デジマ4つのマイルール

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1年でフォロワー数12万人増! 右肩上がりの売上を記録するアパレルのデジタル担当が語る「Instagramの育て方」 | デジマ4つのマイルール

アパレル不況といわれる中、女性向けアパレルブランド『PUAL CE CIN(ピュアルセシン)』の売上はコロナ以前よりも増加している。右肩上がりの売上を支えているのがInstagramをはじめとするSNS経由のEC販売だ。この流れを確立したのはピュアルセシンのデジタルスタッフであるRemi氏。 Remi氏のInstagram(@remi_usus)のフォロワー数は15.9万人(※2024年6月現在)にのぼり、オリジナル商品を企画すればすぐに完売。そんなRemi氏に仕事に関するマイルールを聞いた。 ...
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「得意」と「やりたい」どっちを仕事に選ぶ? 横浜美術館の広報が語る「キャリアの拓き方」 | デジマ4つのマイルール

やりたいことが見つからなくてキャリアに悩む。そんな人がいる一方で、興味の幅が広くてキャリアの方向性を定めるのに苦労する人もいる。横浜美術館で広報を担当している山本氏もそんな一人だった。 自分が得意なデザインの仕事を続けるか、昔から好きだったアートに関わる仕事にチャレンジするか。そのどちらの道も探った上で、最終的に山本氏が見つけた自分らしいキャリアとは。 山本氏に、キャリアや仕事に関する4つのマイルールについて聞いた。 横浜美術館 経営管理グループ 広報担当 山本 紀子氏 自分の得意や...
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7500種類以上のチョコレートを食べて気づいた仕事の流儀! 東洋経済のマーケターが語る「隠れた強みの見つけ方」 | デジマ4つのマイルール

「自分たちの強みは、中から見ると意外にわからない」 ごく当たり前だと思っていることに、自分たちの強みが隠れていることがある。 東洋経済新報社でマーケティングを担当している荒木氏がそう気づいたのは、趣味のチョコレートを探求していたときのことだった。 その気づきを生かして荒木氏が取り組んだのは、『週刊東洋経済』の読者と編集者との接点づくりだ。その取り組みがペルソナの明確化につながり、編集者が特集を考えるときにも役立っている。そんな荒木氏に、キャリアや仕事に関する4つのマイルールについて聞いた。 ...
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休日は仕事の視点を持ち込まない。ゴディバのマーケ担当が語る「消費者視点を忘れないための習慣」 | デジマ4つのマイルール

「休日も仕事のことを考えてしまう」 仕事が忙しいときや、仕事に情熱を感じているときは、多くの人は休日でも仕事のことを考えてしまうのではないだろうか。特に、BtoCのマーケターは、消費者のニーズを考慮するため休日も仕事モードになりがちだ。 ゴディバ ジャパン株式会社のデジタルマーケティング担当者である今井氏は、以前は休日も他社の製品を試したり、ゴディバの店舗を訪れたりして、常に仕事のことを考えていたという。 しかし、育児休暇を経て、彼女の考え方は大きく変わった。今井氏は「意識的に休日を仕事から切...
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ブタメン愛で、転職先を決めないで退職。おやつカンパニーのマーケ担当が語る「直感に従った選択」 | デジマ4つのマイルール

顧客理解には分析がつきものだ。市場データや意識調査の結果といったデータを基に、戦略や戦術を決定することは多いだろう。しかし、前例のない仕事を手がけるとき、最終的に頼りになるのは自分しかいない。 株式会社おやつカンパニーで、ベビースターやブタメンのマーケティングを担当している田中雅洋氏は「戦術や打ち手を決めるうえでデータに頼れないときは、自分たちの直感を信じます」と語る。 ベビースターはここ数年、異業種とのコラボレーションを積極的に進めている。生活者にとって意外性のあるものほど反響が出る傾向があ...
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「マーケティングが浸透していない業界で、どう成果を出すか」物流施設を開発・運営する日本GLPのマーケ担当が語る挑戦 | デジマ4つのマイルール

まだまだマーケティングの部署がない企業や、マーケティングの施策が浸透していない業界は多い。そんな企業や業界にマーケターとして飛び込み、成果を上げることは、なかなか困難である。 日本GLP株式会社でBtoBマーケティングを担当している黒木 俊氏もその一人だ。日本GLP株式会社は、物流施設に特化した不動産デベロッパーとして急成長を遂げてきた。開発・運営している物件は約180棟、総面積は約1,100万㎡に及び、東京ドーム約240個分の広さの物流施設を運営している。黒木氏が同社に転職した際は、マーケター...
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休職中に読んだ“お金の本”が自分を変えてくれた。ウエディングパークのブランドマネージャーが語る「自分に投資する重要性」 | デジマ4つのマイルール

仕事が忙しいところにプライベートの事情が重なり、心身ともに疲れ切ってしまう。そんな苦しい経験をした人もいるかもしれない。 ウエディングパークのブランドクリエイティブ本部 本部長の菊地 亜希氏は、若手の頃に休職をした経験がある。その頃を菊地氏はこう振り返る。 「人を頼れずに抱え込んでしまうタイプで、いつの間にか自分を追い込んでしまっていたのです。そんな私を変えてくれたのは本でした」 そんな菊地氏に、出合った本の話、キャリアや仕事に関する4つのマイルールについて聞いた。 ウエディングパーク...
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「仕事に行き詰まったら“人”を見る」アクセンチュアのマーケコンサルが大切にしている「生活者視点」とは | デジマ4つのマイルール

