Z世代・ミレニアル世代は“サボロー世代”? 「仕事に全力で取り組んでいる」は半数以下【LinkedIn調べ】
ミレニアル世代が全力にならない理由、根本的に“仕事に価値を置いていない”から LinkedIn(リンクトイン)は、「仕事に関する意識調査」の結果を発表した。日本を含む世界17国・18歳以上の就労者22,985人が対象で、うち日本は1,026人が回答している。 なおこの調査では、おおよその区分として、18~24歳(1999年~2005年生まれ)をZ世代、25~34歳(1989年~1998年生まれ)をミレニアル世代としている。 関連記事 Z世代とミレニアル世代、同じ“若年層”でもデジタル利用・スマホ利...