企業間取引電子化における最大の課題、「使用ツールの散在」を74.6%が実感【ウイングアーク1st調べ】
電子化により期待することトップは「負担がかかっていた作業からの解放」。 ウイングアーク1stは、「企業間取引の電子化」に関する調査結果を発表した。100億円以上の売上の企業に所属する請求書関連業務に携わる会社員533人が回答している。 関連記事 2024年秋予定の郵便料金値上げ、半数超が見積書・請求書・領収書などの郵送をやめる意向 アマゾンジャパンが「インボイス制度」に対応、販売事業者に代わって適格請求書を発行 企業間取引でログ/行動履歴が追えず、多くが危機感を覚えていた まず「請求書や契約書...