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調査/リサーチ/統計

世界のITエンジニアの給与ランキング、日本は72カ国中26位。G7に遅れをとるか【ヒューマンリソシア調べ】

約6割の国でドルベースで給料アップするも、日本は前年比5.9%の減少。 ヒューマンリソシアは、世界のITエンジニアの給与に関する調査結果を発表した。同社では、国際労働機関(ILO)や経済協力開発機構(OECD)、各国の統計データ等を基に、独自集計したレポートを2020年より公開している。 ITエンジニアの給与額:1位スイス、2位米国、24位中国、26位日本 ITエンジニアの給与 上位10カ国 まず、世界72カ国のITエンジニアの給与をUSドルベースで集計・比較したところ、給与額の1位はスイス...
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興味をひかれる商品に出会うのは「YouTube」「テレビ番組」のどっちが上?【LINE調べ】

商品について調べるのはGoogleが基本、つづいてYahoo! JAPAN。 LINEが運営するLINEリサーチは、「興味をひかれる商品に出会う場所と検索行動」に関する調査結果を発表した。日本全国の13~79歳男女が回答している(有効回収数645,736サンプルから49,839サンプルを任意に抽出)。前回調査は2021年8月。 関連記事 スマホでの調べもの「Googleでの検索」が圧倒的多数で1位。2位のちょっと意外なサービスは?【LINE調べ】 Z世代が思う“今後流行るSNS”、定番のトップ3に...
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Z世代3000人に聞いた! 学生に人気の音楽サブスクはApple Music? Spotify?【ペンマーク調べ】

Z世代の利用率が高い音楽サブスクリプションサービスや動画配信サービスを調査。 ペンマークは、「Z世代のサブスクリプションに関する実態調査」を実施した。現役学生3,120人に対し、利用しているサブスクリプションサービスなどについて聞いている。 学生が選ぶ音楽サブスク、Apple Musicは34.3% Spotifyは25.2% 利用している音楽サブスクを教えてください(複数回答) まず、利用している音楽サブスクリプションサービスについて聞くと、「Apple Music(34.3%)」が最も高...
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スポーツが熱い! 2023年のテレビ視聴人数ランキング、WBC中継が上位を独占【ビデオリサーチ調べ】

2023年に最も見られたテレビ番組は? ドラマ・バラエティなど部門ごとに集計。 ビデオリサーチは、2023年の全国推計視聴人数ランキングを発表した。個人単位のテレビ視聴状況(リアルタイム視聴およびタイムシフト視聴)について、総合視聴率を元に算出している。 関連記事 2023年の視聴率ランキング、WBCがトップ3を独占! 録画や見逃し配信ではあの“考察系ドラマ”が人気【ビデオリサーチ調べ】 1位は「WBC 日本×イタリア戦」で約6000万人が視聴 【全ジャンル】全国推計視聴人数ランキング ...
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全上場企業3,970社「ホームページ充実度」最新ランキング、「東レ→帝人」「荏原製作所→セガサミー」など1位入れ替わり【日興アイ・アール調べ】

「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」で評価。東証33業種別でソフトバンクやキリンが1位に。 日興アイ・アールは、「2023年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」の表彰企業を発表した。2003年度に開始し、今年度で21回目。 今回の調査では、全上場企業3,970社のホームページについて、「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点(50項目)で1次評価を行い、さらにその上位企業1,173社に2次評価(164項目)を行いランキング化している。その結果、総合上位企業508社、東...
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42%の企業が「2024年はマーケティング予算を増やす」と回答。生成AI活用にも注目?【コムエクスポジアム・ジャパン調べ】

ad:tech tokyoやBrand Summitの参加企業に聞いた、2024年の広告・マーケティング戦略は? コムエクスポジアム・ジャパンは、2024年のマーケティングの取り組みに関するアンケートを実施した。「ad:tech tokyo」「Brand Summit」「Commerce Summit」などに参加した企業の広告・マーケティング担当者100名が回答している。 42%の企業が「2024年は広告・マーケティング予算を増やす」 2024年度の広告マーケティング予算の増減予定について ...
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2023年・日本のYouTube年間ランキング、国内トレンド1位は大人気YouTuberの“お引っ越し”【YouTube調べ】