上司から「企画100本ノック」を課されてもまったく企画が浮かばない。新人時代にそんなもどかしい経験をしたことはないだろうか。 アクセンチュアのシニア・マネージャーの松原 陽氏は当時を振り返り、「あのときの自分に『商品ではなく、人を見なさい』とアドバイスしたい」と語る。 そんな松原氏は今「ライフ起点のマーケティング」を実践しているという。松原氏のキャリアや仕事に関する4つのマイルールについて聞いた。 アクセンチュア株式会社 アクセンチュア ソング本部 シニア・マネジャーの松原 陽氏 ...
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「何をするかより誰とするか」JTマーケティング担当に聞く、楽しく働くための行動指針 | デジマ4つのマイルール

仕事をしていると、自分の弱点に直面することがある。そんなとき、どう対処するか。弱点を克服しようと必死になって、かえって空回りしてしまうことはないだろうか。 日本たばこ産業株式会社(以下JT)でマーケティングを担当する久保田賢氏は、そんな経験をしたことがある。「プレッシャーに強くないので、毎日押しつぶされそうになっていた」と振り返る。 久保田氏はその弱みを野放しにせずに、認めることにした。それが結果的に、自分の強みを見出す気づきになり、次のキャリアへつながったという。そんな久保田氏に、キャリアや...
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紆余曲折したキャリアも武器に。政治家秘書など多様な職歴をもつ三井住友海上CMOが語る「道の拓き方」 | デジマ4つのマイルール

転職はもはや当たり前の時代だが、それでも転職先やタイミングに悩むことは多い。転職してからも、理想と現実のギャップに直面することもあるだろう。   三井住友海上火災保険株式会社でCMOを務める木田 浩理(きだひろまさ)氏は、そんな経験者の一人だ。なりたかったデータマーケターの職に就くまでに、政治家秘書や営業、婦人服の販売員などを経験した。 決して順風満帆とはいえませんが、いろんな仕事をしてきたことが、今の仕事に全部役立っています。すべてのキャリアが応用力として生きています(木田氏) そん...
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2児の母、キャリアに迷ったらワクワクする方へ。アドビのマーケティングマネージャーが語る決断のポイント | デジマ4つのマイルール

幼い子供がいるときの転職。やりたい仕事があったとしても「転職の時期ではないかもしれない」と二の足を踏む人もいるだろう。アドビ株式会社でマーケティングを担当している松井 真理子氏は、子供が4歳と2歳のときに最初の転職をした。 子供がまだ幼かったので周囲には驚かれました。転職して忙しくなり、子供にさみしい想いをさせてしまうかもしれない。でも、母親が楽しく仕事をしていた方が家庭にもいい影響があるだろうと思ったんです(松井氏) 松井氏はセキュリティソフトウェアベンダートに転職し、「Adobe M...
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100点と思った提案書が40点だった若手時代。マネーフォワードのマーケ部長が語る自分の成長戦略 | デジマ4つのマイルール

「残業して一生懸命作った提案書。上司から大量のフィードバックをもらって凹む……」「先輩から引き継いだ案件。なかなかクライアントからの信頼を得ることができない」こんな悩みを抱えて、仕事から逃げたくなったことはないだろうか。 株式会社マネーフォワードで HRソリューション本部 副本部長・マーケティング部 部長を兼任している敏腕マーケターの松原央達(ひろみち)氏も若手のときに同じ経験をしたという。 そのときは確かに辛かったですが、俯瞰してみると辛いというよりも、何かいい経験ができたと思えてきました...
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「自分の強みを見つけたい」スターバックスSNS担当が語る、自分らしいキャリアの歩み方 | デジマ4つのマイルール

「あなたの強みは何ですか?」そう聞かれたときに即答できるだろうか。とくに若手の頃は経験が浅く、自分には強みがないと不安に感じている人がいるかもしれない。 若手の頃はスキルも自信もなく、自分には何ができるのかがわかりませんでした。『何が得意なのか?』と聞かれても、何も答えられない自分がいました(多羅尾氏) そう語るのは、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社でSNSを活用したマーケティングを担当する多羅尾 世里(たらお せり)氏だ。 多羅尾氏は新卒で大手Web制作会社に入社し、We...
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「少年時代の夢」が決め手でJリーグに転職。安定よりも後悔しないキャリアを選んだ理由とは | デジマ4つのマイルール

子どもの頃の夢か、大手企業の安定路線か。キャリアにおいては究極の選択といえるだろう。 キャリアで選択に迷うとき、やりたい気持ちが確実にある。きっと、やらない後悔のほうが大きいだろうと判断し、2つの懸念点があったけれど、なんとかなると割り切り入社を決めました。 こう話すのは、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下Jリーグ)でマーケティングを担当する鈴木章吾氏だ。 鈴木氏は新卒で日本生活協同組合連合会に入社し、キリンホールディングスと野村総合研究所でマーケティングの仕事をしてきた。そんな...
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