用頻度は低調なことが判明【GMOリサーチ調べ】

業務利用でもっとも重視するポイントは「使いやすさ」「精度と信頼性」。 GMOリサーチは、「AIの利用トレンド」に関する調査結果を発表した。日本国内15歳以上の男女1,107人が回答している。2023年11月に初めて実施し今回(2024年2月)が2回目。この3か月間での推移を分析している。 関連記事 生成AIの「SGE」登場後、SEOは不要になるのか? サイバーエージェント木村氏が語るE-E-A-Tの重要性 生成AIを活用して、SNSマーケティングをもっと効率的に! 質も向上!【2024最新版】 ...

FacebookのOculus買収から10年、Metaの次の展望は?

MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏に、同社のVRやARに関する次の一手と、生成AIがこの分野に与える影響について聞いた。

豪華客船の船内って実際、どうなってるの?「ウエステルダム」の船内に潜入してみた

ホーランドアメリカラインの豪華客船「ウエステルダム」プレス向けの船内見学会に行ってきました。どれくらいゴージャスなの? 部屋の広さは? ネット回線ってどんな感じ?
UX/CX

指をかざすだけで決済・ポイント付与・年齢確認ができるセルフレジを東武ストアに導入

東武鉄道と日立、埼玉の3店舗、酒類を含む買い物が容易に、店は人員の最適配置が可能 東武鉄道と日立製作所は、専用装置に指をかざすだけで決済、ポイント付与、年齢確認ができるセルフレジを東武系のスーパー、東武ストアの埼玉県の3店舗に4月11日から順次導入する、と4月8日発表した。指紋認証を活用する。利用客は年齢確認が必要な酒類を含む買い物が容易になり、店舗側は、セルフレジの利用率向上によって人員の最適配置が可能になる。 決済は、決済代行事業のDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)が協力し、指...
イマーシブ

新宿駅南改札内のコンコースにイマーシブなメディア空間「新宿 BBB」が全面開業

JR東日本、総面積約250m2の3つの大型サイネージを配置、ユニークな没入体験提供 JR東日本は、新宿駅南改札内のコンコースにイマーシブな(没入感のある)メディア空間「新宿 BBB(スリービー)」を4月15日に全面開業する、と4月8日発表した。3つの大型サイネージを配置。総面積は約250m2になる。ダイナミックな映像や空間演出で他にはない没入体験を提供。多くのリーチと記憶に残るメッセージによって広告効果を高められるという。 BBBは「BOX」「BLOCK」「BELT」と呼ぶ3つのサイネージを指す。B...
EC/ネットショップ

広告起用に関わる「業界の慣習」に反する――。大正製薬とサントリーウエルネスの係争、訴訟の詳細を解説③ | ネットショップ担当者フォーラム 特選記事

この記事は、姉妹サイトネットショップ担当者フォーラムで公開された記事をWeb担当者Forumに転載したものです。 大正製薬は、訴訟を前にサントリーウエルネス(以下、サントリー)に直接抗議。関係各所にも広告起用に関わる「業界の慣習」に反すると訴えていた。 編注:大正製薬による、イメージキャラクターの起用をめぐる訴訟とは? プロサッカー選手の三浦知和選手を自社のイメージキャラクターとしていた大正製薬。三浦選手の広告出演管理を行うハットトリックと広告出演契約...
AI

弁護士ドットコムとnoteがネットの誹謗中傷や“炎上”をなくす共同プロジェクトを発足

リスクのある投稿に注意を促したり被害の際に弁護士に相談できたりする仕組みの構築へ 法律相談サイト運営や契約プラットフォーム事業の弁護士ドットコムと、メディアプラットフォーム「note」を運営するnoteは、インターネットでの誹謗(ひぼう)中傷や“炎上”などのトラブルをなくす共同プロジェクトを立ち上げた、と4月8日発表した。リスクのある投稿に注意を促したり、被害を受けた際に弁護士に相談できたりする仕組みをつくる。 AI(人工知能)など技術と法律の力を組み合わせる。①リスクのある投稿の事前確認②AI法律...
マーケティング/広告

なぜ「デジタルサイネージメディア」は話題になる? 注目事例と未来展望 | 進化が止まらない! 最新ツール

2023年のデジタルサイネージ広告市場は801億円(前年比119%)に達する見込みで、今後さらなる成長が予測されています(※1)。昨年は、渋谷のスクランブル交差点、新宿東口の3Dサイネージなど、街全体を巻き込んだ大規模なプロモーションがたびたび話題となりました。それらの波及効果もあってか、それ以外の新たなロケーションにもデジタルサイネージメディアが多数誕生しており、開発視点でも大きな盛り上がりを見せています。 今回は、2023年に話題となった事例を紹介しながら、デジタルサイネージメディアの価値や...

【本日発売】マクドナルド「ベーコンポテトパイ」30年以上愛される味

「ベーコンポテトパイ」が今年も。ホクホクのポテトにスモーキーなベーコン、オニオンなどの具材に、ミルクを使用したとろ~りクリーミーなフィリングが絶妙なハーモニー。

【4月10日ランキング】日本語対応でGPT-4よりも高性能な大規模言語モデル「Command R+」が登場したので使ってみた、無料でダウンロードしてローカル動作も可能/ほか19本

すべてカテゴリー 2024年4月10日のTechFeed記事デイリーランキングです(日本語記事10本、英語記事10本)。1位: 日本語対応でGPT-4よりも高性能な大規模言語モデル「Command R+」が登場したので使ってみた、無料でダウンロードしてローカル動作も可能(gigazine.net)2位: GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」(ascii.jp)3位: Rubyは死んだ、Railsはオワコンと言われていたが、復活してきた件(paiza.haten...
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