日本よりアメリカ・韓国のほうがマンガを愛読している大人が多い? 最新調査で明らかに【MMD研調べ】
マンガ閲覧方法の主流は完全に「アプリ」に。海外では「ブラウザ」「電子書籍」も強い。 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は、「日米韓3ヶ国比較:マンガ・WebTOON・アニメに関する動向調査」の結果を発表した。日本、アメリカ、韓国に住む20歳~39歳の男女1,500人以上が予備調査に回答、半年に1回以上マンガを読むもしくはアニメを見る人1,000人以上が本調査に回答している。 関連記事 電子書籍の利用サービス、前年トップの「Kindleストア」を「LINEマンガ」が抜いて1位に 経産省が電...