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調査/リサーチ/統計

Z世代と時事ネタ、「芸能人のゴシップ」報道は減ってほしいが「スポーツ」「政治」より友達と話す【SHIBUYA109 lab.調べ】

約8割のZ世代が「信頼できる情報がわからない」。 SHIBUYA109エンタテイメントが運営するマーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』は、「Z世代の時事ネタに関する意識調査」の結果を発表した。1都3県の15~24歳男女450人が回答している。 関連記事 Z世代は“想定外・サプライズ”が嫌い? 想定外=失敗と感じる人が他世代より多かった【メルカリ調べ】 Z世代は“人目を気にしつつやや受動的”、バリバリ働くよりマイペース重視が7割超【BIGLOBE調べ】 ニュースソースの使い分け、X...
調査/リサーチ/統計

新SNS「Bluesky」の人気ユーザーランキング、1位は「ちいかわ」のナガノ氏【ユーザーローカル調べ】

X(旧Twitter)はいよいよオワコン? 移行先SNSは「Bluesky」が本命か。 ユーザーローカルは、新SNS「Bluesky(ブルースカイ)」のランキング情報サイトを公開し、2月16日時点の「ユーザーローカルBluesky人気ランキング」を発表した。 「Bluesky」は、Twitter創業者のジャック・ドーシーが立ち上げた短文投稿型SNS。2024年2月より招待コード不要でアカウント作成が可能となったことで、現在利用者が急増している。 関連記事 Bluesky、招待制を廃止 誰もが参加可...
調査/リサーチ/統計

2023年に新しく発行したクレジットカードは「楽天カード」が最多。ポイントの還元率がカギ?【MMD研究所調べ】

2023年、新規利用者が最も多かったQRコード決済は「PayPay」。 MMD研究所は、「2023年1年間のクレジットカード発行とQRコード決済利用開始に関する調査」を実施した。20歳~69歳の男女30,000人が回答している。 関連記事 クレジットカードの国際ブランドは「VISA」が過半数。最も発行数が多いカードは? 【サザンダイア調べ】 クレジットカードの市場規模、2022年度は約89兆円まで拡大。2028年度には約158兆円に達するか【矢野経研調べ】 2023年に新しく発行したクレジット...
調査/リサーチ/統計

悩む職場交流、「同年代の上司とのコミュニケーション」はやはり難しい?【ソノリテ調べ】

上司と上手くコミュニケーションが取れていない人は2割超。 ソノリテは、職場における「コミュニケーションの取りにくさ」に関する調査結果を発表した。20代~30代前半で部下の立場にある人が対象で、上司・同僚とのコミュニケーションに課題を感じている人の割合、社内コミュニケーション活性化のための取り組みなどについて調査した内容。 関連記事 尊敬できる上司1位「○○を気にかける」、できない上司1位「○○が目立つ」【RS MEDIA調べ】 “上司だが心の中ではコイツ呼び(-"-)”、上司を嫌いな理由1位は人間...
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フィッシング詐欺・1月最新状況、Amazonを騙るフィッシングが前月から約62.4%減少【フィッシング対策協調べ】

詐欺メール配信は減少したが、URLの使い分けが進みセキュリティ回避の手口が巧妙に。 フィッシング対策協議会は、2024年1月に寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)の集計結果を発表した。同協議会では、事業者などに寄せられた問い合わせ情報をリアルタイムに集約し、共有データベース化している。 関連記事 サポート詐欺、ウイルスに感染したと思わせ偽サイトに誘導する事例が前月比1.6倍増【詐欺ウォール調べ・10月度】 情報セキュリティ10大脅威2024が発表、社会情勢や新技術の悪用が引き続き増大【IPA...
調査/リサーチ/統計

【2024年1月】1カ月のスマホ代、平均4,476円で底打ち反転。平均データ通信量は11.08GB【MM総研調べ】

スマートフォンの購入金額は平均74,336円。中高価格帯が人気で上昇傾向。 MM総研は、2024年1月の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」に関する調査を実施した。 関連記事 スマホの月額利用料金「平均4,458円」、2020年12月から900円近く減少【MM総研調べ】 スマホ月額料金、平均は4,317円で低価格化。約2年半で1,000円以上の減少【MM総研調べ】 2024年1月のスマホ月額料金は「平均4,476円」で159円増加 携帯電話の平均月額利用料金 まず、携帯電話の月...
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日本・英国・米国・インドで「ChatGPT」の認知度に開き、日本は「使ってないけど語りたい」人が多い?【GfK調べ】