中学生クリエイターの「ちょんまげ小僧」が躍進、ショート動画で人気獲得したYouTuberも。 YouTubeは、「2023年日本のYouTube年間ランキング」を発表した。2023年にYouTubeに投稿された動画のなかから、国内の視聴・シェア・評価などをもとにさまざまな要素でランク付けを行っている。 各動画は「国内トップトレンド動画」「国内トップ音楽動画」「国内トップ登録者増加クリエイター」「国内急成長クリエイター」「国内トップショート動画」「国内トップゲーム動画」の6つのトピックごとに集計を実施...
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「Z世代は論文もフリック入力」はホント? 職業・年代別フリック入力率が判明!【NTTドコモ・モバ研調べ】

学生のフリック入力利用率は43%で他に比べて割合が高い。 NTTドコモ モバイル社会研究所は、「スマホでのフリック入力」に関する調査結果を発表した。全国・15~79歳男女5,652人が回答している。 「フリック入力」はスマホ独特の文字入力方法。指で選択した文字を上下左右にスライドさせて離すこと(フリック)で同じ行の文字を入力できる。たとえば「あ」を選択してフリックすることで「い」「う」「え」「お」が入力できる。 近年のスマホの普及で、PCのキーボード入力以上に利用され「最近の大学生は、論文をスマホで...
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いよいよ始まる新NISA、約2人に1人が「口座開設を検討中」。利用者が多い証券会社は?【MoneyFix調べ】

今こそ始め時? NISA利用者の約6割が「新NISAで投資額を増やす」と回答。 「MoneyFix」を運営するウェブクルーは、「NISAに関するアンケート」調査を実施した。新NISAの認知度や投資予定などについて、NISA利用者923人・NISA非利用者855人に聞いている。 関連記事 NISAの口座開設するなら楽天証券? SBI証券? 2024年開始の「新NISA」への意向も【MMD研究所調べ】 制度拡充される「新NISA」、ネット証券・ネット銀行を利用したい人は大幅減少か【NTTデータ エービ...
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Webユーザビリティランキング2024、前年1位の大日本印刷が2位に。新たなトップ企業は?【トライベック調べ】

全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさ)を全117項目で評価。 トライベックは、「Webユーザビリティランキング2024<企業サイト(PC)編>」を発表した。全15業界・150サイトについて、ユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさなど)を5つの軸で評価した。 評価軸は、トライベック・ブランド戦略研究所のユーザビリティ診断プログラムを用いており、「A.アクセス性」「B.サイト全体の明快性」「C.ナビゲーションの使いやすさ」「D.コンテンツの適切性」「E.ヘルプ・安全性」の5つ...
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ボーナスが上がるのは何年目から? 賞与の平均額を年代別・勤続年数別で調査【日本労働産業ユニオン調べ】

ボーナスの平均支給額は? 思うように昇給しない場合は転職もアリ? 日本労働産業ユニオンは、「ボーナスの金額調査アンケート」を実施した。全国20~59歳の会社員男女500名が回答している。 関連記事 2023年夏ボーナス、地道に「半分以上貯金」という人が6割以上。貯金額は平均40.6万円【ライボ調べ】 冬ボーナスの平均額は66.5万円で過去最高に。使い道は約4割の人が「ほぼ全額貯金」【ライボ調べ】 「0〜5年目」と「6〜10年目」ではボーナスに25万円の差 【年齢別】ボーナス平均額 まず...
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「外国人が今一番働きたい会社」ランキングが発表! 1位トヨタに続いた日本のIT企業とは?【YOLO調べ】

人気の製造業に加え、IT系も複数ランクイン。上位の特徴は? 在留外国人向け求人情報サイト「YOLO WORK」を運営するYOLO JAPANは、「在留外国人が選ぶ!2023年度日本で働きたい企業ランキング」を発表した。アメリカ、フィリピン、ブラジル、ベトナム、インドネシアなど47か国の日本在住の在留外国人(YOLO JAPAN会員)127人が回答している。 関連記事 英語の雑談フレーズと、訪日外国人をもてなすコツ【初心者向けビジネス英会話】 外国人が訪れたい都道府県、「東京」「沖縄」を抜いた1位は...
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BBS(電子掲示板)はもはや死語? 10代の61%が「BBSを知らない」【CREAKS調べ】

