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調査/リサーチ/統計

IT人材の71.9%が「リスキリング」の必要性を実感。学び直したい分野は「プログラミング言語」「英語」【Bizmates調べ】

IT企業に勤める30代会社員を対象に、「リスキリング」への意識を調査。 ビズメイツは、IT企業のリスキリング※゙に関する実態調査を実施した。IT企業に勤める30代の会社員107名が回答している。 ※リスキリング:新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること(経済産業省HPより) IT企業勤めの71.9%がリスキリングの必要性を感じている 2022年10月3日、首相が企業のリスキリング(学び直し)の支援に5年で1兆円...
調査/リサーチ/統計

YouTuberのイメージ、中高生「破天荒」「お金持ち」から大学生「大変そう」「一握り」へと微妙に変化【テスティー調べ】

YouTuberに影響された消費、中高生は「YouTuber公式グッズ」大学生は「紹介された商品」を購入。 TesTee(テスティー)は、YouTuberに関する調査結果(2022年下半期版)を発表した。YouTubeを利用している学生の男女1,617人(中学生435人、高校生579人、大学生603人)が回答している。 関連記事 YouTuberタイアップ動画の態度変容データ8連発! 認知68%↑、好感44%↑、利用意向46%↑など YouTubeチャンネルって、ゼロからどう考えて立ち上げればいい...
調査/リサーチ/統計

スマホゲームで効果的な広告は動画? 静止画? 92.7%が「動画広告の方がダウンロードしたくなる」【Mr.GAMEHIT調べ】

ゲームの動画広告、 「つい気になって最後まで見てしまう」「実際のプレイ映像でイメージがつきやすい」「記憶に残る」などの声。 メイラボは、ゲームの動画広告と静止画広告に関する比較調査を実施した。動画広告/静止画広告からゲームをダウンロードした経験のある20代〜30代111名が回答している。 スマホゲーム、「動画広告の方がダウンロードしたくなる」が9割超 スマホゲームに関して「動画広告」と「静止画広告」を比較した場合、どちらの方がよりそのゲームをダウンロードしたくなるか まず、スマホゲームの「動...
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新成人の恋愛・結婚、2023年はどうなる? 「交際経験あり」「現在交際中」ともに過去7年で最高に【オーネット調べ】

結婚したい理由「将来子供が欲しい」は過去6年間でもっとも低い数値に。 結婚相手紹介サービスのオーネットは、「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」の結果を発表した。2023年に成人式(二十歳のつどい)を迎える新成人618人(男女各309人)が回答している。同調査は今回で28回目。 関連記事 詐欺サイトのドメイン、この半年で「.cn」「.com」に続き突然「.ci」が急増 BBSSが詐欺サイトをチェックできる無料ツール「詐欺サイトチェッカー」の提供を開始 新成人の恋愛:ネット(SNS・アプリ)での...
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若者の車離れは本当? 20歳の57.9%が「マイカーを持つ経済的余裕がない」【ソニー損害保険調べ】

現在欲しい車1位は男女ともに「アクア(トヨタ)」。マイカー購入の平均予算は201.3万円、男女で30万円の差あり。 ソニー損害保険は、「20歳のカーライフ意識調査」を実施した。2002年4月2日〜2003年4月1日生まれの男女1,000名が回答している。 自動車運転免許保有率は6割超、ここ3年で上昇傾向 普通自動車運転免許を持っているか まず、普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、合計で61.2%が「持っている」と回答した。 持っている免許の種類を男女別にみると、女性では「普通自動...
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「愛してるから投資して」「結婚資金を貯めるため資産運用しよ」ってどういうコト!? 甘くてヤバいセリフに要注意【国民生活センター調べ】

通販事業者などを騙る偽SMSでは「支払い方法に問題」「カードの不正取引」といった文言に注意。 独立行政法人 国民生活センターは、婚活サービス(結婚相談所、ネット系婚活サービス、婚活パーティー・イベント)を悪用した詐欺などの手口について、チェックリストを公開した。マッチングアプリなどをめぐる詐欺やトラブルについてとりまとめた内容となっている。 あわせて事業者を騙る偽SMS・メールについても注意を呼びかけた。こちらは通販サイト、カード会社、宅配便などに見せかけて、ユーザーの個人情報を盗もうとする「フィッ...
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「mixi」2022年の現在地。利用者の7割が「毎日利用」、利用デバイスではPCとスマホがほぼ同じ【ミクシィ調べ】

