人材育成

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ABM

シンフォニーマーケティングが日立グループ向けにBtoBマーケティング研修の特別編を提供

日立アカデミーと協力・提携、マーケティング戦略「ABM」を1日で体系的に学べるプログラム BtoB(企業間取引)マーケティング支援事業のシンフォニーマーケティングは、日立グループ向けにBtoBマーケティング研修の特別編を提供する、と7月17日発表した。日立製作所の子会社で人材育成サービスの日立アカデミーと協力・提携して行う。マーケティング戦略「ABM(アカウントベースドマーケティング)」が1日で体系的に学べるプログラムとなる。 日立グループは、人材育成が急務となる中、マーケティングの観点から見たニー...
AI

サイバーエージェント子会社が企業の生成AIの導入を支援する「AIシフトサービス」開始

AI人材育成から生成AIの活用に向けた業務改革支援までサポート、実業務での定着を支援 インターネット広告事業のサイバーエージェントは、同社の100%子会社でチャットボットの開発やAI(人工知能)導入コンサルティングを手掛けるAI Shiftが、企業の生成AIの導入を支援する「AIシフトサービス」を始めた、と5月28日発表した。AI人材の育成から生成AIの活用に向けた業務改革支援まで一括してサポートし、実業務での生成AIの活用・定着を支える。 サイバーエージェントは全社員を対象に2023年1...
DX

さくらインターネットがデジタル人材育成へ認定試験「さくらのクラウド検定」設立

デジタル技術の基礎や同社のサービスの設問を予定、企業とのパートナー制度も新設 デジタルインフラサービス事業のさくらインターネットは、デジタル人材の育成を目的にした独自の認定試験「さくらのクラウド検定」を設立する、と4月24日発表した。デジタル技術を基礎から実践まで学べる認定試験で、クラウド化を進める企業、ITの知識を深めたい教師など幅広く人材を育てる。DX(デジタル変革)人材が不足する中、育成が不可欠と考えた。 さくらのクラウド検定は、ITインフラの初心者や、同社のサービス「さくらのクラウド」の利用...
AI

スキルアップNeXtがGUGAの資格試験「生成AIパスポート」向け試験対策アプリの提供開始

GUGAが初認定、スキルアップNeXtの生成AIに詳しい講師が独自の問題を作成、235問収録 AI(人工知能)・DX(デジタル変革)を中心にしたデジタル人材育成事業のスキルアップNeXtは、生成AI関連の人材育成を支援する一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の資格試験「生成AIパスポート」向けに「生成AIパスポート試験対策アプリ」を開発し提供を始めた、と4月24日発表した。GUGAは試験対策アプリに初めて認定した。 生成AIパスポートは、AI初心者を対象にした生成AIリスクを予防する資格試験...
AI

Amazonが日米のAI分野協力支援でワシントン大・筑波大・VIDIAとパートナーシップ締結

10年で2500万ドルを投資、AI研究資金の授与など4つの主要な年次プログラムをサポート 米国Amazonは、日本と米国のAI(人工知能)分野での協力強化の取り組み支援を目的に、米国ワシントン大学、筑波大学、半導体大手の米国NVIDIA(エヌビディア)と研究に対する新たなパートナーシップを結んだ、と4月12日発表した。Amazonは10年で2500万ドル(約37億5000万円)を投資し、4つの主要な年次プログラムを支える。米国国務省で4月9日に調印した。 AI研究パートナーシップの調印式に出席し...
Web担当者/仕事

LINEヤフーが法人向けに生成AIの業務活用を学ぶ「データ・AI活用人材育成プログラム」を提供

未経験や初心者でもIT技術を使いこなす「文系デジタル人材」育成を支援、4つのコースを展開 LINEヤフーは、法人向けに生成AI(人工知能)の業務での活用法などが学習できる「データ・AI活用人材育成プログラム」の提供を始めた、と1月29日発表した。プログラミング教育事業のキラメックスと連携して実施する。リスキリング(学び直し)が重視される中、未経験や初心者でもIT技術を使いこなす「文系デジタル人材」育成を支援。4つのコースを展開する。 コースは「AI活用アカデミア(通常版)」「AI活用アカデ...
BtoB

アイレップがマーケティング分野の常駐型コンサルティングサービスを開始

施策を実行する人材を企業に常駐させて包括的に支援、企業担当者の育成も 博報堂DYホールディングスの子会社でデジタルマーケティング事業のアイレップは、マーケティング分野の常駐型コンサルティングサービスを始める、と11月1日発表した。変化する市場のスピードに合わせ、顧客理解に基づく施策を実行する人材を企業に常駐させ、マーケティングを包括的に支援する。企業の担当者の育成も推進する。 企業のマーケティング担当者の対応範囲が広がり、対外支援では不十分と判断。案件に適した常駐者を派遣し、併せて企業内の人材育成が...
BOTANIST

「ボタニスト」のI-neが挑むD2C人材育成。責任者が語る「育成戦略」と「脱属人化」 | ネットショップ担当者フォーラム 特選記事

この記事は、姉妹サイトネットショップ担当者フォーラムで公開された記事をWeb担当者Forumに転載したものです。 顧客との距離感が近く、高い収益性を狙いやすいD2C。その特徴から、D2Cはコロナ禍のEC業界で市場参入が激化している。一方で、D2Cブランドが成功するための知識やノウハウは社内で属人化しやすいという課題が伴う。本連載では次世代のD2C人材の育成戦略に乗り出したI-neの取り組みをひもとく。第1回はプロジェクト責任者の伊藤翔哉氏に戦略の概要を聞いた。 「ボタニスト」の立役...
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