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調査/リサーチ/統計

在住外国人が住みたい都道府県ランキング、1位「東京都」に続いた2位・3位は?【YOLO JAPAN調べ】

在住外国人が住みたい都道府県はどこ? ランキング形式で発表。 YOLO総研は、「日本在住外国人が住みたい都道府県ランキング」の調査結果を発表した。フィリピン、アメリカ、インドネシアなど計60か国、306名の日本在住の外国人が回答している。 在住外国人が住みたい県、1位「東京」2位「大阪」3位「神奈川」 日本在住外国人が住みたい都道府県ランキング 日本在住外国人が住みたい都道府県1位は「東京都」。2023年6月時点で、在留外国人の数・外国人労働者の数ともに全国1位となっている。住みたい理由とし...
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2025年卒大学生、3人に1人が「就職活動にChatGPTなどの生成AI利用経験アリ」【マイナビ調べ】

内々定率は47.4%で前年から大幅上昇。志望職種が決まっている学生の多くが「ミスマッチ少ない」。 マイナビは、「2025年卒 大学生活動実態調査(3月)」の結果を発表した。2025年卒業予定の全国の大学生・大学院生2,963人(文系男子586人、文系女子1,355人、理系男子441人、理系女子581人)が回答している。 関連記事 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約3割にとどまる【ライボ調べ 就活生がSNSを活用している時代! 企業はSNSをどう使う? 2025年卒...
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「買ってもいい」から「買いたい」に変化? 令和の“買物欲”を刺激する20のツボとは【博報堂調べ】

「買い物で失敗したくない」から「これを買いたい≒LOVE」に変化? 博報堂のシンクタンクである博報堂買物研究所は、独自の生活者調査をもとに定義した「令和の“買物欲を刺激する20のツボ”」を発表した。「いい買物体験をしたい」という買物プロセスに対する欲求を“買物欲”と定義している。 令和の“買物欲を刺激する20のツボ”を発表 “買物欲を刺激する20のツボ”一覧 博報堂では、「買物欲を刺激するツボ」について、買う時に感情(LOVE)と理性(REASON)のどちらで商品を選ぶか、買う気持ちを増幅さ...
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管理部門が新卒に期待すること「コミュ力」を上回った1位は? 経理・人事など部門別で違いも【MS-Japan調べ】

約半数の人が新入社員の「コミュニケーション能力」に困った経験あり。 MS-Japanは、「管理部門士業の、新卒社員への『上司のホンネ』実態調査」を実施した。全国の管理部門・士業289人が回答している。 新入社員に求めるもの1位は「積極性・意欲」 新卒社員に一番期待すること まず、新入社員に一番期待することを聞くと、1位「積極性・意欲(28.0%)」、2位「コミュニケーション能力(21.3%)」、3位「素直さ(16.4%)」となり、「意欲」と「コミュ力」の上位2つが全体の約半数を占めていた。 ...
調査/リサーチ/統計

Webサイトの表示が遅い! 「5秒未満」でも4割近くがストレスを感じる【BIGLOBE調べ】

YouTubeで30分以上の動画を見るかどうかは、2割超の人が「10秒以内」に判断。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「インターネット利用」に関する調査結果を発表した。全国の20代~60代男女1,000人が回答している。 関連記事 【SEO超基礎】ページ表示速度を改善する5つの方法|指標・調査ツール Web担当者の76.7%が「Webサイトの表示速度」の重要性を認識。SEOやCVR改善に期待【Repro調べ】 Webサイトの表示が遅い場合、10秒待てない人が4割弱 まず「Webサイトの表示が...
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2023年度「飲食業」倒産、過去最多を更新して930件に。ラーメン店、宅配・持ち帰り、すし店などが苦境【TSR調べ】

飲食業の倒産が年度初の900件台に。「新型コロナウイルス」関連倒産が約6割を占める。 東京商工リサーチ(TSR)は、2023年度「飲食業の倒産動向」調査を実施した。 関連記事 2023年度「ラーメン屋」の倒産、過去最多の63件。前年度の2.7倍に急増【東京商工リサーチ調べ】 飲食業倒産、930件で過去最多。ラーメン屋やテイクアウト店が苦境 飲食業の倒産 年度推移 調査によると、2023年度(4-3月)の「飲食業」倒産(負債1,000万円以上)は4年ぶりに増加し、930件(前年度比57....
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2023年のインターネット広告費は3兆3,330億円で堅調に推移。動画広告が前年比115.9%の急成長【JIAA調べ】