「仲の良い友人・知人」と「近況報告をしあう」という点で強みを持ち続ける存在に。 ミクシィは、「mixiの利用実態」に関する調査結果を発表した。SNS「mixi」について利用者アンケートを実施し2,256人から回答を得ている。同社がこうした調査を実施するのは4年ぶりだという。なおmixiはサービス開始から18年目。 関連記事 ミクシィがエンターテインメント事業「XFLAG」をコーポレートブランド「MIXI」に統合 DAZNとミクシィがスポーツ特化型のNFTマーケットプレイス「DAZN MOMENTS...
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SNSアカウントは複数所持が当たり前? 20代の96%が裏垢を持っている【otalab調べ】

リア垢・趣味垢・ROM垢……TwitterやInstagramのアカウント、使い分けていますか? otalabは「年代別SNSアカウント所持数についての調査」を実施した。10~60代の男女1,133人が回答している。 全年代の6割以上が複数アカウントを持っている アカウントを複数持っていますか? まず、「アカウントを複数持っているかどうか」を聞くと、10~60代の全ての年代において6割以上の人が「はい」と回答した。最も多かったのは20代で、96%が複数アカウントを所持していた。 裏垢が特に多...
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「日本のIT企業」イメージ調査、楽天やソフトバンクを上回った認知度1位は?【MMD研調べ】

テック企業に求めるのは「社会課題の解決」「技術力」「挑戦」などが強い。 MMD研究所は、「2022年消費者が思うテック企業イメージ調査」の結果を発表した。「IT企業」(テック企業)と聞いて純粋想起する企業を事前調査して上位19位までを選択肢とし、消費者10,000人が回答している。 関連記事 国内スタートアップの想定時価総額、スマニューは1,241億円で3位 全上場企業33業種・3,926社「ホームページ充実度」最新ランキング発表、食品1位は「キリン」 消費者が思うテック企業とは? まず上位1...
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2023年の新成人、二十歳の集いに「参加する」は66.2%|SNS利用率は「TikTok」が3年で4倍に【マクロミル調べ】

政治・経済への関心事1位は「少子化対策」、活躍を期待する新成人1位は「藤井聡太」。 マクロミルは、「2023年新成人に関する調査」を行った。成人年齢の引き下げに伴い、多くの自治体が成人式の式典名称を「二十歳の集い(つどい)」に変更したが、その対象となる新成人の関心事や各種サービスの利用状況等を調べている。当調査は2008年から開始しており、今回で16回目。 二十歳の集い(成人式)、「参加する」は66.2% 2023年の二十歳の集い(成人式)への参加意向 まず、2023年の二十歳の集い(成人式...
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高校生のなりたい職業・最新トップは男女とも「公務員」、取りたい資格とはズレ?【LINEリサーチ調べ】

公務員になりたい理由「家族の影響」「日本を動かしたい」「人の役に立ちたい」などさまざま。 LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、「高校生がなりたい職業」に関する調査結果を発表した。日本全国の高校1年生~3年生の男女1,024人が回答している。 関連記事 高校生の情報収集は圧倒的に「YouTube・Twitter・Webニュース」で。「新聞記事」は「交通広告」以下に アンケート調査で若年層のリアルな声が欲しい! 設問作り7個のTipsも公開 なりたい職業TOP3は「公務員」「教師」「SE...
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AIが予測した今年のヒットアイテム10選! 2023年は「ヌビバッグ」が流行る?【ヤフーデータソリューション調べ】

