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調査/リサーチ/統計

AIが予測した2024年のトレンドキーワード10選!「BeReal.」「ぬいポーチ」がヒット目前?【ヤフー・データソリューション調べ】

AIがビッグデータから予想した2024年のヒット商品は? LINEヤフーが提供する「ヤフー・データソリューション」は、2024年にヒットが期待されるキーワード10点を発表した。Yahoo! JAPANのビッグデータとAIを活用して「商品トレンドマップ」を構築し、2023年に流行る商品や事象を予測している。 商品トレンドマップとは 関連記事 AIが予測した今年のヒットアイテム10選! 2023年は「ヌビバッグ」が流行る?【ヤフーデータソリューション調べ】 ビッグデータから予想する、202...
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Google「UA」停止から数か月、GA4を活用していない企業が3割以上。なかにはアナリティクス利用を止めてしまった企業も【オーリーズ調べ】

具体的な利用では「標準レポート」が最多。「予測オーディエンス」などはまだ少数。 オーリーズは、「Googleアナリティクス4(GA4)の活用状況」に関する調査結果を発表した。事業会社のマーケティング業務で広告運用に携わっている担当者248人が回答している。調査時期は2023年10月。 関連記事 GA4をサイト改善にどう活かす? 最初に取るべきアクションは、数字を眺める前に〇〇を変えること! エンゲージメント率やコンバージョンでコンテンツを評価! GA4「探索レポート」5選を解説 GA4に「移行...
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2023年、社会人の年収や残業時間はどう変化した? 65%の人が「今年の働き方に満足」【ライボ調べ】

コロナ明けで約7割の人が「出社メイン」に。来年は“年収アップ”に注力? ライボは、「2023年 働き方変化の実態調査」を実施した。1年間の働き方に対する満足度や年収・残業時間の変化について、930人の社会人男女に聞いている。 関連記事 【2023年】社会人の平均年収はいくら? 男女別では約175万円の格差あり【ライボ調べ】 残業の理由「仕事量が多い」「雰囲気」、逆に定時終業できている理由1位は?【ライボ調べ】 今年の働き方には65%が「満足」。年収・残業ともに増加傾向 /n/2023/10...
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ファッションから見た2023年“5界隈別”トレンド、コトバ部門「ひき肉です‼」の牙城を崩したのはフレンチガーリー!【WEGO調べ】

Z世代「JK」「オタク」「ダンサー」「地雷」「フレンチガーリー」の5界隈で12部門のランキングが決定。 ファッションストア「WEGO」を展開する「ウィゴー」のWE LABO[ヒト・コト・モノ・バ]研究所は、「2023年“界隈別”トレンドランキング」に関する調査結果を発表した。WEGOが運営するSNSコミュニティ6アカウントのフォロワー205,259人が回答している。 WEGOが運営するSNSコミュニティ 関連記事 510人のZ世代が選んだ2023年のトレンドはコレ! SNSコンテンツ1位は...
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格安SIMの満足度、「イオンモバイル」2年連続の1位。格安スマホではY!mobile、UQmobileを抜いて「mineo」がトップ【オリコン顧客満足度®調べ】

契約プランが自分の利用スタイルにあっていると答えた割合は「日本通信SIM」が77.8%で圧倒的。 oricon ME(オリコン エムイー)は、「格安SIM」「格安スマホ」についての満⾜度調査を実施した。格安SIMでは2,098⼈が、格安スマホでは1,399⼈が回答している。 ※格安SIM:MVNO及びキャリアサブブランドが提供するSIMカードのこと。 ※格安スマホ:MVNO及びキャリアサブブランドが提供するSIMカードと端末を合わせたもの。スマホ本体。 格安SIM:「イオンモバイル」が2年連続の総合...
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対話型AI「Google Bard」の使い方は? 情報収集やプログラミング、文章作成などがトップ10入り【Google調べ】