5ちゃんねるなどに代表される「BBS」、Z世代の認知度は? CREAKSが運営する「サウナーチ」は、「BBS(電子掲示板)に関するアンケート」を実施した。15歳〜39歳の男女300人が回答している。 BBS(電子掲示板)とは インターネット上で情報交換などを行う掲示板のこと。5ちゃんねるなどに代表され、SNSの普及以前に特に流行していた。 BBSの認知度、Z世代では約44%が「知らない」 BBS(電子掲示板)を知っていますか? まず、BBS(電子掲示板)の認知度を聞くと、全体では約44%...
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消滅する子どもの「読書」、読書時間1日あたり「ゼロ」が約半数の衝撃【ベネッセ教育総研調べ】

不読は悪影響? ニュースへの関心、自信、将来の目標などの肯定率が低い。 ベネッセ教育総合研究所は、「子どもの読書行動の実態」に関する調査結果を発表した。同研究所と東京大学社会科学研究所が共同で実施した「子どもの生活と学びに関する親子調査」「子どものICT利用に関する調査2023」の結果について、読書行動に焦点を当てて分析した内容だ。 子どもの読書時間の実態、学年・性・成績による違い、読み聞かせの影響、各メディアの利用時間、経年変化、紙版・電子版の利用差などについてまとめられている。調査対象は、小学4...
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どうなる行政DX? デジタル行政サービスの信頼度は24%にとどまる【デジタル庁調べ】

e-Govにマイナポータル……行政のデジタル化は進むのか? デジタル庁は、デジタル行政サービスに関する意識調査を実施した。全国の男女5,600名が回答している。 デジタル行政サービスを信頼している人は24% デジタル行政サービスの認知度 まず、デジタル行政サービスの認知度を聞くと、全体の88%が「知っている」と回答。男女ともに若年層よりもシニア層の方が認知度が高い傾向だった。 デジタル行政サービスの信頼度 デジタル行政サービスを信頼しているかという質問では、24%の人が「信頼している...
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2023年にもっとも検索された言葉、スポーツ選手は「山川穂高」! 映画・人物・ゲームは?【グーグル調べ】

アニメは「【推しの子】」、ドラマは「VIVANT」が話題に。 グーグルは、「2023年Google検索ランキング」を発表した。日本国内のカテゴリ別で、前年と比較して2023年中にGoogleで検索が急上昇した言葉を集計した内容となっている。さらに今回は、2004年のGoogleトレンドの提供開始以降、各カテゴリでもっとも検索された言葉も発表された。 関連記事 2023年Google検索ランキング 47都道府県別で見る“地域別の検索ニーズ”の違い【Google調べ】 Google検索アルゴリズム9年...
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20歳で車は持てる? カーライフに必要な手取り月収は平均25.5万円【ソニー損害保険調べ】

車の購入予算は平均187.1万円、地方と都市部では50万円以上の差。 ソニー損害保険は、「2024年 20歳のカーライフ意識調査」を実施した。2003年4月2日~2004年4月1日生まれの男女1,000人が回答している。 20歳が考える「カーライフに必要な手取り月収」平均25.5万円 カーライフに必要だと思う手取り月収額 まず、車がある生活(カーライフ)をするにあたって、どの程度の手取り月収が必要だと思うかを聞くと、「16万円〜20万円」(26.6%)が最も多く、平均は25.5万円となった。...
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1年間がんばった自分へのご褒美、考えているのは約7~8割。「旅行とモノ」どちらが人気?【Hotelsドットコム調べ】

年末年始の渡航先では、台湾が人気上昇中。 Hotels.comとエクスペディアは、「今年の年末年始と冬シーズン(2022年12月から2023年2月)の旅行に関する意識調査」の結果を発表した。少なくとも2、3年に一度は休暇旅行をする25歳~55歳男女1,000名が回答している。 関連記事 日本人の旅行意欲が向上中。8割近くの人が「1年以内に国内旅行に行きたい」【Google調べ】 旅行やスポーツ観戦などの外出行動、コロナ禍以前の水準に回復。今後の消費動向は?【クロス・マーケティング調べ】 友人や...
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社会人の約2人に1人が「睡眠が足りていない」? 平均睡眠時間は6時間48分【Trairy調べ】

