ブラック企業も嫌だが“ぬるま湯”で死にたくもない? 20代の6割“ゆる過ぎる環境”には嫌気【Job総研調べ】
過半数がブラック企業に勤めた経験あり。ブラックの実態は「長時間労働」68.9%が最多。 ライボが運営するJob総研は、「2023年 働く環境の実態調査」の結果を発表した。ブラック企業での勤務経験、それによる転職経験の有無、ユルすぎる環境での勤務経験、ブラックまたはホワイトを連想する職種などについて、682人の社会人男女が回答している。調査時期は2022年12月28日~2023年1月4日。 関連記事 マーケターに必要な資質インテグリティは、後天的には身につかない!? | 【漫画】デジマはつらいよ シ...