AIが算出した、2023年流行るかもしれないアイテム10選を紹介。 ヤフーデータソリューションは、「商品トレンドマップ」の仕組みを用いて、2023年にヒットするかもしれない10個の商品を発表した。 商品トレンドマップとは あらゆる検索キーワードの中から「ネクストブレイクエリア」「ブレイク」エリアにある商品を抽出 AIが予測! 2023年にヒットするかもしれない商品10選 ヌビバッグ 今年最もヒットするかもしれないのは「ヌビバッグ」。韓国の「イブル」というキルト生地を使ったバッ...
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Webアプリへのサイバー攻撃が「1秒間に20回」発生中、ビジネスメール詐欺も激化【CSC調べ】

2022年第3四半期に検知された“Webアプリへのサイバー攻撃”総数は、1億5,818万1,684件。 サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、2022年度第3四半期の「Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート」を発表した。同社のクラウド型WAF『攻撃遮断くん』、パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』で観測されたサイバー攻撃ログから分析を行っている。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向 総務省が日本へのサイバ...
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「フェイクニュース」中学生より社会人が騙されている!? 注意してても信じ込む人が多数【スタディプラス調べ】

26歳以上は“特に気にしていない。騙されたことはない”と自負している人が多い模様。 スタディプラス(Studyplusトレンド研究所)は、「SNSの世代別利用傾向調査」の結果を発表した。学習管理アプリ「Studyplus」ユーザー3,494人から回答を得ている。調査対象は12歳~56歳以上で、「Z世代」を12歳~25歳、「X・Y世代」を26歳以上と定義している。 関連記事 就活生がSNSをフル活用している時代、企業側はSNSをどう使えばいいの? ライオンを探せ! 震災時のデマに騙されない方法 ...
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あなたはどっち派? 「パンvsご飯」「犬vs猫」「つぶあんvsこしあん」気になる2択を聞いてみた【クロスマーケティング調べ】

うどん派vsそば派、現金派vsキャッシュレス派……実際のところどっちが多い? 二者択一形式でアンケート。 クロス・マーケティングは「2022年総決算! あなたはどっち? (2022年)」の調査を実施した。生活にまつわるさまざまなテーマに関して、「自身が●●派と▲▲派のどちらなのか?」という二者択一形式で聞いている。 「ごはんvsパン」「つぶあんvsこしあん」いずれも拮抗 ごはんvsパン/うどんvsそば/焼肉vs寿司 まず朝食については「ご飯派」と「パン派」が拮抗。年代が高くなるほどパン派が増...
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Webユーザビリティランキング2023、大日本印刷・清水建設に続きトップ10圏外から3位に入ったのは?【トライベック調べ】

全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさ)を全115項目で評価。 トライベックは、「Webユーザビリティランキング2023<企業サイト(PC)編>」を発表した。全15業界・150サイトについて、ユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさなど)を5評価軸・全115項目で評価した。 評価軸は、トライベック・ブランド戦略研究所のユーザビリティ診断プログラムを用いており、「A.アクセス性」「B.サイト全体の明快性」「C.ナビゲーションの使いやすさ」「D.コンテンツの適切性」「E.ヘルプ・...
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全上場企業33業種・3,926社「ホームページ充実度」最新ランキング発表、食品1位は「キリン」【日興アイ・アール調べ】

「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」から評価、「説明会の動画配信」などが拡大。 日興アイ・アールは、「2022年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」の表彰企業を発表した。2003年度に開始し、今年度で20回目。 今回の調査では、全上場企業3,926社のホームページについて、「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点(50項目)で1次評価を行い、さらにその上位企業1,187社に2次評価(169項目)を行いランキング化している。その結果、総合上位企業496社、業種別(東証3...
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2022年のニュースを総括! 「安倍元首相銃撃」を超えた1番の衝撃ニュースは?【ビッグローブ調べ】

政府に重視してほしいのは「コロナ対策」より「経済対策」。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「2022年印象的だったニュース」の調査結果を発表した。全国の20代~50代の男女1,000人がアンケートに回答している。 関連記事 炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り 2022年、日本のYouTube年間ランキング 2023年楽しみたいのは「旅行」 まず「2022年で印象的だったニュース」を聞くと、「ロシア、ウクライナへ軍事侵攻」68.6%が最多で、「安倍...
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ケータイの平均月額(通信通話+端末)は平均で「8,913円」。楽天を除く3社だと「9,526円」に【MMD研調べ】

