ラストワンマイル

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アマゾンジャパンが商品配送の中継拠点「デリバリーステーション」を65カ所以上に拡大

茨城・新潟・三重・長崎・大分・鹿児島県に初めて設置、利用者の近くでて利便性を向上 アマゾンジャパンは、商品配送の中継拠点「デリバリーステーション」を国内65カ所以上にする、と9月24日発表した。開設済みを含めて年内に15カ所増やす。茨城、新潟、三重、長崎、大分、鹿児島県は初めての設置となる。利用客の近くにデリバリーステーションを設けることで利便性を高める。 デリバリーステーションは、注文された商品を全国の物流拠点「フルフィルメントセンター」などから集約し、周辺地域の利用者に届けるラストワンマイル(物...
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アマゾンジャパンが2024年の日本のラストワンマイル配送に250億円以上を追加投資

毎年の数千億円以上に追加、ラストワンマイル配送とドライバーの働き方施策を強化 アマゾンジャパンは、2024年の日本のラストワンマイル(物流の最終拠点から顧客までの最後の1区間)配送に250億円以上を追加投資する。と8月7日発表した。安全で先進的な物流・配送ネットワーク構築を目的に毎年行っている数千億円以上の投資を継続するとともに、さらに加える。ラストワンマイルの配送と、配送ドライバーの働き方に関する施策に注力する。 日本社会や企業が抱える課題の解決策を考える催し「第10回Amazon Academy...
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Amazonが「Amazon Flex」で軽乗用車による配達を開始、プログラム参加要件を拡大

ラストワンマイルの物流効率化で国土交通省のビジョンに沿う、展開地域を順次拡大 Amazonの日本法人、アマゾンジャパンは、配達委託したドライバーが働く時間を選択できる「Amazon Flexプログラム」で軽乗用車による配達が可能となった、と10月26日に発表した。貨物軽自動車運送事業で軽乗用車の使用が10月27日に解禁されるため、プログラムの参加要件を拡大した。利用可能な車両に軽乗用車を加えて配達委託者を増やす。 プログラムの応募条件はこれまで、①20歳以上、②事業用ナンバープレート(黒ナ...
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