2023年1月~2024年1月のインターネット広告市場の実態を調査。 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、2023年1月~2024年1月までのインターネット広告市場の動向に関するヒアリング調査を行った。詳細を取りまとめた全文はJIAAサイトよりダウンロード可能(会員限定)。 関連記事 2022年のネット広告市場の動向、状況変化に対応できる人材確保が重要に【JIAA調べ】 2023年動画広告市場規模は6,253億円、昨対比112%の急成長。2027年には1兆228億円に【サイバーエージェント...
調査/リサーチ/統計

“動画の倍速視聴”はアリナシ? タイパ・集中・多様性・ファスト消費・自由度などで賛否両論【クロス・マーケティング調べ】

若年層以外にも広がる「倍速視聴」、学習動画・ニュース動画よりドラマ・バラエティが対象。 クロス・マーケティングは、「動画の倍速視聴」に関する調査結果を発表した。全国20歳~69歳の男女1,100人が回答している。 「倍速視聴」とは、標準速度よりも速い速度で動画を再生し視聴すること。Z世代を中心に、倍速視聴の習慣が広まっているとされている。この調査では、動画コンテンツとして録画したテレビ番組やYouTube、Amazonプライム・ビデオ、Netflixなど動画配信サービス内のコンテンツを対象とした。 ...
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QRコード決済、約2人に1人が「PayPay」を利用。満足度トップは「楽天ペイ」【MMD研究所調べ】

PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYの上位4サービスが全体の93.2%を占める。 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2024年3月 QRコード決済の利用に関する調査」を実施した。予備調査では18歳~69歳の男女25,000人、本調査ではQRコード決済利用上位4サービスメイン利用者2,000人が回答している。 関連記事 QRコード決済、チャージ方法が変わったら「他社に乗り換える」が約3割。乗り換え先の候補は?【MMD研究所調べ】 QRコード決済の利用率1位は「PayPay」、クレジッ...
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選択で後悔しないためには「セレパ」が重要? セレパワースト3は「就職」「恋人」と何?【So-net調べ】

さまざまな選択における労力と、選択後の後悔に着目して数値化。 ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するインターネット接続サービス「So-net」(ソネット)は、「セレクトパフォーマンス」(セレパ)に関する調査結果を発表した。 この調査では、「何かを選ぶ際になるべく(時間・お金などの)労力をかけずに後悔のない選択ができたかどうか」を「セレクトパフォーマンス(セレパ)が高い」と定義。20~60代の男女合計1,000人を対象に、さまざまな選択における「労力」と選択後の「後悔」についてアンケートを行...
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25年卒人気企業ランキング、理系は3年連続で「ソニーグループ」「味の素」が1位・2位に。文系は2年連続であの“大手メーカー”がトップ【マイナビ調べ】

文系は「みずほ」が15位→2位に、理系は「KDDI」が121位→3位に急上昇。 マイナビは、日本経済新聞社と共同で、2025年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2025年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系・理系それぞれについて、上位100社まで集計。本リリースでは、上位10社および概況をまとめている。 関連記事 25卒就活生の注目企業、“売り手市場”の就活ランキング1位は前年同でアクセンチュアに【オープンワーク調べ】 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約...
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QRコード決済の利用率1位は「PayPay」、クレジットカードでは「○○カード」が圧倒的【1616調べ】

「キャッシュレス決済」の利用率は全体で95.5%にのぼる。 お金に関する情報をまとめているメディア「お得ドットコム」を運営する1616は、「キャッシュレスの利用・普及率に関する実態調査」を行った。10代~70代の男女399人が回答している。 関連記事 都内のキャッシュレス決済比率が54.1%に伸長、2025年目標を達成【東京都調べ】 QRコード決済では「PayPay」、クレカでは「楽天カード」が1位 キャッシュレス決済(クレジットカードや電子マネー・スマホ決済)を普段利用しますか? ま...
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2023年度「ラーメン屋」の倒産、過去最多の63件。前年度の2.7倍に急増【東京商工リサーチ調べ】