通信会社に支払っている通信料金、月額を把握しているユーザーは82.4%。 MMD研究所は、「2022年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表した。ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天の大手4キャリアのスマホ利用者36,535人が回答している。 関連記事 スマホに求めるスペック、いまどきの若い人は「○○」をもっとも重視。老年層は「カメラ」重視 スマホのSEO施策は大丈夫? 今やるべき画面の改善案をアユダンテ株式会社の江沢氏が解説 月額料金(通信+通話+端末)平均は、大手4キャ...
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OOH広告業界が2022年に注目していたキーワード、上半期は「SDGs」下半期は?【LIVE BOARD調べ】

「3D(VR)」「メタバース」が強い注目を集める。 LIVE BOARDは、2022年度における「OOH業界の注目キーワード」の調査結果を発表した。広告出稿の担当者906人が回答している。 関連記事 「LINEスマート通知」にキーワードに関する情報が届く「キーワードフォロー機能」追加 CINCが調査分析ツール「Keywordmap for SEO」の検索キーワード対象を2700万に拡張 2022年上半期/下半期の注目キーワードから見た世情 2022年の前半は、まだまだ新型コロナウイルスが猛威を...
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スマホサイトのユーザビリティが最も高かった企業は? 情報通信がランキング上位に【トライベック調べ】

BtoC50社について、スマホサイトのUI/UXを評価しランキング形式で発表。 トライベックは、「スマートフォンサイトユーザビリティランキング2023〈企業サイト編〉」を実施した。〈企業サイト(PC)編〉ランキングの150社から、BtoC事業を展開する50社を対象に、スマートフォンサイトならではの使いやすさ・分かりやすさをUI/UX視点で評価している。 スマホサイトのユーザビリティランキング、情報通信が上位に スマートフォンサイトユーザビリティランキング2023 トップ15 調査によると、ス...
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フィッシング詐欺メールの最新動向、2022年7月~9月は前四半期と比べて31%も増加【Vade調べ】

2022年はマルウェア攻撃も増加し、9月時点で前年の年間合計をすでに上回る。 フランスのセキュリティ企業Vade(ヴェイド)は、「2022年第3四半期フィッシングおよびマルウェアレポート」を発表した。2022年第3四半期(7月~9月)におけるフィッシングおよびマルウェアの検出状況をまとめた内容だ。同社は、世界中で14億個のメールボックスを保護しているという。 関連記事 世界でフィッシング詐欺に使われているブランド、最近の1位は「LinkedIn」 THE WATCHERS - ハッカー女子高生エル...
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全国の情シスの最新実態をIIJが調査、人員を増やしたいが慢性的な人材不足があらわに【IIJ・法人IT調査レポート】

人材以前に緊急の課題は「セキュリティ強化」? インターネットイニシアティブ(IIJ)は、「法人IT調査レポート」において「全国情シス実態調査2022」の結果を発表した。企業の情報システム部門(情シス)の平均人数、今後の人員計画、業務上の課題、システムの現状、業務や待遇に対する満足度などについて、システム部門従事者(国内)827人から回答を得ている。 関連記事 マーケと情シスは敵か味方か? ガートナー川辺氏の語る連携のコツ 情シスはいつも邪魔なんだよ! ――売上に貢献しないなら、マーケの足を引っ張る...
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インボイス制度に向け「動いている」企業は41%。情シス・DX部門との連携は3ヶ月半で約20%増【ウイングアーク1st調べ】

大企業を中心にインボイス制度への対応が進みつつある一方で、複雑化する請求業務への懸念も。 ウイングアーク1stは「インボイス制度に向けた企業間取引の電子化に関する対策調査」を実施した。大企業(100億円以上の売上の企業)の請求書関連業務に携わる会社員500名が回答している。 インボイス制度に向けて「具体的に動いている」企業は41.0% インボイス制度への対応状況 まず、インボイス制度への対応状況を聞いたところ、「対応に向けて、すでに具体的に動いている」が41.0%、「対応方法を検討している」...
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Z世代で「検索のNo.2」が変化、Google検索に続くのはYahoo!検索ではない?【GO TO MARKET調べ】