性能はChatGPTに負けず劣らず? 注目のAIチャット「Bard」の活用方法は? Googleは、2023年のBard活用方法トップ10を発表した。BardはGoogleが提供する会話型生成AIサービスで、2023年5月に日本での提供が開始して以来、多くのユーザーに利用されている。 Google Bardの使い方、1位は「事実に関する調べもの」 2023年 Bard活用方法トップ10 調べ物や相談などの「情報収集」に関するものが多数ランクイン。1位は「事実に関する調べもの」で、単一・複数の...
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年末年始に向け不安増、「アルコールチェック義務化」でも約7割の企業が検査を実施していない!【LINE WORKS調べ】

「運転日誌の備え付けと記録管理」をちゃんと実施している企業は4社に1社程度か。 ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンは、「アルコールチェック義務化に関する意識や取り組み状況・課題」に関する調査結果を発表した。義務化対象企業でアルコールチェックに関する業務に携わっている1,000人から回答を得ている。 業務車両による重大な飲酒運転事故が発生したことなどを受け、2021年に道路交通法が改正。2023年12月1日の施行から、白ナンバー(自家用車)...
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2023年 TikTokトレンドランキング! 800人のクリエイターが選んだ1位は?【TORIHADA調べ】

TikTokクリエイターが選ぶ、2023年に流行ったヒトやミームは? TORIHADA及びその子会社のPPP STUDIOは、「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」を発表した。TikTokを中心に活躍しているクリエイター約800組に対し、2023年にTikTok内で流行ったもの・ことについて聞いている。 関連記事 かわちい、スイカゲーム、アレ(阪神)など異色のラインナップ⁉「SNS流行語大賞2023」発表【イー・ガーディアン調べ】 大学生のリアルな流行語TOP3は「なぁぜなぁ...
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20代が選ぶ「成長できる」と評価が上がった企業ランキング! 3位は電通、1位はあの大手コンサル【オープンワーク調べ】

20代が選ぶ「成長環境がある」企業ランキングを発表。 オープンワークは、20代が選ぶ「成長環境への評価が上がった企業ランキング」の調査レポートを発表した。「20代 成長環境」のスコアについて、2019年と2023年を比較し、上昇幅が大きい企業をランキング化している。 関連記事 新卒入社から3年経った若手社員、転職したい理由1位は「年収」。でも転職していない理由1位は?【アデコ調べ】 新入社員の早期離職、最も多い理由は「労働環境の悪さ」。若手が悩みを相談しやすい上司像とは?【リクルートMS調べ】 ...
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メールが開封されるのは朝より夕方、夕方より昼。反応率の良かったメールは「商品の○○」【リンクアンドパートナーズ調べ】

開封率の低下など「効果が出ない」ことが、メールマーケ最大の課題に。 調査PR「RRP」(Research Release PR)を提供するリンクアンドパートナーズは、「メールマーケティング」に関する調査結果を発表した。月に1回以上メール配信しているマーケティング担当者1,003人が回答している。 関連記事 メールマーケティングで成果が出るKPI設計|見るべき5つの指標と基準値とは? 「SEO×メールマーケティング」のフライホイール効果を生む5つのポイント 開封率が良かった時間帯、反応率が良かっ...
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かわちい、スイカゲーム、アレ(阪神)など異色のラインナップ⁉「SNS流行語大賞2023」発表【イー・ガーディアン調べ】

ゲーム部門では『ティアキン』、漫画・アニメでは『水星の魔女』がトップに。 イー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞 2023」を発表した。2023年1月1日~2023年10月31日にX(旧Twitter)上で頻繁に使用されたフレーズを集計しており、「大賞」のほか「ゲーム」「漫画・アニメ」「ドラマ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞が発表されている。 関連記事 「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」 全然動けない?それは流石に嘘だよ。「SN...
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長期休暇の理想と現実、10日ぐらい休みたいが4割が「休むことに罪悪感」【日経×ライボ調べ】

旅行に行きたくても同僚や上司の都合優先というのが現実。 ライボの調査機関であるJob総研は、「2023年 日本人の休み方」に関する調査結果を発表した。日本経済新聞社との連携によるもので、現職での休暇と連休取得の自由度、理想の連休日数と使い道、休暇取得することでの罪悪感の有無などについて、社会人男女529人が回答している。 関連記事 男性の育児休暇、取得経験者は8%にも満たず。取得しても1週間程度か ワーケーションに希望するのは「長期休暇と仕事の両立」、しかし掛けられる自費は1万円以下 理想の連...
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Z世代は「実物の商品・店員の説明」でなく「SNS」で吟味? 参考にする情報源で「店頭」は1割にとどまる【テテマーチ調べ】

