Marketing Native

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Marketing Native特選記事

BtoBマーケティングで成果を上げる秘訣とは?飛躍的成長を遂げたSmartHRの3S・STP【庭山一郎×岡本剛典】 | Marketing Native特選記事

BtoBマーケティングで成果を上げるには、Strategy(戦略)、Structure(組織)、Systems(システム)の3つを意味する「3S(スリーエス)」やSTPを正しく理解し、実践することが重要です。しかし、約40年にわたってBtoBマーケティングに従事するシンフォニーマーケティング 代表取締役の庭山一郎さんによると、日本企業の多くが3SやSTPの重要性をあまり理解しておらず、実践できていないと言います。具体的にはどのように実践できると、成果につながるので...
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コニカミノルタジャパンで学んだ、BtoBマーケティング「最高の打ち手」の見つけ方と、実行力の高め方――EVeM・富家翔平インタビュー | Marketing Native特選記事

BtoBマーケティングに従事していて、「とりあえずできる施策に取り組んだものの、成果が頭打ちになっている」などの課題を感じたことはありませんか。そんなときは、あらためてBtoBマーケティングの全体像を見直し、自社の立ち位置を再確認すると、打開策が見えてくる可能性があります。 法人・個人向けにマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM(イーブン)でMarketing Directorを務める富家翔平さんが、2024年6月に出版した『最高の打ち手が見つかる...
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本場アメリカのリテールメディア最新動向に学ぶ!日本の小売企業が成果を上げるポイント【鈴木敏仁×菅原健一】 | Marketing Native特選記事

小売企業の中で近年注目のトピックといえば、そのひとつはリテールメディアでしょう。一歩先を行くアメリカのリテールメディア広告費は2024年に553億1000万ドル(1ドルあたり150円換算で、8兆2965億円)、2027年には1061億2000万ドル(1ドルあたり150円換算で15兆9180億円)に達するとされているのに対し、日本はまだ広がり始めたばかりです。中でもリテールメディアを活用して成果を上げているのが、アマゾンやウォルマートです。では、この2社をはじめ、ア...
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西口一希・富永朋信が徹底議論!小売企業の本当の課題と、顧客体験の向上につながる売り場のつくり方 | Marketing Native特選記事

P&G時代にショッパー・マーケティングを担当した経験を持ち、ロクシタンジャポンで代表取締役を務めた西口一希さんと、西友とイトーヨーカ堂、ドミノ・ピザ ジャパンのマーケティングを担当し、リテールに詳しい富永朋信さん。この二人による対談は初めてで、テーマは「小売企業が解決すべき本質的な課題」を設定しました。現在も小売企業をクライアントにするなど経験豊富なトップマーケターの二人は、小売企業のマーケティングについて、どのような課題感を持っているのでしょうか。 今回...
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電通・メルカリで身に付けた、ビジネスを伸ばすための思考法――南坊泰司(なんぼー)インタビュー | Marketing Native特選記事

電通やメルカリを経て、約12年にわたってマーケティングに従事した経験をもつ南坊泰司(なんぼう・たいし)さん。X(旧Twitter)上では「なんぼー」の名前で最新ニュースやトレンドに関する考察を投稿し、多くのマーケターにフォローされています。支援会社・事業会社の両方でマーケティングの幅広い業務に従事した経験を活かし、現在はNORTH AND SOUTH とmanage4という2つの会社の代表として、企業のマーケティングやブランディングなどを支援しています。 南坊さんにはこのほど...
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free web hope代表・相原ゆうきが解説!成果の出やすいランディングページ制作のコツ【シード・ゼミレポート第8回】 | Marketing Native特選記事

商品・サービスの宣伝や問い合わせに活用されるランディングページ(LP)。ローンチ後に効果測定を行いつつ、ファーストビューやCTA、フォームの入力項目など、細かな部分を改修しながら、コンバージョン率(CVR)の向上へ向けて日夜奮闘している人は多いことでしょう。 どうすれば効果的なLPを制作できるのでしょうか。これまで1,000本以上のLP制作に携わってきた株式会社free web hope 代表取締役社長の相原ゆうきさんは、制作前の設計をポイントに沿ってきちんと実行...
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事業成長を支える骨太のプロダクトスローガンのつくり方――PARK代表・田村大輔【シード・ゼミレポート第7回】 | Marketing Native特選記事