「ChatGPT」の認知度、世代別調査では日本はZ世代が69%、X世代が63%と他世代を上回る。 GfK Japanは、「ChatGPTをはじめとした生成AI」に関する調査結果を発表した。ChatGPTの認知度やAIが及ぼす仕事への影響などについて、日本・英国・米国・インドの4か国で各500人以上が回答している。 関連記事 ChatGPTの認知率・利用率、女性10代が2か月で大きく上昇【野村総研調べ】 ChatGPTで画像分析が可能に! AIの進化が切り開くデジタルマーケティングの新境地 Ch...
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ポイント経済圏、意識しているのは「楽天」だが満足しているのは「PayPay」だと明らかに【MMD研調べ】

経済圏を意識し始めたきっかけ、クレカ・モバイル通信・ECなど全経済圏で見事に分散。 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2024年1月・ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」の結果を発表した。予備調査では18歳~69歳の男女25,000人、本調査ではポイント経済圏メイン利用者2,500人が回答している。 「ポイント経済圏」とは、docomo、au、SoftBank、楽天など1つの会社が運営しているさまざまなサービス群(ECサイト、通信会社、決済サービス、金融サービス、エンタメ系サービスなど...
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20~30代の6割以上が「残業時間の多さで転職を検討」。一方で「残業代ゼロ」も困る?【パーソルキャリア調べ】

20代の約2人に1人が「残業代を得るために」残業している? パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、「残業」に関する調査を実施した。20~60代のビジネスパーソン1,000名と企業の人事担当者500名を対象に調べている。 関連記事 残業に対するイメージ、「絶対したくない」という人は21.3%。一方で「残業するためダラダラ仕事する人がいる」は驚異の○○%!?【識学調べ】 残業の理由「仕事量が多い」「雰囲気」、逆に定時終業できている理由1位は?【ライボ調べ】 割増賃金率の...
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「学歴社会」は時代遅れではない…20代の7割以上が学歴を重視【ライボ調べ】

学歴が最も影響する場面は「転職よりも就活時」「書類選考」。 ライボは、「2024年 学歴とキャリアの実態調査」を実施した。学歴とキャリアの関係や学歴社会への価値観などについて、20~50代の社会人男女629人に聞いている。 学歴が最も影響するのは「就活時」の「書類選考」 学歴とキャリアの関係性とその理由 まず、学歴とキャリアの関係があると思うかを聞くと、「関係すると思う」は合計で80.3%にのぼった。理由としては「社会的な信用やステータスが上がるから」が55.4%で最も多かった。 学歴が...
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フィッシング詐欺サイトのドメイン、文字列の「meta」悪用が拡大【2023年下半期・デジタルアーツ調べ】

インドネシアの国コードTLD「id」の悪用も拡大、「.biz.id」「.my.id」に注意を。 デジタルアーツ(DAJ)は、「国内外のフィッシングサイトURLのドメイン」に関する調査結果を発表した。2023年下半期(7~12月)を対象にデータ集計を行っている。 ドメインの定義(DAJの発表資料より) 関連記事 2023年上半期フィッシング詐欺サイトのドメインに「dev」が急増、「com」に次いで2位に【デジタルアーツ調べ】 企業側でフィッシング詐欺対策は可能か? 約8割が「なりすまし対策な...
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新NISA、認知度は8割を超えるも利用者は2割半ば。世帯年収が多い人ほど実施率が高い?【楽天インサイト調べ】

毎月いくら投資してる? 資産運用の実施状況を調査。 楽天インサイトは、「資産運用に関する調査」を実施した。資産運用の開始時期や開始理由、「新NISA制度」の認知状況などについて、20~69歳の男女1,000人に聞いている。 関連記事 いよいよ始まる新NISA、約2人に1人が「口座開設を検討中」。利用者が多い証券会社は?【MoneyFix調べ】 NISAの口座開設するなら楽天証券? SBI証券? 2024年開始の「新NISA」への意向も【MMD研究所調べ】 老後資金に不安? 20代では約4割が「...
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消費回復? 160万人のレシートから見た最新買い物動向、2023年末の購入金額は約4.3%上昇【東芝データ調べ】