タイパ重視と言われるが、実は“時間がかかっても自分に合う商品を徹底的に選ぶ”のがZ世代流。 テテマーチは、「Z世代の消費」に関する調査結果を発表した。Z世代(15~27歳)、Y世代(28~42歳)、X世代(43~58歳)のそれぞれ男女500人ずつ、計3,000人が回答。この3つの世代を比較している。 関連記事 Z世代が思う“今後流行るSNS”、定番のトップ3に続いた4位は「BeReal」!【LINE調べ】 Z世代は“人目を気にしつつやや受動的”、バリバリ働くよりマイペース重視が7割超【BIGLOB...
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EC事業者の3社に1社がクレカ不正やフィッシング詐欺の被害経験あり。本人認証の導入率は?【かっこ調べ】

改正割賦販売法でクレジットカードの不正利用への対策が義務化。 かっこは、EC事業者の不正被害や対策に関する実態調査を実施した。不正注文対策に関わる担当者549名に対し、クレカ不正やフィッシング詐欺などの実態を聞いている。 不正対策の義務化、EC事業者の認知度は高め 割賦販売法においてクレジットカードの不正利用防止措置が義務化されていることを知っているか まず、改正割賦販売法でクレジットカードの不正対策が義務化されていることを知っているかを聞くと、72.5%が「内容までよく知っている」と回答し...
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スマホのつながりやすさ1位は「ドコモ」、料金の満足度は「楽天モバイル」がトップ【IoTコンサルティング調べ】

ドコモからの乗り換え先は「au」がトップ、次点で「ワイモバイル」。 IoTコンサルティングが運営するメディア『iPhone大陸』では、携帯キャリアの満足度調査を実施した。20代~60代以上の男女794人が回答している。 関連記事 スマホの通信キャリア、乗り換え先はどこが人気? 「Y!mobile」「UQ mobile」を上回った1位は?【MMD研究所調べ】 スマホの通信契約、「UQ mobile」「Y!mobile」などキャリアサブブランドが増加。総合満足度トップは「ahamo」【MMD研究所調べ...
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20~30代の約8割が「将来のお金に不安あり」。男女では8.3ポイントの差【日本FP協会調べ】

今後のライフイベント、お金は足りる? 給与の管理や節約意識を調査。 日本FP協会は、「これからのお金と給料に関する意識調査」を実施した。収入を伴う仕事をしている20代~30代の600名が回答している。 給与を目的ごとに振り分けて管理している人は約6割 給料受け取り後の行動 まず、給料が支払われた際に給与明細を確認するかを聞くと、98.2%の人が「確認する」と回答した。また、給料を目的ごとに振り分けて管理するかを聞くと、「主導で振り分ける(ATMでの入出金、袋分けなど)・自動で振り分ける(金融...
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「生成AI」に対する意識の違い、Z・Y世代は「おもしろコンテンツ」、X世代は「仕事の手伝い」を求める【アドビ調べ】

生成AIの認知はX世代が、実際の利用ではY世代がもっとも高い結果に。 アドビは、「XYZ世代間の生成AIに対する意識と使用実態」に関する調査結果を発表した。全国の15歳~65歳(X世代:40~65歳、Y世代:25~39歳、Z世代:15~24歳)の男女900人が回答している。 関連記事 生成AIのデジタルマーケティング活用! どんなデータを掛け合わせれば、出力の質が向上するのか? 生成AIの「SGE」登場後、SEOは不要になるのか? サイバーエージェント木村氏が語るE-E-A-Tの重要性 AIが...
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年末大掃除で高額ゲット?! “日本の家庭に眠るかくれ資産”の総額は「約66兆6,772億円」!【メルカリ調べ】

