広告配信

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Android

スマートニュースがドコモの「Android」端末向けにアプリ「SmartNews for docomo」提供

広告も配信、ドコモが今後発売するAndroid端末にはプリインストール、業務提携の一環 ニュースアプリ運営事業のスマートニュースは、NTTドコモが販売する「Android」OS搭載端末向けに、専用ニュースアプリ「SmartNews for docomo」の提供と、同アプリへの広告配信を始めた、と5月13日発表した。ドコモが今後発売するAndroid端末には、一部の機種を除いてSmartNews for docomoがプリインストールされる予定。 スマートニュースとドコモが2023年11月に結んだ業務...
ディスプレイ

ナブテスコがデジタルサイネージディスプレイ一体型自動ドアを販売、広告配信サービス開始

自動ドアを新たな広告メディアに、商業施設などに自動ドア用サイネージディスプレイも展開 機械部品大手のナブテスコは、デジタルサイネージディスプレイ一体型自動ドアの販売を3月1日に始め、これを活用した広告配信サービスを4月から展開する、と3月1日発表した。自動ドアが新たな広告メディアになり、インパクトのある訴求が可能だという。商業施設や交通機関向けに自動ドア用デジタルサイネージディスプレイの販売も開始する。 ナブテスコは、1956年に初の自動ドア国産機を開発し、現在は建物用自動ドアで約55%の...
LINE

運用型広告配信「LINE広告」で「LINE」アプリ内「アルバム」での広告配信を新たに開始

LINEヤフー、LINEユーザーの3分の1以上が使用、広告で幅広いユーザーへのリーチが可能 LINEヤフーは、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」と関連サービスを対象にした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」で、LINEアプリ内の「アルバム」での広告配信を新たに始めた、と1月15日発表した。アルバムは国内のLINEユーザーの3分の1以上が使用しているといい、広告で幅広いユーザーへのリーチが可能になる。 LINEアプリ内のアルバムは、友だちとの思い出を簡単に保存・共有できる機能...
AR

広告配信プラットフォーム「Eskimi」でAR活用の広告クリエイティブサービスを日本で開始

国内で提供するギャプライズ、ARは記憶に残る体験としてユーザーエンゲージメントを促進 海外SaaSの商社でデジタルビジネス支援のギャプライズは、同社が日本で提供するリッチメディア特化型広告配信プラットフォーム「Eskimi(エスキミ)」で、AR(拡張現実を)活用した広告クリエイティブのサービスを9月に国内で始めた、と9月19日発表した。ARは、記憶に残る体験としてユーザーエンゲージメント(関係性)を促進できるという。 ARは現実世界に仮想世界を重ね合わせる技術。現実世界の情報を画像、空間、位置で認識...
CTV

CTV視聴データ活用広告配信「UNIVERSE TV-Audience Targeting」が「Ponta」データと連携

マイクロアド、実店舗での購買分析を新たに開始、数値化が難しい購買への寄与度を可視化 データプラットフォーム事業のマイクロアドは、同社が展開するCTVの視聴データを活用した広告配信サービス「UNIVERSE TV-Audience Targeting」で、広告配信の効果計測として実店舗での購買分析を始める、と8月22日発表した。ポイント・マーケティング事業のロイヤリティマーケティングが運営する共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」が保有するデータと連携する。 CTVはコネクテッドテレビの略で、イ...
API

ウェザーニューズが医師と開発した「天気痛予報」のデータ提供を開始、APIで販売

病院のサイネージでの表示や予報と連動させた頭痛薬の広告配信などへの活用が可能 気象情報サービス事業のウェザーニューズは、気象データ提供サービス「WxTechR(ウェザーテック)」で、医師と開発した「天気痛予報」のデータ提供を始めた、と8月9日発表した。天気の変化によって体調不良になる“天気痛”の予測データをAPIで販売する。病院のサイネージでの表示や、予報と連動させた頭痛薬の広告配信、テレビ放送などに活用できる。 天気痛予報は、気圧医学の第一人者とされる佐藤純医師と開発した天気痛が起こりや...
CDP

集英社が広告配信・分析「Shueisha Data +」を開始、1st PartyデータをCDP上で統合

サービスを横断してデータ利用、異なるメディア間でも連携した広告配信・分析が可能 集英社は、広告配信・分析サービス「Shueisha Data +(集英社データプラス)」を8月に始めた、と8月7日発表した。同社が展開するマンガアプリ、雑誌ウェブメディア、ECサイトなどで取得した閲覧情報や購買情報などのデータ(1st Partyデータ)を同社のカスタマーデータプラットフォーム(CDP)上で統合し、広告配信・分析に活用する。 ポストクッキー(Cookie)時代を見据えたサービス。集英社は、自社のサービスご...
カスタマイズ

