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調査/リサーチ/統計

Z世代は「身内だけの結婚式」が主流? 上司や同僚を式に呼びたい人は約3%にとどまる【MERY調べ】

結婚式は挙げたい? 誰を招待したい? Z世代女性の結婚観とは。 MERYは、「Z世代女性の結婚観に関するアンケート」を実施した。Z世代の女性117人が回答している。 関連記事 2022年、結婚式場の約6割が黒字に回復。コロナ自粛明けで3年ぶりの増収増益に【東京商工リサーチ調べ】 Z世代女性の間で「結婚式熱」が再燃? 結婚したいか まず、Z世代の女性117人に「結婚したいか」を聞くと、合計で92.3%の人が「すでに結婚している」または「いずれ結婚したい」と回答した。また、そのうち18.8...
調査/リサーチ/統計

大手電力が相次ぎ値上げ、月々の平均電気代は今いくら? 具体的な節電方法も紹介【ナビット調べ】

節電を意識している人は9割以上! こまめにスイッチを切る人多し。 ナビット(データ活用なう)は、「電気代」に関する調査結果を発表した。主婦を中心とした男女1,000人が回答している。 6月1日より東京電力・東北電力などの大手電力会社7社が、電気代を値上げ。値上げ幅は最大2700円ほどになる見込みだ。 関連記事 この半年で価格が急上昇「電気・ガス・水道」、消費者はガソリン以上の高騰を実感 オウンドメディアも対象になるって本当ですか!?/改正電気通信事業法について、弁護士の結城東輝さんに聞いてきた ...
調査/リサーチ/統計

“逆Z世代”おじさんの使うビジネス用語「ツーカー」「あいみつ」「ロハ」とか知ってる?【Duolingo調べ】

日本でもっとも紛らわしいビジネス用語ベスト3は「バジェット」「ASAP」「アジェンダ」。 Duolingoは、「世代別のビジネス用語の使用に関する実態調査」の結果を発表した。LinkedInと共同で調査したもので、米国、英国、オーストラリア、インド、コロンビア、ブラジル、ベトナム、日本の18~76歳社会人8,227人が回答している(各国最低1,000人の参加)。 関連記事 すっきり! 端的なビジネス文章の書き方例|させていただくの言い換えは? 「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門...
調査/リサーチ/統計

高校生の1カ月のお小遣い、平均はどのくらい? 物価高がJK・DKのお財布にも大打撃【スタディサプリ進路調べ】

高校生のお小遣い調査2023。金額・満足度ともに下降傾向か。 リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は、「高校生お小遣い実態調査2023」を実施した。全国の高校生男女644名が回答している。 関連記事 10代のお金の使い道、「オシャレ・推し活」に集中? お小遣い事情も調査 【PayPayフリマ調べ】 管理しやすい? 子供のお小遣いを現金ではなくキャッシュレスで渡す親が1割超える【MMD研調べ】 高校生のお小遣いは月額平均「4,950円」 お小遣いの月額平均 調査の結...
調査/リサーチ/統計

リード獲得数、目標未達成の原因とは? BtoBマーケティングの失敗要因を調査【IDEATECH調べ】

リード獲得KPI達成に最も効果的なチャネルは? IDEATECHは、「2022年度上期/下期のリード獲得」に関する実態調査を実施した。2022年度上半期・下半期の目標を達成できなかったBtoB企業のマーケティング担当者が回答している。 リード獲得KPI未達の要因は? 上期と下期で差も リード獲得目標を達成しなかった外部要因(複数回答) まず、リード獲得目標を達成できなかった外部要因について聞いたところ、上期は「競合の状況」が47.6%、下期は「社会的・市況要因」が54.5%となった。 リ...
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47都道府県のデジタル度、2位「東京」を上回ったのは意外?にも○○県!【野村総研調べ】

「公共サービス」「コネクティビティ」では東京が1位、「ネット利用」「デジタルスキル」は他府県が圧倒。 野村総合研究所(NRI)は、都道府県別のデジタル度「DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス)」の最新調査結果を発表した。日本のデジタル化の度合いを可視化すべく2019年より毎年調査しているもので、今回は全国の15~69歳男女9,400人が回答している。 DCIは、「(1)市民のネット利用」「(2)デジタル公共サービス」「(3)コネクティビティ(端末、通信インフラ)」「(4)人的資本(デジタル...
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仕事で不快なメール、1位は「質問に答えていない」が4割超。よくやらかす失敗1位は?【日本ビジネスメール協会調べ】

