日本・米国・イギリス・ドイツ・韓国の世界5か国比較、日本の“独特な仕事観”が判明【Indeed調べ】
モーレツや高度経済成長は完全に死語。海外以上に「仕事よりプライベート」が鮮明に。 Indeed Japanは、5か国(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国)における転職の意識調査の結果を発表した。現在就業中の20~50代の正社員(無期雇用/フルタイム就業者)男女計8,848人が回答している。 関連記事 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約3割にとどまる 転職したがるマーケターの本音とは? マーケターのキャリアパスを考える|テレビ東京 明坂真太郎 日本の転職理由は「...