ハラスメントの境界線、「認識しているが正しいか自信がない」6割超。 エフアンドエムエフアンドエムネット（労務SEARCH）は、「職場のハラスメント」に関する調査結果を発表した。10代以上の男女300人が回答している。 関連記事 ハラスメント関連検索がこの10年で3倍に増加！ AIビッグデータでわかる○○ハラの変遷【ヤフー・データソリューション調べ】 「ハラスメント防止対策」を採り入れている職場は6割、そのうち7割が「不十分」と断罪【ライボ調べ】 ハラスメントの行為者は「上司」「男性」「50代」...

韓国・中国・台湾・タイ・インドネシアのアジア5地域でヒアリング。 TNCは、「アジアのZ世代が注目する“日本のカルチャー”5選」に関する調査結果を発表した。音楽・アニメ・ゲーム・著名人・食べ物の5ジャンルについて、韓国・中国・台湾・タイ・インドネシアのアジア5地域主要都市でヒアリングを行っている。 関連記事 学歴・来世・愛・お金、あなたは何を信じる？ アジア8か国お国柄比較で日本は「○○をしない」が1位！【博報堂生活総研調べ】 アジア7か国で人気の日本のコンテンツ、やはり「ワンピ」「NARUTO」...

本来の意味知ってる？ 「悪運が強い」「うがった見方をする」「失笑する」などの使い方が変化。 文化庁は、令和5年度「国語に関する世論調査」を実施した。国語に関する意識や読書の現状について、全国の16歳以上の男女6,000人を対象に調査しており、有効回収数は3,559人となっている。 1か月に読む本の冊数は？ 「読まない」が約6割 1か月に読む本の冊数（参考：過去調査） まず、1か月に読む本の冊数を聞いたところ、「読まない」が62.6%で最も多く、「1、2冊」が27.6%と続いた。過去の調査結果...

2024年上半期、悪質なショッピングサイトの通報件数や支払方法などを調査。 日本サイバー犯罪対策センター（JC3）は、「悪質なショッピングサイト等に関する統計情報（2024年上半期）」を発表した。セーファーインターネット協会の悪質ECサイトホットラインに寄せられた通報内容をもとに分析している。 2024年上半期：悪質なECサイトの通報件数は17,159件 悪質なショッピングサイト等の通報件数① 悪質なショッピングサイト等の通報件数② 調査によると、2024年上半期にセーファーインター...