ビジネスメール1日平均は送信「15.24通」、受信「49.97通」。1通読むのにかかる平均時間は1分23秒。 日本ビジネスメール協会は、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2023」の結果を発表した。2007年から17年連続で行っているもので、今回は1,634人が回答している。 関連記事 「Yahoo!メール」が3月から新ドメイン「@ymail.ne.jp」のメールアドレス提供開始 仕事が速い人はどんなメールを書いているのか ビジネスメール関連の34項...
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アマプラも大画面で見たい? 有料の動画配信サービス、「テレビで視聴」が過半数に【インプレス調べ】

人気のAmazonプライム・ビデオやNetflix、視聴デバイスはパソコンから「テレビ」に変化? インプレスは、動画配信サービスの利用状況に関する調査を実施した。 関連記事 動画配信サービス、10~30代の約半数が利用中。最も使われているのは「Amazonプライム・ビデオ」【ナイル調べ】 有料動画配信サービスの利用率、31.7%に伸長 有料動画配信サービスの利用率の推移 調査によると、有料動画配信サービスの利用率(3カ月以内)は31.7%となり、前回調査から2.8ポイント増加していた。...
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「週休3日制」9割が賛成! なのに普及しない……。反対する理由の最多は?【ライボ調べ】

賛成理由は「プライベートを充実させたいから」が7割超。「心身ともに余裕を持たせたい」の声も。 ライボの調査機関であるJob総研は、「2023年 週休3日制の意識調査」の結果を発表した。現在の週休と週休3日制に対する賛否、その理由などについて社会人男女589人が回答している。 関連記事 20~30代の約3割が「休日にYouTubeを3時間以上見ている」。視聴スタイルには男女差も 働き方改革で「有給休暇を取得できている」という人が増加、半数を超える 収入減少、1日の労働時間増など、条件で賛否が大き...
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「地方自治体の観光客誘致」の課題は? 今後はSNS広告に熱視線、3割が注力【マイクロアド調べ】

「費用対効果の可視化」を課題としている担当者が多い。 マイクロアド(まちあげ事業部)は、「観光客誘致を目的としたWeb広告の課題とニーズ」に関する調査結果を発表した。ジチタイワークスと共同実施したもので、全国の300自治体が回答している。 関連記事 企業・自治体などの「LINE公式アカウント」、LINE利用者の8割以上が登録 博報堂DYグループが「地域DXソリューション」で各地の自治体・事業者のDX・ECを支援 今後注力したい施策はSNS広告が3割 まず自治体の観光関連担当者に「Web広告活用...
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Web広告代理店の生成AI活用、8割弱の広告主が肯定的。ガイドラインの整備が必要?【SO Technologies調べ】

インターネット広告代理店の生成AI活用について、広告主はどう考えている? SO Technologiesは、「インターネット広告代理店の生成AI活用に関する調査」を実施した。インターネット広告を広告代理店に委託している広告主438人が回答している。 関連記事 Googleが本領発揮! AIによる広告クリエイティブ時代に突入:Google Marketing Live 2023まとめ 今注目の生成AI、職場での導入状況は? 「議事録の作成」などビジネス活用に期待【NRI調べ】 広告代理店の生成A...
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企業側でフィッシング詐欺対策は可能か? 約8割が「なりすまし対策などの導入・強化」を予定【サイバーソリューションズ調べ

企業メールでも「スパム」「なりすまし」「不審な添付ファイル付き」を週1以上受け取っている人が1割以上。 サイバーソリューションズは、「企業のメールセキュリティへの取り組みに関するアンケート調査」の結果を発表した。従業員300人以上の企業の社員1,063人が回答している。 関連記事 仕事が速い人はどんなメールを書いているのか 「Yahoo!メール」で受信メールの内容を「Yahoo!カレンダー」に登録できる機能を提供 ほぼ毎日スパムメールを受け取っている人が1割以上 金融関連、運送業、通信キャリア...
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高校生が予想「今年の流行語」、前年2位だった「それな」がトップ。2位以下で男女差クッキリ【LINE調べ】

