メールセキュリティ対策、危険と判定された企業が0%に。それでも改善の余地はあり【デージーネット調べ】
DMARCは30%の企業が対応済み。送信元ドメイン認証ではSPFとDKIMの両対応が拡大。 デージーネットは、「メールサーバーの安全性」に関する調査結果を発表した。同社のメールサーバーセキュリティ診断サービス『エムエスチェッカー』の診断結果を集計・分析している。調査対象時期は2022年1月1日~12月31日の1年間。 関連記事 基本となるメールの6つの特徴を理解しよう―メールマーケティング特集 すべてのビジネスメールには「目的」がある! 「目的」を伝えるために必要な6W+3H 送信元ドメイン認...