睡眠足りてる? 休日は寝溜めする? 社会人の睡眠時間を調査。 UOCCが運営するメディア「Trairy」は、社会人の睡眠時間に関する調査を実施した。平日の日中に働いている社会人315人が回答している。 社会人の平日の平均睡眠時間は「6時間48分」 仕事がある日の平均睡眠時間は? まず、 仕事がある日の平均睡眠時間を聞くと、全体の平均は6時間48分だった。分布を見ると「7時間」「7時間30分」の割合が高く、全体では7時間以上寝ている人が約56%となった。 普段の睡眠時間は足りていますか? ...
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生成AI元年! 2023年にニーズが増えたビジネス知見ランキング発表【ビザスク調べ】

今年のビジネストレンドは「生成AI」「ChatGPT」で決まり。アフターコロナでインバウンド需要も。 ビザスクは、「2023年に人気&ニーズが増えたビジネス知見」に関するランキングを発表した。同社のビジネス相談サービスで相談が多かったテーマを集計している。 2023年にニーズが増えたビジネス知見、「生成AI」が断トツ 2023年 国内編 人気のビジネス知見TOP10 調査によると、2023年に人気だったビジネス知見1位は「IT」で、2021年から3年連続のトップとなった。また、「AI...
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サモエドカフェ、平成女児、Temu…など。2024年Z世代トレンドは「プロセス」「没入感」「界隈」などがカギに【SHIBUYA109 lab.調べ】

「カフェ・グルメ」「モノ・コト」「ファッション・コスメ」「アーティスト」の4部門でトレンド予測。 SHIBUYA109エンタテイメントが運営するマーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』は、2024年のトレンド予測を発表した。独自ネットワーク「SHIBUYA109 lab. MATE」に所属する、around20(15~24歳)のZ世代女性443人がアンケートに回答している。 関連記事 AIが予測した2024年のトレンドキーワード10選!「BeReal.」「ぬいポーチ」がヒット目前? 激...
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2022年のふるさと納税返礼品ランキング! 寄附先として人気の自治体1位は?【インテージ調べ】

ふるさと納税といえば高級肉? 海産物? 人気の自治体・返礼品を調査。 インテージは、「自治体・返礼品ランキングからみる ふるさと納税実態調査」を実施した。ふるさと納税で人気の自治体と返礼品のジャンルについて調べている。 2022年、ふるさと納税で人気の自治体1位は「宮崎県都城市」 2022年版 ふるさと納税の寄附先自治体 トップ20 まず、「ふるさと納税で寄附した自治体」を聞くと、1位は宮崎県都城市、2位の北海道紋別市となった。全体の27.9%が上位20に入っている自治体を一番の寄附先に選ん...
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Z世代100人に聞いた! 印象の悪いSNS広告、「表示頻度が多い」を上回った1位は?【オリゾ調べ】

印象の良いSNS広告1位は「短時間でインパクトがある」。 オリゾは、「Z世代が記憶に残る広告に関する調査」を実施した。SNSを1日2時間以上閲覧するZ世代111名が回答している。 約3割の人が「1日に4回~5回同じ広告を見ると悪印象」 あなたは、SNSを閲覧する中で、1日あたりの広告接触回数が多いと感じますか。 まず、SNSを閲覧する中で1日あたりの広告接触回数が多いと感じるかを聞くと、「非常にそう感じる・ややそう感じる」は合計で74.7%となった。 SNSを閲覧する中で、1日に最もよく...
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2023年振り返り「不祥事ランキング」、1位ビッグモーター不正請求に続いた2位は?【広報会議調べ】

SNS時代を象徴? 3位に企業ではなく「客による迷惑動画」がランクイン。 宣伝会議が発行する広報・メディア対応の専門誌『広報会議』は、「不祥事ランキング2023」を発表した。全国1000人の20~60代男女が「イメージが悪化した出来事」を回答している。詳細は『広報会議』2024年1月号(2023年12月1日発売)に掲載された。 「広報会議2024年1月号 危機を乗り越える広報対応」表紙 関連記事 2022年不祥事ランキング、3位「スシロー」、2位「知床遊覧船」を上回った1位は?【広報会議調...
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2024年以降伸びるビジネス、将来性でも経済インパクトでも「リテールメディア」が1位に【日経クロストレンド調べ】