プロダクトスローガンとは、商品やサービスの価値を表現する短い標語のことです。プロダクトのLPや広告などに用いられたり、社内のメンバーの意識を統一するのに使われたりします。プロダクトスローガンは事業を成長させるための重要な指針となることから、マーケティングや営業などで一貫性のある施策を打ち出すうえで有用です。 創業期のスタートアップを対象にした講座「シード・ゼミ」のレポート記事第7回は、そんな「プロダクトスローガンのつくり方」をテーマにお届けします。講師は、ベンチャ...
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TikTokをマーケティングに活用したい企業必見!「成果を上げるポイントと2023年TikTok最前線」Natee 朝戸太將【シード・ゼミレポート第6回】 | Marketing Native特選記事

数あるプラットフォームの中でも、若年層にリーチしやすいとされるTikTok。若年層をターゲットとする企業のTikTok活用事例も増え、成果を上げているところが少しずつ見られるようになりました。 一方、活用してはいるものの成果が出ていなかったり、そもそも活用方法自体がよくわからないという企業もまだ多数存在します。 創業期のスタートアップを対象にした講座「シード・ゼミ」(主催・ビタミン株式会社)のレポート記事第6回は、TikTokを活用している、または活用に興味のある...
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創業期のスタートアップは、広告を打つ前にアセットを整えよ――デジタリフト 鹿熊亮甫【シード・ゼミレポート第4回】 | Marketing Native特選記事

株式会社ビタミンが創業期(シード期)のスタートアップ企業向けに開講している「シード・ゼミ」のレポート第4回は、広告運用やコンサルティング事業を展開する株式会社デジタリフトの取締役 COO・鹿熊亮甫さんによる講義内容の一部をお届けします。 テーマは「アセットなくして広告に効果なし」です。近年インターネット広告市場の競争が激化しており、創業期のスタートアップが認知拡大や新規顧客の獲得などを目的に出稿しても、成果が上がりづらいケースがあります。鹿熊さんが言うには、成果が...
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FinT大槻祐依が解説!事例とQ&Aでわかる「創業期のスタートアップが押さえておきたいSNSの使い方」【シード・ゼミレポート第3回】 | Marketing Native特選記事

TikTokやInstagram、Twitterなど、集客や売り上げの向上を目的として企業が運用するSNSは多岐にわたります。そのぶん、何から始めるべきか悩んでいるスタートアップの方々も多いでしょう。 株式会社ビタミンが創業期(シード期)のスタートアップ企業向けにオンラインで開講している「シード・ゼミ」のレポート第3回は、SNSを活用したマーケティングについてお届けします。講師は、SNSマーケティング事業を展開する株式会社FinT代表取締役 大槻祐依さんです。5大...
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WACUL垣内勇威が教える!デジタルマーケティングで成果を上げる「定石」と4つのステップ【シード・ゼミレポート第2回】 | Marketing Native特選記事

株式会社ビタミンが創業期(シード期)のスタートアップ企業向けにオンラインで開講している「シード・ゼミ」のレポート第2回です。テーマは「スタートアップがデジタルマーケティングでやるべきこと」で、株式会社WACUL代表取締役の垣内勇威さんが講師を務めました。 垣内さんが登壇するのは「ビタミンゼミ」(シード・ゼミの前身)に続けて2回目です。2020年に行われた垣内さんの講義内容を当時の参加者が実践したところ、LPのCVRが30%改善されたとの報告があったと言います。 2...
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顧客解像度を高めるためのユーザーヒアリング実践法|朝日メディアラボベンチャーズ 白石健太郎 | Marketing Native特選記事