写真やプリクラの定番ポーズ、女子高校生1位はフェイスラインを隠す「小顔ポーズ」。 LINEは、「高校生の流行語事情」に関する調査結果を発表した。今年2023年に流行ると思う言葉やその理由、今年は使わなさそうだと思う昨年の流行語などについて、高校1年生~3年生の男女1,000人から回答を得ている。調査時期は2023年4月。 関連記事 「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」 有名なキャッチコピー・キャッチフレーズには「著作権」がないから、勝...
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世界で最も価値のあるブランド「アップル」が王座を維持。「コカ・コーラ」は7年ぶりにトップ10入り【カンター・ジャパン調べ】

「マイクロソフト」が「アマゾン」を抜いて3位に。 カンター・ジャパンは、「Kantar BrandZ 最も価値のあるグローバルブランド 2023」を発表した。同社では毎年、財務データと広範なブランド・エクイティ・リサーチに基づいて、グローバルおよびローカルブランドのランキングを発表している。 世界で最も価値のあるブランド、「アップル」が首位を死守 2023 カンターBrandZ 最も価値のあるブランド トップ10 レポートによると、世界で最も価値のあるブランド1位は「アップル」。ブランド評価...
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待ち時間のイライラタイム、通勤・病院・レジ待ち・人気料理店など16シーンごとに「ガマンできる限界」を探ってみた【シチズン調べ】

コロナ禍でみんな気長になった? 公共施設・日常生活などシーンごとで大きな差異。 シチズン時計は、「待ち時間」に関する調査結果を発表した。6月10日の「時の記念日」に合わせた調査で、日常生活のさまざまなシーンについて、ビジネスパーソン400人が回答している。 関連記事 Webサイト閲覧中にイライラすること第1位は「ページの読み込みが遅い」 モバイルサイトでもっともイライラするのは「遅いこと」 全16シーンにおける待ち時間の限界を質問 この調査では、以下の16シーンについて「どのくらい待たされると...
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Z世代もいずれはリーダーの立場に、そのときに最も求められる「スキル」とは?【ライボ調べ】

社会人たちが考える“次世代のリーダー”に必要なスキルや資質を調査。 Z世代など若年層では、リーダー的立場の管理職になりたくない人が増えているという。ライボの調査機関であるJob総研は、「社会人に聞くリーダーの印象調査」の結果を発表した。20~50代の社会人男女546人が回答し、社会人たちが考える“次世代のリーダー”に必要なスキルや資質を抽出している。 なおこの調査では、リーダーを「部下やチームメンバーを率いて管理する立場」「組織やチームを指導し、メンバーの能力を引き出す役割」「グループや組織の方向性...
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Amazonと楽天、どっちが人気? ECサイトで1カ月に使う金額は「1万円未満」が最多【ナイル調べ】

10~20代は楽天よりAmazon派が多い? 「ZOZOTOWN」「Qoo10」の利用も。 ナイルは、ECモールに関するアンケートを実施した。15~69歳の男女1,979人が回答している。 人気のECモールはやはり「Amazon」「楽天」の2強 最も頻繁に利用するECモール まず、最も頻繁に利用するECモールを聞くと、1位は「Amazon」で49.63%、2位は「楽天」で32.41%。おなじみの2社が3位の「Yahoo! ショッピング」を大きく引き離す結果となった。 【男女別】ECモール...
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転職で優先する項目「賃金」「仕事」「時間」のどれが1位だった? 年齢で違いも【アイデム調べ】

入社前と入社後のギャップ、ショックを受けた経験者は3割超。 アイデムは、転職活動に関する調査結果を発表した。総合求人サイト『イーアイデム』を通して求人に応募した会員1,211人から回答している。 関連記事 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約3割にとどまる 転職したがるマーケターの本音とは? マーケターのキャリアパスを考える|テレビ東京 明坂真太郎 「賃金」「仕事」「時間」の3要素、年代が上がるほど「仕事」を重視 まず転職において「応募から内定までにかかった期間」を...
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「SQLインジェクション」によるサイバー攻撃、前年同期比で150%増加【2023年1Q・サイバー セキュリティクラウド調べ】

