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調査/リサーチ/統計

好きなドラッグストアTOP3! 関東では「マツキヨ」「ウエルシア」、関西では「スギ薬局」が人気【LINEリサーチ調べ】

一番好きなチェーンのドラッグストアはどこ? エリアごとに特色あり。 LINEリサーチは、「好きなチェーン店のドラッグストア」に関する調査を実施した。15歳~64歳の男女5,256名が回答している。 一番好きなドラッグストアは? 全国1位は「ウエルシア」 一番好きなチェーン店のドラッグストアは? 調査によると、一番好きなチェーン店のドラッグストア全国1位は「ウエルシア(welcia)」で12.5%。2位は「マツモトキヨシ」で11.1%、3位は「スギ薬局」で10.6%と拮抗していた。 全国1...
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メルマガとLINE、マーケティングでどう使い分ける?「○○の喚起にはメルマガ有利」【ユミルリンクら調べ】

メールマガジンは情報収集、LINE公式アカウントはクーポン入手に二極化か。 ユミルリンクとライトアップは、「メールマガジン(メルマガ)とLINE公式アカウント」に関する調査結果を発表した。CRM施策として有用な2つの媒体について、20歳以上の男女1,110人にアンケートを行った。企業やブランド、店舗などのメルマガを登録している、またはLINE公式アカウントを登録している人が対象。 関連記事 LINE公式アカウント、どう使うのが正解? コムニコ後藤さんが、迷えるSNS運用者に推薦する必読書4冊! L...
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AIを仕事に利用:日本10.7%・米国29.5%と約3倍の差! AIビジネス活用を日米で比較【GMOリサーチ調べ】

生成AIに対する意識や業務利用経験について、日本とアメリカを比較。 GMOリサーチは、「生成AIの利用実態・意識に関する調査」を実施した。日米の比較を通じて、生成AIの利用に関する洞察を行っている。 関連記事 AIにとってかわられると思う職業1位は? 生成AIの利用率は「ChatGPT」が突出【クロス・マーケティング調べ】 生成AIによるCX改善に期待大? 日本企業での導入意向は米国に遅れをとるか【アドビ調べ】 生成AIの業務利用経験、日本10.7%・米国29.5% AIに対する意識 ...
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中学生のネット終了時間は4年前でギリギリ「午後9時59分」。どれくらい伸びた?【NTTドコモ・モバ研調べ】

GIGAスクール構想の影響? 使用時間が長くなっている傾向。 NTTドコモ モバイル社会研究所は、「小中学生のネット終了時間」に関する調査結果を発表した。関東1都6県・小学生および中学生とその親600サンプルが回答している。 関連記事 日本人のスマホ依存度は、インド・韓国に次いで世界3位の高さ。他国との違いが明らかに 全10項目のチェックシートで確認! 約8割が“スマホ依存”と判明 スマホの使い過ぎは心配? 自覚ある子どもが9割近く 1人1台端末、通信ネットワークなどの学校ICT環境の整備を目...
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若者をカジュアルに侵食する「闇バイト」、勧誘経験のある大学生が4割超!【ペンマーク調べ】

「闇バイトは犯罪だと思わない」という大学生が4人に1人も。 ペンマークは、「Z世代の闇バイト実態調査」の結果を発表した。高校生・大学生向けの学習管理SNS「Penmark」の公式LINEアカウントを利用中の現役大学生1,808人が回答している。 「闇バイト」の内容は、基本的に詐欺の受け子や出し子、強盗等の実行犯といったものだ。「高額収入」などをうたい文句にした募集で、文字どおりバイト感覚で集められた人たちが実行犯になる。計画立案し指示を出す黒幕側は、初回は簡単な業務を紹介しつつ、免許証や保険証などの...
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恋人との出会い、20代では「職場や学校」についで「マッチングアプリ」が2位に! 最も使われているアプリは?【MMD研調べ】

Tinder? タップル? 利用率の高いマッチングサービスなどを調査。 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「マッチングサービス・アプリの利用実態」に関する調査を実施した。予備調査では男女29,350人、本調査ではPairs・Tinder・タップル・Omiai・withの利用経験者994人が回答している。 関連記事 Z世代が恋人と巡り会った場所、バイト先より「マッチングアプリ」が多かった【ビッグローブ調べ】 マッチングアプリ利用者が遭遇したトラブル、トップは「見た目の詐称」【クリプタル調べ】 ...
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広告そのものがもうムリ?! Z世代の約6割が「好意的でない」【ペンマーク調べ】

