チャットツールに馴染むベテラン層、メールと違う利点は「短文」「リアルタイム」【ネオジャパン調べ】
チャットツールで業務効率があがったと考えたのは、圧倒的に30代。 ネオジャパンの「NEOビズコミ研究所」は、「チャットツール」に関する実態調査の結果を発表した。全国のビジネスパーソン400人が回答している。 関連記事 ビジネスチャットツールの満足度、「Slack」を抑え「Google Chat」が1位に 東京地下鉄がAI活用の「東京メトロチャットボット」、問い合わせに24時間・365日対応 チャットツール導入は、業務効率を改善する まず「チャットツールの導入により、業務効率が変化したか」を聞く...