全体のサイバー攻撃数は微増傾向、内訳では「ブルートフォース(総当たり)」も増加。 サイバー セキュリティクラウドは、「Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃」に関する調査結果を発表した。2023年1月1日~3月31日を対象に、同社のクラウド型WAF『攻撃遮断くん』およびパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』で観測したサイバー攻撃ログを算出した。 SQLインジェクション攻撃のイメージ(サイバーセキュリティクラウドの発表資料より) 関連記事 広報だけどSQLの勉強は...
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【2023年前半】10代女子が選ぶトレンドランキング! ヒト部門1位はあの「個性派4人組グループ」【マイナビ調べ】

コーデ紹介動画でバズった「かわちい」「ちゅき」、話題の「蛙化現象」もランクイン。 マイナビティーンズラボは、「2023年上半期 10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表した。「ヒト・コト・モノ・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性696名に聞いている。 関連記事 Z世代最新の流行り言葉「蛙化現象」って何? 食べ物では「10円パン」が話題【2023年前半・Z総研調べ】 2023年上半期、10代女子の間で流行ったのは? 2023年上半期 10代女子が選ぶ流行った「ヒト」 ヒト...
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学歴・来世・愛・お金、あなたは何を信じる? アジア8か国お国柄比較で日本は「○○をしない」が1位!【博報堂生活総研調べ】

日本・中国・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポールを比較。 博報堂の生活総合研究所は、博報堂生活綜研(上海)、博報堂生活総合研究所アセアンと協働で、初の8か国調査「グローバル定点2023」を実施した。 日本(首都圏・阪神圏)、中国(北京・上海・広州)、アセアン(タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポール)の生活者のライフスタイルや行動を把握することが目的で、15~59歳の男女11,000人(各エリア1,000人)が回答している。 関連記事 アジア...
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なぜそこに言う? 「AIで権利侵害されたら○○に苦情を言う」というクリエイターが圧倒的多数【日本芸従協調べ】

クリエイターの9割以上がAIを不安視。権利関係なみに多かった不安は「○○が削がれる」。 一般社団法人日本芸能従事者協会は、「クリエイターのAIリテラシー」に関する調査結果を発表した。実演家、スタッフ、文筆クリエイター、報道関係、ジャーナリスト、美術家、カメラマン、その他すべての業種のクリエイター26,891人が回答している。 関連記事 ローカルSEOにChatGPT。口コミ返信をチャットAIで効率的に作る方法 アドビの画像生成AIなら“安心して商用利用できる”4つの理由 ほぼすべてのクリエイタ...
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今注目の生成AI、職場での導入状況は? 「議事録の作成」などビジネス活用に期待【NRI調べ】

生成AIのイメージ、「生産性を高める」「仕事を奪う」で賛否両論。 野村総合研究所(NRI)は、生成AIの「ビジネス利用の現状と今後」についての調査を行った。国内のビジネスパーソン2,421名を対象に、AIに対するイメージや職場での導入状況を聞いている。 関連記事 AIにとってかわられると思う職業1位は? 生成AIの利用率は「ChatGPT」が突出【クロス・マーケティング調べ】 話題の生成AI、何に使ってる? 「検索エンジン代わり」「趣味として楽しむ」が上位【クロス・マーケティング調べ】 約半数...
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日本のChatGPT利用動向は、世界と違いあり? 米国やインドよりも長時間利用【野村総研調べ】

職業別で利用率が高いのは教育関係者、低いのは医師・医療関係者。 野村総合研究所(NRI)は、「ChatGPTの利用動向」に関する調査結果を発表した。関東に住む15~69歳3,204人が回答している。 関連記事 流行りのAI「ChatGPT」をSNS運用に活用するには? 具体的なプロンプト例を公開! 「ChatGPT」で何が変わる? ELYZAが語る対話AIの歴史と活用法 ChatGPTの利用度合いは12%の日本 「ChatGPT」は、OpenAI社が2022年11月に公開した生成型人工知能で、...
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20代は「街中で知り合いを見つけたら気付かないふりをする」? 年代ごとに独特な感性【クロス・マーケティング調べ】