小麦などの原材料価格の高騰、人件費高騰などが原因か。 東京商工リサーチは、「ラーメン店」倒産の状況に関する調査を実施した。2023年度(2023年4月-2024年3月)の倒産を集計、分析している。 ラーメン屋の倒産、過去最多の63件で前年度の2.7倍増 「ラーメン店」の倒産 年度推移 調査によると、2023年度(4-3月)の「ラーメン店」の倒産(負債1,000万円以上)は、63件(前年度比173.9%増)で、前年度の2.7倍増となり、過去最多を大幅に更新した。小麦をはじめとする原材料価格の高...
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こんな部下は困る! 「やる気がない」「指示待ち」を上回った1位は「○○○がない」【ネクストレベル調べ】

衝撃的な事例がゾクゾク、「困った部下を持った経験がある」上司の割合は100%。 ネクストレベルは、「困った部下」に関する調査結果を発表した。部下を持った経験がある男女166人が回答している。なお同社は2023年8月に「職場の嫌いな上司」に関する調査を行っており、対となる内容だ。 関連記事 尊敬できる上司1位「○○を気にかける」、できない上司1位「○○が目立つ」【RS MEDIA調べ】 上司の9割以上が「部下に忖度」したことがある? 令和における“理想の部下”とは?【ライボ調べ】 注意をしたらハ...
AI

GMOリサーチがAI活用の調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」開始

PRしたい商材に合わせた調査を実施、データを根拠に商材の魅力を訴えるリリースを作成 GMOインターネットグループ傘下でインターネットリサーチ事業のGMOリサーチは、AI(人工知能)を活用した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」を4月1日に始めた、と4月11日発表した。PRしたい商材に合わせた調査を実施し、データを根拠に商材の魅力を訴えるプレスリリースを作る。調査データを生かすことで効果的なリリースになるという。 AIによる調査設計、設問作成、集計、分析サポート機...
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Twitter離れはウソ? ホント? 20代女性の8割、20代男性の7割弱が「X(旧Twitter)をほぼ毎日利用」【NRC調べ】

20代はLINE・YouTubeよりも「X(旧Twitter)」派? 日本リサーチセンター(NRC)は、「NRC デイリー・トラッキング調査」から「SNS等の利用・閲覧」についてのレポートを発表した。LINE、X、InstagramなどのSNSやeメールの利用状況について聞いている。 20代男性の65%、20代女性の79%が「X」をほぼ毎日利用 ほぼ毎日利用・閲覧しているもの(MA)/そのうち最もよく利用しているもの(SA) まず、ほぼ毎日利用・閲覧しているツールを聞くと、8種の中で最も多い...
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2023年のSNSでの炎上、ジャンル別の件数1位は「○○」の不足が原因だった【コムニコ調べ】

SNS投稿の炎上観測189件に対し、2,000万件近い批判の声。 ラバブルマーケティンググループ子会社のコムニコは、2023年版「SNS炎上分析レポート」を公開した。批判的な言及や引用ポスト(引用リツイート)数が多い「SNS炎上事件」を年間調査しその傾向分析をまとめた内容となっている。 関連記事 コムニコがZ世代中心の「SNS炎上対策チーム」を発足、Z世代目線の炎上防止策を提案 どう使い分ける? 「X」「Threads」「Bluesky」の“参考にしたい企業事例”を紹介! | ここがよかった!ここ...
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全国デジタル化スコア、やはり東京都が断トツ。2位・3位には意外な都道府県が?【NRI調べ】

エリア別にデジタル化の度合いを可視化。上位は意外なあの都道府県。 野村総合研究所(NRI)は、都道府県別のデジタル度をDCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス)※として公表した。日本のデジタル化の度合いを可視化すべく、2019年より実施している。 ※DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス):①市民のネット利用、②デジタル公共サービス、③コネクティビティ(端末、通信インフラ)、④人的資本(デジタルスキルの保有度やICT教育)の4項目からなる。 DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデ...
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再配達を有料化すべき? 宅配ボックスを置いてほしい? 配達員のホンネを調査【Fun Standard調べ】

