2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】
成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。 独立行政法人 国民生活センターは、「消費者問題に関する2022年の10大項目」を発表した。消費者問題として社会的注目を集めたもの、消費生活相談の特徴的なものなどから、2022年間の10大項目を選定した内容だ。 SNSやマッチングアプリをきっかけとした詐欺的トラブル 関連記事 アフターコロナの消費者は「Web/SNSで事前に情報収集、店舗でも商品を見ながら検索」が主流? 消費者の行動が「買い物のため外出」から「...