「前を歩く人が落とし物をしたら声をかける」という人は多いけど半数どまり。 クロス・マーケティングは、「人との距離感・関わり方に関する調査(2023年)」の結果を発表した。家族や親しい人、それ以外の人とのコミュニケーション、見知らぬ人とのエピソードなどについて、全国47都道府県20~69歳の男女1,100人が回答している。 関連記事 8割以上の企業が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」。テレワークの実施状況は? コロナ禍でコミュニケーションは増えた?減った? 20代は「減少」を感じていない ...
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UAサポート終了間近! GA4への移行状況、BtoC企業の約45%が「対応済み」【Macbee Planet調べ】

BtoCマーケティング、約7割の担当者がデータ活用に課題を感じている。 Macbee Planetは、マーケティングでのデータ活用に関する実態調査を実施した。BtoC事業を行っており、Webサイトを運用している企業のマーケティング担当者102名が回答している。 GA4への移行状況、「移行済み」45.3%「移行中」28.3% データ収集の際に活用しているツールを教えてください(複数回答) まず、データ収集の際に活用しているツールを聞くと、「Google アナリティクス」が52.0%と圧倒的だっ...
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フィッシング詐欺の報告、4月より大幅増で過去最高の約11.4万件! セゾン、イオンのクレジット系が標的に【フィッシング対策協調べ】

一時期多かったAmazonを騙る詐欺は、報告数・割合ともに大幅減少。 フィッシング対策協議会は、2023年5月に寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)の集計結果を発表した。同協議会では、事業者などに寄せられた問い合わせ情報をリアルタイムに集約し、共有データベース化している。 関連記事 フィッシング詐欺の報告件数、4月は約9万件まで増加。Amazonをかたる詐欺が3割 「携帯キャリアに見せかけた詐欺サイト」が突如約20倍に急増、SoftBankが半数近くを占める 「DMARC」など正規メール...
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Z世代最新の流行り言葉「蛙化現象」って何? 食べ物では「10円パン」が話題【2023年前半・Z総研調べ】

推しの子とおぱんちゅうさぎがちいかわに迫る? 食品や人気TikTokrは大きく入れ替わり。 N.D.Promotionは、「Z総研2023年上半期トレンドランキング」を発表した。同社が運営するシンクタンク組織「Z総研」のコミュニティに所属する、女性を中心としたZ世代メンバー950人から回答を得ている。「Z世代」は一般的に18歳~26歳の年代を指す。 この調査では、Z総研メンバーに流行った言葉、食べ物、俳優、コト・モノ、SNSアカウント、アーティストなどを質問。中学生、高校生、18歳~26歳が回答して...
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外国人が訪れたい都道府県、「東京」「沖縄」を抜いた1位は?【Tokyo Creative調べ】

訪日外国人が注目している都道府県を調査。今後のインバウンド消費に期待。 Tokyo Creativeは、「日本旅行で訪れてみたい都道府県とその際に活用するSNS」に関する調査を実施した。日本以外の国籍をもつ外国人1,006人(欧米豪86%、アジアその他14%)が回答している。 関連記事 中国人観光客の訪日意欲が急拡大? コロナ後のインバウンド消費を調査【インテージ調べ】 訪日旅行で訪れたい都道府県、1位は「北海道」 日本旅行で訪れてみたい都道府県(複数回答) 調査によると、外国人が日本...
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2023年夏のボーナス、4割弱の企業が「増加する」と回答。支給額は前年よりも2.4%増【TDB調べ】

2023年夏季賞与、平均支給額は増加傾向。社員のモチベーション維持や物価高に配慮か。 帝国データバンクは、2023年夏季賞与の動向についてのアンケートを行った。 2023年夏のボーナス、約4割の企業が「増加する」 2023年夏季賞与の支給状況(1人当たり平均、前年比) 調査によると、2023年の夏季賞与の支給状況について、「賞与はあり、増加する」と答えた企業の割合は37.4%となった。「賞与はあり、変わらない」「賞与はあるが、減少する」を合計すると、全体で83.1%の企業が「賞与あり」と回答...
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