インターネットネット広告は9割強が存在を許容、一方で“信頼度”は22.3%にとどまる【JIAA調べ】
「不快/不適切な広告が表示されないこと」はネット上の情報を信頼する条件の上位に。 一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2022年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。週1回以上インターネットを利用する全国15~69歳男女10,053人が回答している。なお過去調査(2019年)との比較は、インターネットほぼ毎日利用する9,423サンプルに絞っている。 関連記事 なぜ、ネット広告は急成長した? デジタルマーケティング史25年から学ぶ「今、重視すべきコト」...