低学年は「自分に関係ない広告」、高学年は「何度も表示されてしつこい広告」が嫌い。 ペンマークは、「Z世代広告意識調査」の結果を発表した。高校生・大学生向けの学習管理SNS「Penmark」の公式LINEアカウントを利用中の学生516人が回答している。 関連記事 「デジタル広告運用」はこれからどうなる? 押さえておきたいCookie規制・プライバシー保護 経産省がGoogle、Meta、ヤフーを広告分野で特定デジタルプラットフォーム提供者に指定 低学年は「関係ない広告」、高学年は「しつこい広告」...
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フィッシング詐欺の9月最新状況、「連休」「申請期限」「新製品発表」に便乗する詐欺が急増【フィッシング対策協調べ】

報告件数が10万を上回る。マイナポイントの申請期限や新iPhoneが大きく影響。 フィッシング対策協議会は、2023年9月に寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)の集計結果を発表した。同協議会では、事業者などに寄せられた問い合わせ情報をリアルタイムに集約し、共有データベース化している。 関連記事 ネット詐欺の最新動向、6割近い偽サイトが「官公庁」を偽装! 最も多かったのは「税関」 「イオン銀行」に見せかけた詐欺サイト、短期間で驚異の719倍に増加! 連休や新製品の発表があった9月、便乗する...
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ラグビーワールドカップ2023、日本戦は全国で推計5144.9万人がリアルタイム視聴【ビデオリサーチ調べ】

決勝進出がかかった日本×アルゼンチン戦は推計3465.2万人が視聴。 ビデオリサーチは、日本時間の9月9日から開催されている「ラグビーワールドカップ2023」の視聴人数を調査した。日本代表の4試合について、全国におけるリアルタイムでの「平均視聴人数・到達人数」を推計している。 ラグビーW杯2023、視聴人数は推計5144.9万人 リアルタイムで視聴した人は日本全国で推計5144.9万人(到達人数) 1次リーグの日本戦計4試合のうち、いずれかの放送をリアルタイム視聴した人は全国で推計5144....
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港区女子じゃなくて「港区社長」はそもそもどれくらい? 実は港区の○人に1人が社長!【東京商工リサーチ調べ】

社長が住む街トップは全国で見ても「港区赤坂」で、社長濃度が濃いめ。 東京商工リサーチ(TSR)は、2023年全国「社長が住む街」に関する調査結果を発表した。同社が保持する企業データベース(約400万社)から、社長の居住地(街=最小単位「町」で「丁目」は区分しない)を抽出しランキングにまとめている。 関連記事 社長プレゼンなんて怖くない!?「説得するな。正しく判断するための情報を渡せ」/【漫画】デジマはつらいよ2・第4話 グーグル日本法人代表に元P&Gジャパン社長の奥山真司氏が就任 住人...
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個人事業主の約7割が「インボイス制度を中止してほしい」と回答。登録済は約3割にとどまる【税理士ドットコム調べ】

インボイスに登録しない理由1位は「課税売上高が1000万円以下だから」。 税理士ドットコムは、「インボイス」に関する実態調査を実施した。制度が始まる前の9月中旬に、フリーランスなどの個人事業主を対象として、インボイス登録の登録状況や賛否について聞いている。 関連記事 いよいよ始まるインボイス制度、企業は約9割が「登録済み」。取引先が未登録者の場合の対応は?【大阪信用金庫調べ】 どうするインボイス対応?フリーランスの最適解をズバッと教えてください!/税理士の鈴木まゆ子先生に聞いてきた 9月時点で...
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もはや雑誌は「情報源」から「インテリア」の扱いに、大学生の○人に1人は「雑誌を購入したことがない」!【リクー調べ】

インテリアとして買ったことがあるのは「NYLON」「Vogue」「POPYE」「anan」「LARME」など。 RECCOO(クー)は、「雑誌の購入動向」に関する調査結果を発表した。Z世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』に登録している大学生201人が回答している。 関連記事 大学からの情報漏えい、2022年は過去最悪に。累計791大学・173万アカウントが漏えい 知られざる「大学内広告」の世界、構内で目に付くのは「ポスター」と「○○○」 インテリアとして買う雑誌は「NYLO...
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女性は男性よりも“蛙化”しやすい? 「蛙化現象」を経験した割合、男女で2倍以上の差【RECCOO調べ】

