ドコモと東芝データが協業、「dアカウント」と電子レシート「スマートレシート」連携
電子レシートの購買データを基に顧客行動理解を深め、マーケティングの高度化目指す NTTドコモと、電子レシートサービス「スマートレシート」運営支援の東芝データは、ドコモのサービス共通ID「dアカウント」と連携する協業を始めると10月1日に発表した。1万7000店舗以上(同日時点)で発行する電子レシートに基づく購買情報を活用して、1億超(24年6月末)の「dポイントクラブ」会員に最適な情報提供が可能になる。 ドコモのdアカウントと東芝データのスマートレシートが協業でポイントキャンペーン マーケテ...