物流の「2024年問題」に対する認識を調査。 Fun Standard(ファンスタンダード)は、物流の「2024年問題」※に対する調査を実施した。配達員・消費者それぞれに対し、再配達に関する意識を聞いている。 配送業者において「不在配達は配達完了とはみなされない」ため、2回配達しても1回分の報酬しかもらえない。したがって配達員1人当たりでは、報酬にして年間約128万円・時間にして年間1カ月以上が失われている計算となる。 配達員1人当たりにおいて、再配達によって失われるお金・時間 ※物流の「2...
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「生成AI」の利用経験者が3か月で倍増、一方で利用頻度は低調なことが判明【GMOリサーチ調べ】

業務利用でもっとも重視するポイントは「使いやすさ」「精度と信頼性」。 GMOリサーチは、「AIの利用トレンド」に関する調査結果を発表した。日本国内15歳以上の男女1,107人が回答している。2023年11月に初めて実施し今回(2024年2月)が2回目。この3か月間での推移を分析している。 関連記事 生成AIの「SGE」登場後、SEOは不要になるのか? サイバーエージェント木村氏が語るE-E-A-Tの重要性 生成AIを活用して、SNSマーケティングをもっと効率的に! 質も向上!【2024最新版】 ...
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@cosmeユーザー4000人に調査:年間のスキンケア代はいくら? 30代の6割弱が4万円以上【@cosme調べ】

大人世代もクチコミを参考に? 年代別に調査。 化粧品・美容の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイルは、「大人世代※の実態」に関するアンケート調査を実施した。@cosmeのプロデュースメンバー15~69歳の女性4,073名が回答している。 ※大人世代:「大人女子」や「大人世代」の明確な定義はないが、実際にそれらのワードを用いたクチコミの投稿者の年代分布をみると、40代以上が約8割となった。 30代以上の大人世代、スキンケアに「年間4万円以上」が6割弱 あなたは1年間にいくらくらい化粧品を...
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サードパーティーCookie廃止、「早急な対策が必要」と回答した広告代理店は約6割に【イルグルム調べ】

「媒体ごとに計測ロジックが異なり分析しづらくなる」ことに不安。 イルグルムは、「ChromeのサードパーティーCookie廃止」に関する調査結果を発表した。Web施策の支援を実施している広告代理店/コンサルティングファーム/制作会社の担当者201人が回答している。 関連記事 Cookieによる情報取得、「どんな場合でも同意しない」は約14%。同意する人はどういう条件が最多?【LMIグループ調べ】 2024年後半に迫るChromeのサードパーティCookie廃止:なぜ、ファーストパーティデータ戦略が...
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コロナ後も在宅可能? 都内企業の9割以上が「今後もテレワークを継続する意向」【東京都調べ】

都市部ではリモートワークが定着? 非常時の対策や働き方改革を目的。 東京都は、テレワークに関する実態調査(基準日:令和5年10月31日)を実施した。無作為に抽出された都内企業2,158社が回答している。 関連記事 テレワークのメリット1位は「通勤時間の削減」、デメリットは? 30代以下は約6割が在宅希望【しゅふJOB総研調べ】 「テレワークはサボりやすい」はもはや前提? 実際のサボリ行為で最も多かったのは?【LASSIC調べ】 都内企業のテレワーク導入率は約6割でほぼ横ばい テレワークの導...
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SoftBankの詐欺サイト急増に注意、偽警告で騙そうとするサイトが前月100倍に【詐欺ウォール調べ・2024年2月度】

クレジットカードのフィッシングサイトも増加傾向。 セキュリティソフト「Internet SagiWall」(詐欺ウォール)を提供するBBソフトサービスは、2024年2月度のインターネット詐欺リポートを発表した。詐欺ウォールを利用しているユーザーのアクセス数値を集計し、詐欺サイトの動向を分析した内容となっている。 関連記事 詐欺被害に遭ったことがある高校生・大学生は全体の8.1%、最多は「ネットオークション詐欺」【プロミス調べ】 えきねっとの詐欺サイト報告数が前月に比べ2倍に増加【詐欺ウォール調べ・...
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1秒間に23回ものサイバー攻撃を検知⁉ 2023年はCMSを狙った攻撃が増加【サイバーセキュリティクラウド調べ】

