重要度が高まる「ブランドパーパス」具体的な設定方法や反映のための運用体制とは? | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Summer
社会におけるブランドの存在意義をさす「ブランドパーパス」。ビジネスのDX化が進み、コロナ禍以降の新たな社会のあり方に関心が高まる中で、その言語化に取り組もうと考えるマーケターは多いはずだ。 「デジタルマーケターズサミット 2022 Summer」にcake often(カケブトン) クリエイティブディレクターのタグチ マリコ氏が登壇。定性的な「パーパス」を現場でどのように設定すればよいか、中でもカギを握る運用体制について事例を交えて紹介した。 cake often(カケブトン)クリエイティ...