株式会社ビタミンが2018年~2022年3月に開講していたスタートアップのためのマーケティング支援コミュニティ「ビタミンゼミ」が、新たに「シード・ゼミ」となって2022年8月に帰ってきました。企業成長のための具体的なアクションにつながる1次情報にアクセスしづらい創業期(シード期)のスタートアップ企業を対象に、月1回のオンライン講座を1年間限定で開講しており、Marketing Nativeでは不定期で講座内容のレポートをお届けします。 記念すべき第1回のテーマは「...
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「マーケターの生存戦略は希少性を磨くこと」Moonshot代表・菅原健一が考えるマーケター向け講座とは | Marketing Native特選記事

経営アドバイザーのすがけんさんこと菅原健一さんが代表を務める「Moonshot」が今年7月、4周年を迎えました。 5年目を迎え、活動の幅を広げるすがけんさんのツイートを見ていたら、「海外ではBizDev/Marketingに変わりただのマーケターはきつい」という投稿を発見しました。 「ただのマーケターはきつい」とはどういう意味なのか?この際、すがけんさん主宰の若手マーケター向け講座「マーケピザ」をMarketing Nativeで久しぶりに開講していただこうと思い...
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「推し活」から「サステナ」まで、マーケターが知っておきたいZ世代“ホントの”価値観 ―― SHIBUYA109 lab.所長・長田麻衣 | Marketing Native特選記事

Z世代が注目されています。「社会課題解決への取り組みやSDGsへの関心の高さ」は、Z世代の特徴として挙げられることの多い価値観の1つです。 いわゆる「ゆとり世代」に該当する筆者は、Z世代の社会課題やSDGsに対する関心度の高さが不思議でなりません。また、サステナブルな商品にどのように興味を持ち、購買へ至るのかも気になります。 そこで今回は、毎月200人のZ世代と話す機会を持つというSHIBUYA109 lab.(シブヤイチマルキューラボ)所長の長田麻衣さんに、Z世代ならでは...
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CMOに求められる2つの条件と、マーケターに伝えたい3つのこと ―― Preferred Networks CMO富永朋信インタビュー | Marketing Native特選記事

Preferred NetworksでCMO(最高マーケティング責任者)を務める富永朋信さんは、これまで約30年のキャリアをマーケティング一筋に歩み、西友やドミノ・ピザ ジャパンなど計4社でCMOとして活躍しています。 そのため、「日本を代表するマーケター」の一人と評されることもあり、目標としているマーケターの方も多いのではないでしょうか。 優れたCMOになるために必要なことは何か。今回は富永朋信さんにお話を伺いました。 (取材・文:Marketing Native編集部・...
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オフラインイベント×InstagramのUGCで大盛況!ジョンマスターオーガニックが目標を大幅達成した施策のポイントとは | Marketing Native特選記事

ヘアケアやボディケアなど、オーガニックコスメを提供するジョンマスターオーガニックグループ(以下、ジョンマスターオーガニック)は、今年(2022年)春に「アースデイ東京サステナブルファッションウィーク2022」への出店とInstagramのフォトコンテストを実施し、オフライン・オンライン共に数値目標を大きく上回る成果を達成しました。 施策の目的はブランドスローガンの認知拡大です。オフラインではイベントの参加やInstagramへの投稿を促すようなインセンティブの設計を行い、オ...
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暮らしを支えるインフラを目指す「くらしのマーケット」のマーケティングとは――みんなのマーケット・中尾俊インタビュー | Marketing Native特選記事

テレビCMでもおなじみ「くらしのマーケット」。実は私もユーザーで、高所の掃除や家具の組み立てなどでたまに利用します。 出張訪問サービスなので、最初は「どんな人が家に来るのだろう」と心配もありました。ただ、家庭での困り事を検索すると、検索結果の上位に「くらしのマーケット」の記事やリスティング広告がよく表示されます。試しに頼んでみたところ、なかなか良いと感じたため、そこから「くらしのマーケット」のマーケティングや出店者の管理について興味を持ちました。 そんなわけで今回は、「くら...
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