「蛙化現象」って何? Z世代の認知度や実際に経験した割合を調査。 RECCOOは、Z世代に特化したリサーチサービス「サークルアップ」において、「蛙化現象」に関する調査を実施した。現役の男子大学生・女子大学生それぞれ100人が回答している。 蛙化現象とは? 「片思いしていた相手と両想いになった途端、相手に嫌悪感を抱くこと」という意味の心理学用語。近年はZ世代の中で「あるきっかけが原因で、好きな人にさめること」という意味で使われるようになった。 関連記事 Z世代最新の流行り言葉「蛙化現象」って何?...
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中古スマホはあり?なし? 検討する可能性「ある」34.2%にとどまる【ゲオHD調べ】

スマホや携帯電話を売った/下取りに出した経験は「ある」32.5%でほぼ同じ数値。 ゲオホールディングスは、「iPhone15」発売に併せ「中古スマホ」に関する調査結果を発表した。ゲオアプリの会員8,743人が回答している。 関連記事 ついに発表iPhone 15、一方で消費者は様子見。7割超が「買わない」と回答 iPhone 15シリーズ販売価格、日本は世界38の国・地域で最安【MM総研調べ】 中古スマホ(リユーススマホ)の魅力は「価格の安さ」 まず「メインで使用しているスマホ端末」について聞...
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「Web広告運用人材」の採用難易度が上昇傾向? 平均年収は「約623万円」エグゼクティブなら「約916万円」に【Shirofune調べ】

即戦力のミドルクラス人材が欲しいが、企業側は苦戦。他領域への流出も。 Shirofuneは、「Web広告運用人材の年収と採用難易度」に関する調査結果を発表した。Web広告運用関連業務に従事したことのある「マーケティング職、広告・販促職」88人および「人事・採用職」213人、計301人がアンケートに回答している。 なお今回の調査は、役職をジュニア(未経験~2年)、ミドル(2年~5年)、シニア(5年~10年)、エグゼクティブ(10年以上)の4つのクラスに分類して調査結果をまとめている。 関連記...
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「キャッシュレス決済」の利用率が60%以上に。デジタル化で消費者の購買行動はどう変化した?【電通デジタル調べ】

商品の比較検討は店頭だけでなく「企業の公式サイト」や「SNS」で。 電通デジタルは、「EC・店頭をまたぐ購買行動実態調査2023」を実施した。購買行動の各フェーズにおいて、ユーザーがどのようなチャネルに触れ行動しているのか、2,900名に調査している。 コロナ後も購買行動のデジタル化は緩やかに加速? 買い物時に利用している決済方法(複数回答) まず、主な決済方法を聞くと、現金やクレジットカードの利用率が引き続き高い一方で、「キャッシュレス決済」の利用が全体で60%を超えていた。 比較・検...
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猛暑で売上好調? 地ビールの総出荷量が前年比9.1%増「エチゴビール」は12年連続でトップ【TSR調べ】

今年は暑さでビールが売れた? 地ビールメーカー65社の動向を調査。 東京商工リサーチは、「地ビールメーカー動向」に関する調査を実施した。第14回にあたる今回は、主な地ビールメーカーの2023年1-8月の総出荷量などを調べている。 2023年1-8月、地ビールの総出荷量が前年比9.1%増 2023年1-8月の主要65社の総出荷量 調査によると、主な地ビールメーカー65社の総出荷量(2023年1-8月)は1万118.0kℓで、前年同期を9.1%上回った。特に需要期である7月は猛暑が続き、1,65...
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鞄をなくしたことある? 「両手の空く鞄」をほぼ9割が使用もなぜか紛失。被害額は「5万円以上」【MAMORIO調べ】

約70%の人が「鞄を常に持ち歩くこと」で失くさないように対策しているが…。 MAMORIO(マモリオ)は、「鞄の紛失」に関する調査結果を発表した。10月4日の探し物の日に合わせたもので、10~70代男女431人が回答している。 関連記事 USB、書類など置き忘れ多発! リモートワーク中の置き忘れ・紛失は52.2%が経験 情報漏洩で注意すべきは、「サイバー攻撃」より「盗難・紛失」? 「今後の鞄の紛失対策に、スマートトラッカーを利用したい」74.5% まず「日常的に使用している鞄のタイプ」を聞くと...
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ついにシニアでもスマホ使用率が9割超える、キャリアシェア上位は「ドコモ」「Y!mobile」「MVNO」【MMD研調べ】

