日本広告審査機構が「苦情の50年史」公開、媒体1位はどう入れ替わってきた?【JARO調べ】
50年間の受付件数の合計は25万9,587件。直近の2023年度は1万874件の苦情。 日本広告審査機構(JARO)は、寄せられた苦情を取りまとめた「苦情の50年史」を公開した。設立50周年を記念し、広告・表示に対する消費者の声と各年度のトピックスから構成されたWebコンテンツとなっている。 関連記事 なぜそこに言う? 「AIで権利侵害されたら○○に苦情を言う」というクリエイターが圧倒的多数【日本芸従協調べ】 広告に関する相談、2023年度上半期の総受付件数は「5,583件」。減少傾向を...