年末に捨てるつもりだった不要品、じつは「平均8.5万円」の価値あり。 メルカリは、「2023年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”」に関する調査結果を発表した。ニッセイ基礎研究所 生活研究部の久我尚子上席研究員監修のもと実施したもので、10代~60代の男女2,395人がアンケートに回答している。 関連記事 12月のウェブマーケティング アイデア帳: 年末年始、クリスマス、冬のボーナス、忘年会 など 年末年始もお仕事? ホンネは、ほとんどの業種に対し「休業や時短営業で良い」【サイボウズ調べ】 89...
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消費者をだますUIに注意! 約2人に1人が「ダークパターン」にひっかかったことがある【コンセント調べ】

執拗なポップアップに会員登録の強制……フォートナイトやAmazonが取り締まられた事例も。 コンセントは、消費者をだますウェブサイトやアプリのユーザーインターフェースである「ダークパターン」について、認知・理解度や実際にひっかかった経験を調査した。 ダークパターンとは? 「企業にとって都合の良い行動を取らせるために、消費者をだますウェブサイトやアプリなどにおけるユーザーインターフェース(=利用者との接点)」のこと。具体的には以下のような被害がある。 重要なことが小さな文字で書かれている ポップア...
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スマホOSシェアはiOSとAndroidで真っ二つ。利用機種はiPhone「SE」が最多、Android最多は?【MMD研調べ】

キャリアサブブランドはiPhone、MVNOはAndroid利用率が高い傾向。 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は、「2023年9月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表した。18歳~69歳の男女40,000人が対象で、調査期間は2023年9月22日~27日。 関連記事 iPhone 15シリーズ販売価格、日本は世界38の国・地域で最安【MM総研調べ】 | Web担当者Forum iPhone 15は売れる?売れない? ユーザーの買い替え頻度「3年に1回以上」約4割だが買い替えは少...
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呪術にゼルダ、タイBL? 2023年に一番売れたゲームや漫画は? エンタメ年間ランキング発表【楽天グループ調べ】

楽天のエンタメ関連サービスからみる2023年のトレンド作品。 楽天グループは、「2023年 エンタメ年間ランキング」を発表した。「楽天ブックス」「楽天Kobo」「楽天マガジン」「Rakuten Music」「Rakuten TV」の5サービスを対象に、販売数や売上金額を集計している。 2023年に流行ったゲームや漫画、TVドラマは? 2023年 年間ゲームソフトランキング 「楽天ブックス」2023年 年間ゲームソフトランキング 1位は「ゼルダの伝説」シリーズの最新作である『ゼルダの伝説 ティ...
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女らしさ・男らしさはもう古い? 7割弱の人が「子どもに性別による役割を押しつけたくない」【博報堂調べ】

ジェンダーステレオタイプで嫌な思いをしたことがある人は男女ともに約3割。 博報堂で女性の意識に関して調査・研究してきた「博報堂キャリジョ研プラス」は、「ジェンダーバイアスに関する生活者意識調査」を実施した。女らしく・男らしくといったジェンダーバイアスによる生活者の悩みの実態を調べている。 女らしく? 男らしく? 自身のなりたいイメージとはギャップ 「男らしい」「女らしい」イメージ・性格/自分がなりたいイメージ・性格 まず、「男らしい/女らしい」と思うイメージを聞くと、男らしさは「強い・タフで...
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大学生のリアルな流行語TOP3は「なぁぜなぁぜ」「蛙化現象」「ひき肉です」【RECCOO調べ】

SNS流行語大賞2023、Z世代の間で特に流行っていたトレンドワードは? RECCOOが運営するZ世代特化のクイックリサーチサービス「サークルアップ」は、「SNS流行語大賞2023」に関する調査レポートを発表した。イー・ガーディアンが公開したSNS流行語大賞2023について、「本当に流行っていたか」を大学生200名に聞いている。 関連記事 「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? 「SNS流行語大賞2022」候補30語が発表【イー・ガーディアン調べ】 Z世代最...
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10月1日に酒税法改正が施行、2年連続値上げの新ジャンル飲料がさらに低迷か【カタリナMJ調べ】