ガラケー、ガラホ使用者も約4割がスマホへの移行を検討中。「家族が利用してる通信会社」が焦点。 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は、「2023年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表した。60歳~79歳の全国の男女10,000人が予備調査に回答、スマホメイン利用者500人、スマホ利用検討者358人、スマホ利用未検討者500人が本調査に回答している。 関連記事 シニアって何歳から? 年齢イメージの平均は「シニア」64歳、「高齢者」71歳 「シニアフレンド...
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収益物件の問い合わせ率が最も高い都道府県は? 中部地方・北関東に注目集まる【ファーストロジック調べ】

不動産投資家が今注目している都道府県はどこ? ランキング形式で発表。 ファーストロジックは、「収益物件の問い合わせ率が高い都道府県ランキング(上位25県)」を発表した。 収益物件の問い合わせ率が高い都道府県、1位は「長野県」 収益物件の問い合わせ率が高い都道府県ランキング(上位25県) 調査によると、収益物件の問い合わせ率が高い都道府県1位は「長野県」、2位は「岐阜県」、3位は「茨城県」となり、トップ3はいずれも問い合わせ率※が150%を超えた。トップ10の内訳をみると「中部地方」が半数を占...
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“幸せになるための年収”、10代は1人暮らしだと「481万円」夫婦だと「○○円」が必要と考えている【SMBC-CF調べ】

10代で「幸せになるためにお金が必要」と思っている人は72.5%。 SMBCコンシューマーファイナンスは、「10代の金銭感覚についての意識調査2023」の結果を発表した。15歳~19歳の学生1,000人が回答している。 関連記事 10代~70代のTwitter・Instagramの認知・利用・投稿率は? 認知は全体で8割超えに 10代・20代の6割「結婚に疑問」、ハッキリと結婚したくない男女が2割ほど存在か 10代の収入、「ない」2割、「お小遣いのみ」4割、「お小遣い以外」4割 まず全回答者に...
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意外と少ない? 通信キャリアの乗り換え「経験あり」は53.5%【MMD研調べ】

一度も乗り換えしたことがない人は「docomo」82.9%がトップ。 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は、「通信キャリアの乗り換え経験に関する調査」の結果を発表した。18歳~69歳の全国の男女10,000人が回答している。 関連記事 スマホの通信費の節約、「通信会社を変更」や「ギガ節約」より人気の手段は? 大手4キャリアの“通信以外のサービス”、浸透しているのは「ポイント」で楽天が強みを発揮 通信キャリア乗り換え、4人に1人が検討中 まず「通信キャリアの乗り換え経験」について聞くと...
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オンライン本人確認(eKYC)は54.4%が「マイナンバーカード」を希望。顔写真の送信に不安も【TRUSTDOCK・MMD研究所調べ】

オンライン本人確認のeKYC、個人情報の取り扱いに懸念の声も。 TRUSTDOCKとMMD研究所は共同で、「オンライン本人確認eKYC調査レポート」を公開した。eKYCの利用シーンや手続きの懸念点などについて、20歳~69歳の男女500人が回答している。 ※eKYC:スマホやPCなどのオンライン上で本人確認を完結させる仕組みのこと。「electronic Know Your Customer」の略称。 オンラインでの本人確認、身分証明書や顔写真の送信に不安? あなたがオンラインでの本人確認を行っ...
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広告クリックのサポート詐欺、「LPをそのまま表示」と「詐欺サイトに誘導」を巧妙に使い分けしていることが判明【デジタルアーツ調べ】

User-AgentやIPアドレスで挙動を切り替え。 デジタルアーツは9月25日、「広告から遷移するサポート詐欺の手口」に関する調査結果を発表した。 「サポート詐欺」とは、ウイルスに感染したかのような警告や警告音を出して不安を煽り、虚偽のサポート窓口に電話をかけさせて金銭を騙し取ろうとする詐欺行為だ。インターネットの広告枠で、こうした詐欺サイトが掲示されていることが近年問題となっている。 関連記事 ネット詐欺の検知数が前年から52%増加。狙われたブランド2位は「三井住友銀」、1位は? 「携帯キャリ...
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24年卒学生が見た「新卒採用力」、大手金融機関が上位になるなか初のランキング1位となった企業は?【ダイヤモンドHR調べ】