SNS検索が広く活用されており、10代では「TikTok検索」なども当たり前に。 GO TO MARKETが運営する「Utilly」(ユーティリー)は、「Web検索サービスの利用習慣」に関する調査結果を発表した。15歳以上60歳未満の男女431人が回答している。 関連記事 検索ユーザーの約2割は「記事を開かずに解決する」 最新のWeb検索行動とは 2022年Google検索ランキング 47都道府県別ランキング 「Yahoo!検索」の利用者は高齢になるほど増加 まず「ふだん使っているWeb検索(...
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インボイス制度への対応、半数以上の企業が必要性を感じながら対応は停滞【マネーフォワード調べ】

電帳法改正について9割以上が改正内容を熟知、対応方向も決定済み。 マネーフォワードは、一般社団法人日本CFO協会の協力のもと「インボイス制度・電子帳簿保存法に関するアンケート調査」を実施した。日本CFO協会会員を主体とした日本企業の経理・財務幹部464人のうち、法人事業会社451人が中心に回答している。 インボイス制度(適格請求書の発行)は、2023年10月1日から導入予定の新制度。電子帳簿保存法(電子取引情報のデータ保存義務化)は2022年1月1日から始まった新制度で2年の猶予期間が設けられている...
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2022年度デジタルサイネージ広告市場規模は690億。2026年には1,338億円まで成長する予測【CARTA HD調べ】

デジタルサイネージ広告市場、コロナ禍で低迷したものの回復・拡大傾向。 CARTA HOLDINGSは、デジタルインファクトと共同で、デジタルサイネージ広告市場※に関する調査を実施した。 ※デジタルサイネージ広告:公共機関、商業施設、屋外などに設置されたデジタルで稼働するサイネージ上に表示される広告。デジタルサイネージの設置者及び関係者を除く、第三者が広告宣伝活動などを目的に費用を支払うことで利用が出来るものを対象とする。 2022年デジタルサイネージ広告市場は690億。4年後には約2倍に? デジ...
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オンライン展示会への出展、満足度が高いのは「ウェビナー登壇つき」プラン【アイティメディア調べ】

出展の目標は「リード(名刺情報)数」が9割、今後もオンライン展示会に出展したい企業が過半数。 アイティメディア(デジマ調査ラボ)は、「オンライン展示会出展」に関する調査結果を公開した。BtoBマーケター290人がアンケートに回答している。 関連記事 ヤンマーのオンライン展示会、登録・アプリ不要なのにサクヌルすぎたので取材してみた 初めての展示会出展で押さえておきたい10のポイント 今後はオンラインとフィジカルの並列開催が主流に? 行動制限解除の流れからフィジカル(オフライン)展示会開催も戻りつ...
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2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】

成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。 独立行政法人 国民生活センターは、「消費者問題に関する2022年の10大項目」を発表した。消費者問題として社会的注目を集めたもの、消費生活相談の特徴的なものなどから、2022年間の10大項目を選定した内容だ。 SNSやマッチングアプリをきっかけとした詐欺的トラブル 関連記事 アフターコロナの消費者は「Web/SNSで事前に情報収集、店舗でも商品を見ながら検索」が主流? 消費者の行動が「買い物のため外出」から「...
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エンジニア学生が普段使っているプログラミング言語、1位は「Python」【サポーターズ調べ】

トップエンジニア学生が今注目しているプログラミング言語は? 最新トレンドを調査。 サポーターズは、自主的に開発した制作物を保有するエンジニア学生(トップエンジニア学生)を対象に、プログラミング言語に関する最新トレンド調査を実施した。 エンジニア学生が普段最も使っているのは「Python」 普段最も使っているor好きなプログラミング言語 まず、「普段最も使っているor好きなプログラミング言語」を聞くと、2位と倍の差をつけて、「Python」が1位となった。「Python」はAIや機械学習の分野...
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