パーソナライズ

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CDP

インキュデータとハートコアが協業開始、企業のデジタルマーケティング戦略を支援

パーソナライズ施策が軸、「Dashiwake」の活用で各顧客に合った情報発信を可能に データ活用領域の戦略立案やCDP(カスタマーデータプラットフォーム)活用のデータ分析基盤構築・運用支援を手掛けるインキュデータは、DX(デジタル変革)ソリューション事業のハートコアとパートナーシップを締結し、協業を6月に始める、と6月25日発表した。パーソナライズ施策を軸に、企業のデジタルマーケティング戦略を支援する。 協業は、ハートコアの“おもてなし”プラットフォーム「Dashiwake」を利用。Das...
ストアフロント

Salesforceが対話型AIアシスタント「Einstein Copilot」でマーケティング機能発表

マーケティング担当者やマーチャント向け、セールス・サービスに加えて業務を支援 CRM(顧客管理)ソリューション事業の米国Salesforceの日本法人、セールスフォース・ジャパンは、本社が対話型AI(人工知能)アシスタント「Einstein Copilot」の新たな機能を5月22日に米国で発表した、と5月30日公表した。マーケティング担当者やマーチャント向けで、既に提供しているセールス、サービスの機能に加え、マーケティング関連業務を支援する。 企業が蓄積している全データを単一のプラットフォームに統合...
AI

電通デジタルがバーチャルヒューマン活用のAIオウンドメディア実用化へ取り組みを開始

「Owned Human」、顧客とリアルタイムで音声対話ができるバーチャルヒューマンを配置 デジタルマーケティング事業の電通デジタルは、バーチャルヒューマン(仮想の人間)を活用した次世代AI(人工知能)オウンドメディアの実用化に向けた取り組みを始める、と3月14日発表した。実証実験を重ね、顧客とリアルタイムで音声対話ができるバーチャルヒューマンを配した新たなオウンドメディアにする。「Owned Human(オウンドヒューマン)」と名付けた。 電通デジタルが展開するAIによるマーケティング支援サービス...
CDP

ハートコアが「Dashiwake」活用のパーソナライズを軸にするマーケ支援をTOPPANと実施

TOPPANはCDP導入企業向けに「パーソナライズドWebサイト導入支援サービス」を開始 DX(デジタル変革)ソリューション事業のハートコアは、同社の「おもてなし」プラットフォーム「Dashiwake」を活用したパーソナライズを軸にするマーケティング支援をTOPPANと始める、と12月12日発表した。TOPPANは、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)導入企業向けに「パーソナライズドWebサイト導入支援サービス」を12月に開始する。 CDPは顧客データを統合・活用する基盤。Dashi...
AI

NTTドコモ子会社のDearOneが顧客エンゲージメントツール「MoEngage」で追加機能を提供

RFMセグメントの自動作成とAI活用機能、パーソナライズされた顧客体験の促進が可能に NTTドコモのマーケティング分野の新規事業型子会社、DearOneは、同社が日本で販売している顧客エンゲージメント(関係・信頼性)ツール「MoEngage」で追加機能の提供を始めた、と9月22日発表した。追加したのはRFMセグメントの自動作成機能と、AI(人工知能)活用機能。メッセージ配信の最適化やパーソナライズされた顧客体験の促進が可能になるという。 MoEngageは米国MoEngageが世界的に展開するツール...
LINE

Criteoが「レコメンデーションメッセージ for LINE公式アカウント」のβ版展開決定

高度にパーソナライズしたメッセージの配信が可能、Criteoの購買データとAI技術活用 広告プラットフォーム事業のフランスCriteo(クリテオ)は、LINEのコミュニケーションツール「LINE」の「LINE公式アカウント」を活用する企業・ブランド向けソリューション「レコメンデーションメッセージ for LINE公式アカウント Powered by CRITEO」のβ版の展開を決めた、と5月31日発表した。高度にパーソナライズしたメッセージの配信をLINEで可能にする。 LINE公式アカウ...
AI

クリック数13%増、購入者数40%増を実現した「AI+メルマガ活用方法」米国EC企業の最新事例 | ネットショップ担当者フォーラム 特選記事

この記事は、姉妹サイトネットショップ担当者フォーラムで公開された記事をWeb担当者Forumに転載したものです。 顧客データの収集・活用が、顧客のエンゲージメントを高めることは言うまでもありません。楽器・機器のオンラインショップを運営するSweetwater(スイートウォーター)は、データの収集、AI(人工知能)が生成するレコメンドメールを活用し、メルマガの開封率とオンライン売上を向上させています。Sweetwaterの成功事例を踏まえながら、AIを活用したレコメンデーションの方法を解説...
SNS

Metaが表示広告の情報を提供する機能「この広告が表示される理由」をアップデート

広告の透明性向上が目的、機械学習モデルをどのように使うかについての情報を追加 Metaは、同社のプラットフォーム上に表示される広告に関する情報を利用者に提供する機能「この広告が表示される理由」をアップデートした、と2月14日(米国時間)発表した。広告の透明性向上を目的にする。利用者に対し、広告を表示するために機械学習モデルをどのように使うかについての情報を加えた。 この機能は10年近く前からあり、改善を重ねている。今回、Metaのプラットフォームだけでなく、外での利用者の行動が機械学習モデルにどう影...
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