実際「推し活」って何やるの? 使った金額は? 困ったことは? 非難された経験は? 千人以上が回答【ネオマーケティング調べ】
推し活では「コミュニティトラブル」より「金銭面での苦難」がキツイ。 特定の人・モノに熱中し応援することを「推す」、その対象を「推し」、その活動を「推し活(ヲタ活)」と表現することが増えている。ネオマーケティングは、「推し活に関する調査」の結果を発表した。全国の20歳~79歳男女1,104人が回答している。 関連記事 オタ活女子の7割が「推し疲れ」を経験。もっとも多いジャンルは「VTuber」 「推し」への応援消費が増加中。顧客にリーチするコンテンツランキングTOP20 推し活の基本は「インター...