平均購入金額・平均単価・平均購入数量、すべての比較で増加傾向。 東芝データは、「買い物データによる平均購入金額、単価、買い上げ数量」に関する調査結果を発表した。東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート」の会員約160万人のレシートデータから全国のスーパーマーケットでの買い物(1人1日1店舗あたり)平均購入金額・単価・数量の最新データを調査した内容。 関連記事 マイホーム? 自動車? 人生で1番高い買い物のタイミングは○○代が最多【ウェブスターマーケティング調べ】 サステナブルなお買い物...
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インバウンドに人気のテーマパーク、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」がディズニーに圧勝【訪日ラボ調べ】

訪日外国人の口コミ評価が高い観光スポットをランキング形式で発表。 インバウンド総合メディア「訪日ラボ」及び店舗支援SaaS「口コミコム」を運営するmovは、「インバウンド人気観光地ランキング 遊園地・テーマパーク編」を発表した。Googleマップで公開されている最新の口コミデータ2,038件を対象に調べている。 関連記事 インバウンドに人気の観光スポット、「六本木ヒルズ」「キャナルシティ博多」などを上回った1位は?【訪日ラボ調べ】 インバウンドに人気の遊園地、「ユニバ」や「ハリポタツアー」が上...
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確定申告の時期となり、国税庁の詐欺サイトが急増の可能性?【詐欺ウォール調べ・2023年12月度】

携帯キャリアを装う詐欺サイトが増加、Amazonのフィッシングも倍増。 セキュリティソフト「Internet SagiWall」(詐欺ウォール)を提供するBBソフトサービスは、2023年12月度のインターネット詐欺リポートを発表した。詐欺ウォールを利用しているユーザーのアクセス数値を集計し、詐欺サイトの動向を分析した内容となっている。 関連記事 2023年上半期フィッシング詐欺サイトのドメインに「dev」が急増、「com」に次いで2位に【デジタルアーツ調べ】 広告費が無駄に⁉ 「デジタル広告詐欺」...
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小学校高学年の約2人に1人がスマホを所持! 家庭内でインターネットに接続している端末は平均5台【BIGLOBE調べ】

子育てにインターネットはもはや必須? ファミリー層のネット利用状況を調査。 BIGLOBEは、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」を実施した。未就学児~高校生の子どもがいる20代から50代男女500人に聞いている。 関連記事 4割弱の親が「子どものスマホ管理疲れ」を感じている。フィルタリングや時間制限の効果は? 【CyberOwl調べ】 7割以上の親子が「ネットリテラシーについて話し合っている」。スマホの利用時間や課金の制限も【明光義塾調べ】 小学校高学年の子どもの約2人に1人...
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情報セキュリティ10大脅威2024が発表、社会情勢や新技術の悪用が引き続き増大【IPA調べ】

特定ジャンルではなく、あらゆる領域で危険が発生する時代に。 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、「情報セキュリティ10大脅威2024」を公開した。2023年に発生した情報セキュリティの事故・事件に対して、約200名の「10大脅威選考会」メンバー(情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など)が投票を行い、「個人」「組織」の立場でそれぞれ上位10件を選出している。 関連記事 世界中のCEOが「サイバー攻撃」を成長に対する脅威として認識、一方で対策への投資は…… 総務省が日本へのサイバー...
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最も平均年収が高い業界は「商社」で954.8万円。コンサルや不動産を上回った2位・3位は? 【SalesNow DB調べ】

上場企業における業界別平均年収ランキングTOP10を発表。 SalesNowは、国内540万社の企業情報を網羅した日本最大級のデータベース「SalesNow DB」をもとに、上場企業における業界別平均年収ランキングTOP10を発表した。 関連記事 ミドル世代の平均年収は「400万円~599万円」が最多。最も給与が高い職種は? 【MS-Japan調べ】 【2023年】社会人の平均年収はいくら? 男女別では約175万円の格差あり【ライボ調べ】 業界別平均年収ランキング、2位「エネルギー」3位「通信...
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2023年の携帯電話出荷台数、スマホ登場以来初めて3000万台を下回り過去最少に。シェア1位12年連続でアップル【MM総研調べ】