ヤフーがユーザー情報の広告利用で自ら設定可能な「アドパーソナライズセンター」開始

「Yahoo! JAPAN」に表示される情報をユーザーの興味・関心に合わせてカスタマイズ可能 ヤフーは、ユーザー情報の広告への利用に関し、ユーザーが自ら自由に細かく選択・設定可能なサービス「アドパーソナライズセンター」を始めた、と7月26日発表した。プライバシーへの取り組み強化の一環。「Yahoo! JAPAN」に表示される情報をユーザーの興味・関心に合わせてカスタマイズできる。設定内容は、8月23日から順次、広告配信に適用される。 アドパーソナライズセンターは、Yahoo! JAPANの...
GIS

ジオターゲティング広告配信サービス「MarketAnalyzer Ads Digital」β版の提供を開始

技研商事インターナショナル、販促最適エリアを広告配信エリアとして町丁目単位で指定 エリアマーケティングGIS(地図情報システム)開発・販売の技研商事インターナショナルは、ジオターゲティング広告配信サービス「MarketAnalyzer Ads Digital(マーケットアナライザーアズデジタル)」β版の提供を8月1日に始める、と7月14日発表した。販促最適エリアを広告配信エリアとして町丁目単位の指定が可能。広告運用、効果測定まで一括して実施できる。 「MarketAnalyzer Ads Dig...
その他

「ASCII」サイトでリダイレクト広告を悪用して外部の詐欺サイトに誘導される現象が発生

外部広告事業者からの広告配信停止、「懸賞への当選」として個人情報の入力を促すサイト KADOKAWAグループでウェブサイト運営やリサーチを手掛ける角川アスキー総合研究所は、同社が展開する「ASCII.jp」など「ASCII」ブランドのウェブサイトをスマートフォンなどで閲覧しようとした際、リダイレクト広告を悪用して外部の詐欺サイトに誘導される現象が起きている、と7月10日公表。外部広告事業者からの広告配信を7月11日に止めた、と7月12日発表した。 リダイレクト広告は、サイト訪問ユーザーを自動的に別の...
CTV

ノバセルがCTVのサービス「ノバセルコネクト」開始、オン・オフの統合でCM効果を最大化

効果が出ている番組放映データを生かした配信やテレビCMの効果を踏まえた配信などが特長 印刷通販サイトをはじめ各種プラットフォームを展開するラクスルの100%子会社で運用型テレビCMサービスを中心にマーケティングプラットフォームを運営するノバセルは、インターネット回線に接続されたテレビ端末、コネクテッドテレビ(CTV)のサービス「ノバセルコネクト」を始めた、と4月10日発表した。オン・オフラインの統合でCMの効果を最大化する。 ①効果が出ている番組放映データを生かした配信②テレビCMの効果を...
ターゲティング

Gunosyの広告「Gunosy Ads」とLMのマーケティングサービス「Ponta Ads」が連携を開始

Gunosy Adsの広告配信で「Ponta」会員のリアル購買データによるターゲティング可能に メディア開発・運営のGunosy(グノシー)と、ポイント・マーケティング事業のロイヤリティマーケティング(LM)は、Gunosyが展開する広告「Gunosy Ads」とLMのマーケティングサービス「Ponta Ads」の連携を始める、と2月14日発表した。Gunosy Adsの広告配信で、LMの共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」会員のリアル購買データに基づくターゲティングが可能になる。 Guno...
Cookie

IMの共通ID「IM-UID」がマイクロアドの「UNIVERSE Ads」「MicroAd COMPASS」と連携開始

Cookie利用規制後もプライバシーに配慮したターゲティング広告が可能、媒体社は収益向上 データマネジメントプラットフォーム(DMP)事業のインティメート・マージャー(IM)は、同社の共通IDソリューション「IM Universal Identifier(IM-UID)」が、データプラットフォーム事業のマイクロアドが展開する広告配信プラットフォーム「UNIVERSE Ads」、SSP(広告収益化プラットフォーム)「MicroAd COMPASS」との連携を始めた、と11月22日発表した。 IM-UI...
マーケティング/広告

ルグランが商品・サービスの需要と天気の関係を分析する「気象連動型需要予測システム」提供

変化する天候と売り上げ・来店数の関係を定量的に把握して効果的なタイミングに訴求が可能 デジタルマーケティングコンサルティング事業のルグランは、商品・サービスの需要と天気の相関関係を機械学習で分析するツール「気象連動型需要予測システム」を開発し、提供を始めた、と10月19日発表した。気温、湿度、降水量など変化する天候と、売り上げ、来店数の関係を定量的に把握し、商品・サービスを訴求する効果的なタイミングを決められる。 気象連動型需要予測システムは、実店舗の売上高、来店数や、ECサイトの地域別受注・売上高...
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