WordPressやMovable Typeなどを狙った攻撃が増加。CMS利用者は注意。 サイバーセキュリティクラウドは、2023年1月~12月を対象とした「Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート」を発表した。 2023年1月~12月は「1秒間に23回」のサイバー攻撃を検知 2023年 攻撃総数及び1ホストあたりの攻撃総数 調査によると、2023年1月1日から12月31日までに同社が検知したWebアプリケーションへのサイバー攻撃の総攻撃数は735,508,279件。1秒間に23回...
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ブランド・ジャパン2024、Googleが総合力ランキングで6年振りの首位に【日経BPC調べ】

上昇ランキング上位に「X」「ポケットモンスター」「ビオレ」など。 日経BPコンサルティングは、「ブランド・ジャパン2024」の調査結果を発表した。調査回答者数は6万2千人。 ブランド・ジャパンは、一般生活者とビジネス・パーソンが国内ブランドを評価するプロジェクト。2001年からスタートし今回で24回目。 関連記事 ブランドセーフティ とは 意味/解説/説明 【brand safety】 なぜ、教科書通りにやっても「ブランド」が作れないのか? 実務家が33年かけてわかったブランド論 企業ブランド...
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首都圏在住者が選ぶ「今アツい東京の街」! 10代から圧倒的な支持を集めた場所は?【メトロアドエージェンシー調べ】

東京の好きな街、訪問頻度が高い街をランキング形式で発表。 メトロアドエージェンシーは、「今、アツい東京の街」ランキングを発表した。よく行く東京の街・好きな街について、1都3県居住かつ直近1カ月以内に首都圏電鉄を利用した900名に聞いている。 今アツい東京の街、1位「渋谷」2位「新宿」3位「池袋」 今アツい街&訪問頻度の高い街 TOP3 調査によると、今アツい東京の街※・訪問頻度の高い街のTOP3はともに「渋谷」「新宿」「池袋」が独占していた。いずれもターミナル駅があり、東京を代表する繁華街と...
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25卒就活生の注目企業、“売り手市場”の就活ランキング1位は前年同でアクセンチュアに【オープンワーク調べ】

業界別では「SIer、ソフト開発、システム運用」が5社で最多。 オープンワークは、「2025春に卒業予定の就活生が注目している企業ランキング」を発表した。同社が提供する就職・転職クチコミサイト「OpenWork」において、25卒の学生ユーザー約16.4万人に検索された回数で企業ランキングを作成している。 関連記事 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約3割にとどまる【ライボ調べ】 就活生がSNSを活用している時代! 企業はSNSをどう使う? | 百戦錬磨のSNSマネージャ...
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○○秒以内に答えられたアンケートは不正回答の可能性が高い! 自由回答・SAマトリクスそれぞれで検証【ネオマーケティング調べ】

ネオマーケティングが、「不正回答の自動排除を促進し、アンケートの精度を高める」ための取り組みを実施。 生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供するネオマーケティングは、「アンケートの回答時間と不正回答の関連性」に関する調査を実施した。20歳~69歳の男女1,000名が回答している。 不正回答の定義 自由回答形式:意味のなさない文字列、悪口、設問の回答になっていない文字列 マトリクス形式:ストレート回答(オール1.オール5等) 自由回答は5秒、SAマトリクスは1.7秒以下だと不正回答が多い?...
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「警告!PCがウイルス感染!」それ詐欺かも? 70歳以上で騙される人が大幅増【国民生活センター調べ】

2023年度の相談数は2022年度同期と比べて約1.3倍に増加。 国民生活センターは、「サポート詐欺」の相談が増加傾向にあるとして、あらためて注意を呼びかけた。 「サポート詐欺」とは、パソコンでインターネットを使用中「ウイルスに感染している」など偽の警告画面を表示し、偽のサポートに誘導して料金を払わせる詐欺だ。 国民生活センターの発表資料より 関連記事 サポート詐欺、ウイルスに感染したと思わせ偽サイトに誘導する事例が前月比1.6倍増【詐欺ウォール調べ・10月度】 広告クリックのサポート詐欺...
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