TV系動画配信、利用上位は「TVer」「ABEMA」「GYAO!」。GYAOがなくなるとどうなるか?【MMD研調べ】
見逃し配信は「時間的な制約」、リアルタイム配信は「視聴場所」で使い分け。 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は、「テレビ配信サービスに関する調査」に関する調査結果を発表した。18歳~69歳の男女10,100人から回答を得ている。 関連記事 動画配信ユーザー3割超「複数加入して使い分け」、まだ伸びるアマプラ・ネトフリ 4マスメディアは「ネット」「テレビ」「動画配信」「新聞」の時代になった 見逃し配信の利用経験は38.0%、まだまだ伸びしろアリ まず見逃し配信について「認知」「利用経験」...