スマートフォン全体に占める5G対応率は99%まで拡大。 MM総研は、「2023年暦年(1~12月)の国内携帯電話端末の出荷台数」に関する調査を実施した。 2023年、国内携帯電話の総出荷台数は2801.3万台で16.9%減 国内携帯電話端末の出荷台数推移(暦年) 調査によると、2023年暦年の総出荷台数は2801.3万台で、前年比16.9%減。日本でスマートフォンが初登場した2007年以降初めて3000万台を下回り、過去最少となった。 内訳をみると、スマートフォン出荷台数が2628.6万台、...
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セキュリティ監査専門家が警鐘、2024年に気を付けるべきは「生成AIの悪用と誤用による事故」【JASA調べ】

中小企業も標的に? 国家によるサイバー攻撃やランサムウェア感染被害も焦点に。 日本セキュリティ監査協会(JASA)は、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2024年の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。今年2024年の監査計画のテーマとして活用することを目的としてとりまとめたもので、協会の公認情報セキュリティ監査人資格認定制度により認定を受けた情報セキュリティ監査人約1,900人を対象にアンケートを行っている(有効回答数:196件) 関連記事 情報セキュリティ10大脅威2023、「個人:フィッシン...
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旅行前の情報収集はどうしてる? 約6割の人が「SNSの口コミを重視」【トリドリ調べ】

SNSで旅行情報をリサーチ? 「SNS×旅行」の新習慣。 トリドリは、「ユーザー行動からみる観光業界のSNSの実態」に関する調査を実施した。10代~50代の男女474名が回答している。 関連記事 口コミやレビュー確認は当たり前? 9割弱の人が「ネットの情報で店選び」【オールトゥデイ調べ】 商品購入の決め手、最も影響を受けるのは「SNSで偶然見つけたクチコミ」【AMN調べ】 旅行先は口コミを見て決める? 約6割の人が「SNSを重視」 旅行先を選ぶ際に、SNSの情報をどの程度重視しているか ...
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宅配便の再配達、9割以上が「ゴメンなさい」と思っているけど「実際に対策」している人は2割未満【Fun Standard調べ】

物流の2024年問題に対する認識はあるものの、その具体的な理解はまだ浅い。 Fun Standardは、「宅配便などの再配達問題」に関する調査結果を発表した。物流業界のいわゆる「物流の2024年問題」を目前とし意識調査を行ったもので、全国男女53人が回答している。 関連記事 ファミマの宅配ロッカー「ファミロッカー」で佐川急便の再配達荷物の受け取り開始 置き配利用率は7割弱でコロナ前の2.5倍に。受け取りは玄関派? 宅配ボックス派?【ナスタ調べ】 物流の2024年問題、解決の一助は「宅配ボックス...
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クレジットカードの市場規模、2022年度は約89兆円まで拡大。2028年度には約158兆円に達するか【矢野経研調べ】

クレカ市場は拡大基調。利用領域の拡大やキャッシュレス決済の浸透が影響。 矢野経済研究所は、クレジットカード市場に関する調査を実施した。カード会社の自社発行カードのショッピング取扱高ベースで算出している。 関連記事 クレカ圧倒的人気・利用度1位「楽天カード」だが、利用額別では異なる結果に。1万円以内、5万円以内、10万円以上でのトップは?【EXIDEA調べ】 クレジットカードの国際ブランドは「VISA」が過半数。最も発行数が多いカードは? 【サザンダイア調べ】 クレジットカード市場規模、2022...
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インバウンドに人気の観光スポット、「六本木ヒルズ」「キャナルシティ博多」などを上回った1位は?【訪日ラボ調べ】

訪日旅行で人気の観光地ランキング。グルメやショッピング施設が多数ランクイン。 インバウンド総合メディア「訪日ラボ」及び店舗支援SaaS「口コミコム」を運営するmovは、「インバウンド人気観光地ランキング 商業施設編」を発表した。全国の観光スポットに寄せられた最新の口コミデータ2,914件を対象に調べている。 インバウンドに人気の商業施設、1位は「京都 錦市場」 インバウンド人気観光地ランキング TOP10 調査によると、今インバウンドに最も人気がある観光スポットは京都府の「錦市場」となった。...
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口コミやレビュー確認は当たり前? 9割弱の人が「ネットの情報で店選び」【オールトゥデイ調べ】

