テレワーク終了、「出社の意義を感じる」人よりも「ストレス増加」という人が上回る【oVice調べ】
「通勤時間の増加」「ランチ代・交通費などの増加」「プライベートの時間減少」が不満点。 oVice(オヴィス)は、「大企業社員の勤務形態」に関する調査結果を発表した。新型コロナウイルスの5類移行後に出社の割合が増えた大企業(従業員数1,000人以上)のハイブリッドワーカー109人が回答している。 関連記事 Withコロナのテレワーク定着率を日米欧8か国で比較。日本では大都市圏に限定? テレワークで危惧する点、年配世代は「仲間意識」Z世代は「ビジョンの共有」 出社とリモートワークが混在すると「連携...