クチコミ

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Googleマップ

消費者庁が診療所を運営する医療法人に景品表示法違反で再発防止の措置命令、ステマと認定

インフルエンザワクチン接種の来院者に「Googleマップ」での高評価を条件に接種費割り引き 消費者庁は、割引を条件にクチコミ投稿に高い評価を付けさせたとして、東京都大田区で診療所「マチノマ大森内科クリニック」を運営する医療法人祐真会に対し、景品表示法違反で再発防止の措置命令を出した、と6月7日発表した。同クリニックの行為が同法で禁じているステルスマーケティング(ステマ)にあたると判断し、6日付で行政処分を行った。 消費者庁によるとマチノマ大森内科クリニックは、Googleの地図サービス「Google...
SNS

クチコミプロモーション「トラミー」が投稿対応に米国Metaの新SNS「Threads」追加

対象SNSを広げることで商品・サービスの認知拡散と体験者のコンテンツ獲得を強化 マッチングプラットフォーム事業のアイズは、同社が運営するクチコミマーケティングのプラットフォーム「トラミー」が、商品・サービスのクチコミ・レビュー投稿の対応SNSとして、米国Metaの新SNS「Threads(スレッズ)」を7月11日に加えた、と同日発表した。対象SNSを広げることで、商品・サービスの認知拡散と体験者のコンテンツ獲得を強化する。 トラミーは会員がクライアントの商品・サービスを体験し、会員が利用し...
インフルエンサー

政府がステマについて景品表示法で禁じる不当表示の対象に指定、10月1日に施行

広告の明示がないなど違反には行政処分、消費者庁はステマの定義など運用基準公表 広告にも関わらず広告であることを隠し、一般消費者のクチコミを装ってウェブサイトやSNSなどで宣伝するいわゆるステルスマーケティング(ステマ)について政府は、景品表示法で禁じる不当表示の対象に指定した。河野太郎デジタル大臣が3月28日に発表した。10月1日に施行され、広告の明示がないなど違反した場合は行政処分(措置命令)となる。消費者庁は運用基準を同日公表した。 ステマは、事業者がインフルエンサーなどに対価を支払い、自社の製...
DECENCIA

化粧品ECがユーザーのリアルな声を有効活用する方法とは? 薬機法の課題をクリアするレビュー活用と可能性をDECENCIAとZETAが語る | ネットショップ担当者フォーラム 特選記事

この記事は、姉妹サイトネットショップ担当者フォーラムで公開された記事をWeb担当者Forumに転載したものです。 購買行動の一連の流れにおいて、商品やサービスの購入検討前に口コミやレビューを確認するという消費者行動が一般化しつつある。ロングテール系のECサイトはもちろん、定期購入が売り上げの多数を占める商材でもレビュー活用が進み、さらなる拡大が見込まれるだろう。記事の前半では、敏感肌向け化粧品を展開するDECENCIAのビジネスモデル、薬機法を順守したレビュー運用の裏側などを解説。記事後...
SNS

サイバー・バズが「SNSマーケティングパートナープログラム」でN.D.Promotionと連携

Z世代へのマーケティングメニューを提供、Z世代女性向けメディア「Nom de plume」で ソーシャルメディアマーケティング事業のサイバー・バズは、同社が展開するSNSマーケティング活性化・広告効果改善支援プログラム「サイバー・バズSNSマーケティングパートナープログラム」で、タレントマネジメント・メディア運営事業のN.D.Prpmotionとの連携を始める、と1月16日発表した。Z世代(1990年代半ば以降に生まれた世代)向けマーケティングメニューを提供する。 同プログラムは、メディア...
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