テクノロジー分野の将来性では「エドテック」、消費トレンド分野では「マルチハビテーション」が1位。 日経BPは、マーケティング専門メディア「日経クロストレンド」が作成した「トレンドマップ2023下半期」を発表した。「マーケティング」「テクノロジー」「消費」の3分野における注目キーワードを、将来性と経済的インパクトでランキング化し、“今後伸びるビジネス”を考察している。 関連記事 【2023年】Z世代トレンドランキング!「蛙化現象」ならぬ「蛇化現象」が流行?【サイバーエージェント調べ】 AIが予測した...
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2023年、デジタルサイネージ広告市場規模は801億円で回復基調。2027年には1,396億円に達するか【CARTA HD調べ】

コロナ明けで駅前などの大型ビジョンの需要も急上昇。 CARTA HOLDINGSは、デジタルインファクトと共同で、デジタルサイネージ広告市場※に関する調査を実施した。 ※デジタルサイネージ広告:公共機関、商業施設、屋外などに設置されたデジタルで稼働するサイネージ上に表示される広告のこと。 2023年、デジタルサイネージ広告市場規模は801億円の見込み デジタルサイネージ広告市場規模推定 2022年-2027年 調査によると、2023年のデジタルサイネージ広告市場規模は801億円(前年比119...
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じわじわ減少するパソコン出荷台数、最大の理由は? 2024年度以降は増加に転じる見込みも【MM総研調べ】

法人向け出荷は、GIGAスクールを除いても3%増と回復傾向。 MM総研(MMRI)は、「2023年度上期 国内パソコン出荷台数調査」の結果を発表した。2023年度上期(2023年4~9月)が対象。 関連記事 2022年国内パソコン出荷台数は1127.2万台で2年連続の減少。シェア1位は「NECレノボ」【MM総研調べ】 スマホ/パソコンを長時間使うシニアの特徴は? 年齢・性別・仕事より○○が要因だった【NTTドコモ・モバ研調べ】 2023年度上期のPC出荷台数は、3年連続の減少 それによると、2...
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企業サイトのユーザー評価、トップ3が大躍進で完全に入れ替わり! 鉄板王者サントリーが6位に後退【トライベック調べ】

上位に食品・水産、化学・繊維業界の企業が多数ラインクイン。 トライベックの調査機関であるトライベック・ブランド戦略研究所は、日本国内の有力企業254社の企業情報サイトについて、ユーザー評価によるランキングを発表した。 この調査では、「会社案内」「ニュースリリース・プレスリリース」「技術情報/品質・安全・安心への取組み」「サステナビリティ・CSR・環境への取組み」「IR情報」「理念・ビジョン」という、企業の6コンテンツについて5段階(+2、+1、0、-1、-2)で評価し、回答者比率を掛けたスコアを指標...
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誹謗中傷ダメ絶対! 悪意ある投稿をした人の約半数が「X(旧Twitter)」を利用【弁護士ドットコム調べ】

誹謗中傷の内容は「容姿や性格、人格に関する悪口」が8割以上。 弁護士ドットコムは、「誹謗中傷に関する実態調査:2023年版」を実施した。弁護士ドットコムの一般会員1,355名が回答している。 芸能人や有名人への誹謗中傷コメント、約半数が「X」で投稿 芸能人や有名人への誹謗中傷を投稿したことがあるか まず、芸能人や有名人への誹謗中傷をしたことがあるかを聞くと、「ある」と回答した人は3.5%だった。 芸能人や有名人の誹謗中傷を投稿したソーシャルメディアは? 芸能人や有名人の誹謗中傷を投稿...
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23年度卒の就活、人事は“就活での蛙化現象”に注意!? 志望度が高まる要因と入社の決め手に違い【リクルートMS調べ】

エントリーのきっかけ、「希望する勤務地で働けそうだから」がジワジワ上昇。 リクルートマネジメントソリューションズは、「2024年新卒採用 大学生の就職活動」に関する調査結果を発表した。“採用活動や就職活動のハイブリッド化”“志向・価値観の変化”など、2023年度卒として就職活動を行った全国の大学4年生、大学院2年生計1,117人が回答している。 関連記事 いまだ根強い「就職差別」、SNSアカウントを調査された人は何パーセントぐらい?【連合調べ】 就職人気企業ランキングの10年の変化、トップ10に入...
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