参考にするのは「レビューサイト」が3割弱、「SNS」「公式Webサイト」がともに2割強。 オールトゥデイは、「来店したくなる店の特徴」に関する調査を実施した。直近3か月以内に美容院・理髪店、飲食店、サロン、整骨院・整体、スポーツジムのいずれかに訪れた1,005名を対象に聞いている。 グルメも美容も「口コミ・レビューチェック」が当たり前? 店舗を訪れる決め手にオンラインからの情報はどのくらい影響しますか? まず、店舗を訪れる決め手としてオンラインからの情報がどのくらい影響するかを聞くと、とても...
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クリックしたくなる広告クリエイティブ、「化粧水」をテーマに調査したら年代別で顕著な違い【LINE調べ】

スキンケア「こだわり派」と「非こだわり派」の傾向差などが明らかに。 LINEが運営するLINEリサーチは、「クリックしたくなるクリエイティブ」に関する調査結果を発表した。女性約1000人を対象に、どういったクリエイティブやキャッチコピーに興味を持ってもらえるのか、「化粧水」をテーマに調査を実施した。 関連記事 “人に寄り添うAI”がクリエイティブを更に先に進める。クリエイターの発想や能力を拡張する「∞AI」【電通デジタルコラム】 LINE広告で効果を上げるクリエイティブの作り方を、Web担編集長・...
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格安SIMの利用率トップは「楽天モバイル」。人気のキャンペーンは「月額料金割引」や「ポイント還元」【モバレコ調べ】

格安スマホのお得なキャンペーン、使ったことある? ALL CONNECT Mobileが運営する「モバレコ」は、格安SIMのキャンペーンに関するアンケート調査を実施した。格安SIM利用者の20代~80代男女500名が回答している。 関連記事 格安SIMの満足度、「イオンモバイル」2年連続の1位。格安スマホではY!mobile、UQmobileを抜いて「mineo」がトップ【オリコン顧客満足度®調べ】 スマホの通信キャリア、乗り換え先はどこが人気? 「Y!mobile」「UQ mobile」を上回っ...
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“昭和のお笑い”は時代遅れ? 大学生の約6割が「容姿いじりネタ」に不快感【RECCOO調べ】

Z世代の大半が「芸人がとにかく体を張る」「下ネタや悪口、暴力」などに苦手意識。 RECCOOは、Z世代に特化したリサーチサービス「サークルアップ」において、Z世代の「お笑い」に関するアンケートを実施した。大学1年〜4年生の199名に対し、昭和のお笑いについての意識を聞いている。 大学生の6割が「他人の容姿をいじる笑い」に不快感 テレビやYouTubeなどで見るシーンで、あなたが「不快である」と感じるシーンはどれですか?(複数回答可) まず、テレビやYouTubeなどで「不快だ」と感じるお笑い...
調査/リサーチ/統計

オタク市場の最新動向! アニメ・ドール・鉄道模型・プロレス・コスプレ・コンカフェなど主要14分野【矢野経済研調べ】

「プラモデル」「フィギュア」はコロナ禍における巣ごもり需要をキープ。 矢野経済研究所は、国内の「オタク」市場に関する調査結果を発表した。主要14分野について、市場規模を算出した。 本調査における「オタク」市場とは、“一定数のコアユーザーを有するとみられ、「オタクの聖地」である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービスなど”を指す。 また分野は「アニメ」「漫画(電子コミック含む)」「ライトノベル」「同人誌」「スマートフォンゲーム」「インディーゲーム」「プラモデル」「フィギュア」「ド...
調査/リサーチ/統計

Googleオプティマイズ終了後、A/Bテスト代替ツールで最も使われているのは「Optimize Next」【キーマケLab調べ】

Google Optimizeが2023年9月で廃止。約2人に1人が「代替ツール見つからず」? Web広告メディアの「キーマケLab」を運営するベクトルデジタルは、「Google オプティマイズ廃止後の代替ツール検討および選定状況に関する調査」を実施した。過去5年以内にGoogle オプティマイズ利用経験がある方527名を対象に調査している。 約2人に1人が「Googleオプティマイズの代替ツールが見つからず」 Google オプティマイズ廃止後、代替ツールは見つかりましたか? まず、Goo...
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