コロナ禍の3年で大きく変化したのは「出かける場所」、物価高での節約志向も影響?【CCCMK総研調べ】
人混みを避け近場で済ます人が増加。旅行も近隣都道府県や国内で。 CCCマーケティング総合研究所は、この3年の生活の中で「変わったこと、変わらないこと」に関する調査結果を発表した。男女16~79歳のT会員2,582人が回答している。 旅行のイメージ(Lorri LangによるPixabayからの画像) 関連記事 BtoB営業職の過半数が「コロナ5類移行後もオンライン営業を続けたい」と回答 『地球の歩き方』売り上げ9割減からのV字回復! コロナ禍で気づいた自社の“強み” コロナ禍を経て「オ...