減税前の週と減税後の週とで売上金額を比較。 カタリナマーケティングジャパンは、「酒税改正後のビール類の情勢変化」に関する調査結果を発表した。2022年8月1日~2023年10月22日にわたり、アルコールの取り扱いあるカタリナネットワークの店舗(約4200店舗)での買い物を集計した。 関連記事 「freee会計」でインボイス制度対応の個人事業主向け新機能「消費税申告ライト」提供 Z世代は日常的にお酒を飲まない? 約半数が「飲みたくない」、3割強が「特別なときに」 新ジャンルからビールへの乗り換え...
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510人のZ世代が選んだ2023年のトレンドはコレ! SNSコンテンツ1位は?アーティスト1位は?【SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2023】

グルメ・アーティスト・コンテンツ・ファッション・体験など8部門のグランプリを発表。 SHIBUYA109エンタテイメントの若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』は、「2023年トレンド調査」の結果を発表した。15~24歳のZ世代女性510人を対象に、SHIBUYA109 lab.独自ネットワーク(SHIBUYA109 lab.MATE)による調査を行った。 関連記事 高校生が予想「今年の流行語」、前年2位だった「それな」がトップ。2位以下で男女差クッキリ 若年層の最新流行、「推し...
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【2023年】マルウェアに感染したGoogle Playアプリが合計で6億回以上ダウンロード【カスペルスキー調べ】

悪意あるAndroidアプリに注意! スパイウェアやアドウェアによる被害が多発。 カスペルスキーは、マルウェアに感染したGoogle Playのアプリについて、2023年に注目を集めた事例を紹介した。スパイウェアを搭載した悪意のあるAndroidアプリに対し、注意喚起を促している。 Google Playに侵入したAndroidマルウェアの最新事例 ダウンロード数4億5100万回:ミニゲーム広告とデータ収集 一見現金報酬を約束するミニゲームだが、データを抜かれてしまう まず、2023年に最も...
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ネットショップは副業? 本業? 販促やPRに使うSNSは「Instagram」が圧倒的【BASE調べ】

ポップアップショップなどの出店経験はこの1年で10%増加。 BASEは、ネットショップ開設・運営の利用状況に関する調査「オーナーズ調査 2023」を実施した。本調査は、ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を利用しているネットショップを対象に、2019年より行っている。 ネットショップは「本業」と「副業・複業・兼業」が半々 ネットショップの運営体制 まず、ネットショップの運営体制を聞くと、「個人」が71.7%、「法人(団体)」が28.3%となった。「法人(団体)」の割合は3年連続で...
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Amazon、2022年の日本への投資総額は1.2兆円以上に【アマゾン調べ】

2022年は兵庫県尼崎市、神奈川県相模原市、埼玉県狭山市にフルフィルメントセンターを開設など。 Amazonは、2022年における日本経済や社会への貢献について発表した。2022年の単年で、Amazonは日本へ1.2兆円以上の直接投資を行ったという。 Amazonが公開しているYouTube動画「日本のためにAmazonができること」より 関連記事 アマゾン日本事業の売上高は約3.2兆円、ドルベースは243億ドル(前期比5.7%増)【Amazonの2022年実績まとめ】 Amazonが「A...
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全然動けない?それは流石に嘘だよ。「SNS流行語大賞2023」ノミネートワード30語が発表【イー・ガーディアン調べ】

『薩摩ホグワーツ』『スイカゲーム』『ナートゥ』など例年以上に流行色の強いフレーズがエントリー。 セキュリティ企業のイー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞2023」のノミネートワード30語を発表した。2023年(2023年1月1日~10月31日)にX(旧Twitter)上で頻繁に使用された(バズった)フレーズを独自集計したもので、2023年で4回目。 関連記事 「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」 「うまい棒」「ミャクミャク様」「si...
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ChatGPTの利用率、大学生は社会人の約2倍! 主な用途はアイデア出しや問題解決【TesTee調べ】

今の大学生はChatGPTを使いこなしている? 利用状況や用途を調査。 TesTee Labは、「チャット型AI(ChatGPT)」に関する調査を実施した。ChatGPTの利用状況や用途について、大学生1,827人・社会人14,092人を対象に調べている。 関連記事 ChatGPTの利用経験率が高い職業、「会社役員」と「学生」で二極化?【MMD研調べ】 マンガで解説! 仕事でChatGPTを使いこなすコツは何ですか? 「先読み! ChatGPT」の著者・古川渉一さんに聞いてきた ChatGPT...
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