消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】
Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、「SNSの世代別利用傾向調査」の結果を発表した。SNSきっかけの消費行動(商品の購入、飲食店への来店、イベント参加など)について、学習管理アプリ「Studyplus」ユーザー3,494人から回答を得ている。内訳はZ世代(12歳~25歳)2,708人、X・Y世代(26歳~56歳以上)786人。 関連記事 消費行動から読み解く、Z世代に刺さるコンテンツの作...