ネットで楽しむコンテンツ、コロナ禍が落ち着き「頻度も金額も減った」人が多数【クロスM調べ】
「外出時間が増えてネットの利用時間が減った」ことが最大の理由か。 クロス・マーケティングは、「オンラインでのエンタメコンテンツの利用変化(2023年)」に関する調査結果を発表した。コロナ禍のときと比べて利用頻度が減ったオンラインサービス、利用金額が減ったオンラインサービスなどについて、全国20歳~69歳男女1,100人が回答している。 関連記事 電通グループがエンタメコンテンツで新しいファンエコノミーを模索するNFTを実証実験 DMMとイオンエンターテイメントが現実社会とオンライン融合のエンタメ体...