就職・採用は早期化が加速、引き続き売り手市場に。 ダイヤモンド・ヒューマンリソースは、「新卒採用力ランキング調査」の結果を発表した。2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生817人が回答している。 この調査では、企業の採用広報、選考活動を(1)ホームページ (2)インターンシップ類 (3)パンフレット・入社案内 (4)メール・SNS (5)セミナー・説明会 (6)先輩社員・懇談会 (7)選考・面接の7つの分野にわけ、学生からの評価をポイントとして集計した“企業の好感度ランキング”となっている...
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オンライン会議でカメラオフは失礼? 若年層では「基本オフ」が9割弱【oVice調べ】

Web会議にも「暗黙のルール」がある? カメラはTPOに応じて使い分ける傾向。 oViceは、ハイブリッドワーク下でのオンライン会議に関する実態調査を実施した。カメラのルールやマナーについて、20~30代の会社員100名に聞いている。 関連記事 2023年8月、都内のテレワーク実施率は45.3%。半日単位の在宅「テレハーフ」も推奨中【東京都調べ】 「テレワークはサボりやすい」はもはや前提? 実際のサボリ行為で最も多かったのは?【LASSIC調べ】 オンライン会議のカメラは「基本オフ」が9割弱 ...
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「ライブコマース」好き、実はZ世代を抜いて35~54歳の利用が最多だった!?【セレスト調べ】

商品購入の頻度は「1週間に1回」が約38%と最多。ライブコマース限定の割引やセールを目的とする人が約4割存在。 セレスト(Cellest)は、「ライブコマースの利用実態」に関する調査結果を発表した。同社が運営するライブコマース販売事業「ぞうねこちゃんねる」の視聴者468人が回答している。 「ライブコマース」は、SNSプラットフォームやライブ動画を活用し、リアルタイムでさまざまな商品を紹介し販売する形態を指す。 関連記事 動画ECで注目の「ライブコマース」、購入経験者の6割は購入前から商品を知ってい...
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Microsoft広告、実際に出稿した企業の9割近くが成果を実感!【オーリーズ調べ】

Microsoft広告の特徴では「40代以上のユーザーへのリーチがしやすい」が上位に。 オーリーズは、「Microsoft広告の活用状況に関する実態調査」の結果を発表した。事業会社のマーケティング業務のなかで広告運用の計画や提案、意思決定を行っている500人が回答している。 Microsoft広告では、同社の検索エンジンBing、Microsoft Edgeブラウザ、MSN、Outlookなどのスタートページやタブページへの広告掲載(ディスプレイ広告配信)が可能となる。 関連記事 検索エンジンのB...
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6割弱の人が「顔認証システムに抵抗感なし」。一方で店頭マーケティングでの画像利用には不安も【Freeasy調べ】

顔認証システムは普及するか? 「暗証番号を覚えなくてよい」はやはり魅力的。 アイブリッジが展開するアンケートツール「Freeasy(フリージー)」は、「顔認証に関する調査」を実施した。顔認証システムの利用経験や抵抗感について、15歳以上の男女1,000名に聞いている。 関連記事 ヤフーがセルフレジの“顔パス”で買い物できるPayPay「顔認証支払い」を実証実験 顔パスで扉がオープン “国内初”「オール顔認証マンション」を体験してみた 顔認証システム、認知度は81.1%・利用経験率は44.5% ...
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X(旧Twitter)が完全有料化したら? 56.4%のユーザーが「退会して他SNSに移行する」【Appliv調べ】

Xユーザーの44.5%が他SNSへの移行を検討。移行先はInstagramかThreadsか。 ナイルが運営するアプリ情報メディア「Appliv(アプリヴ)」は、Twitterの利用状況に関する調査を実施した。4回目となる今回は、X(旧Twitter)の有料化への考えや、他SNSへの移行などについて、男女482人に聞いている。 関連記事 “Twitter離れ”は進むのか? 約3人に1人が「他SNSへの移行を検討したことがある」【ナイル調べ】 混乱続くTwitterからの移行先、Mastodon・D...
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