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調査/リサーチ/統計

消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】

Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、「SNSの世代別利用傾向調査」の結果を発表した。SNSきっかけの消費行動(商品の購入、飲食店への来店、イベント参加など)について、学習管理アプリ「Studyplus」ユーザー3,494人から回答を得ている。内訳はZ世代(12歳~25歳)2,708人、X・Y世代(26歳~56歳以上)786人。 関連記事 消費行動から読み解く、Z世代に刺さるコンテンツの作...
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企業サイトのユーザー評価、1位は4年連続「サントリー」。102位→16位の大幅ランクアップは?【トライベック調べ】

食品・水産や化学・繊維以外の幅広い業種がスコアアップ。 トライベックの社内組織であるトライベック・ブランド戦略研究所は、日本国内の有力企業252社の企業情報サイトについて、ユーザー評価によるランキングを発表した。 この調査では、「会社案内」「ニュースリリース・プレスリリース」「技術情報/品質・安全・安心への取組み」「サステナビリティ・CSR・環境への取組み」「IR情報」「理念・ビジョン」という6つのコンテンツについて5段階(+2、+1、0、-1、-2)で評価し、回答者比率を掛けたスコアを「CCサイト...
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炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】

2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。 ネクストリンクは、「過去7年間のネット炎上事例の傾向まとめ」を発表した。同社が提供するサービス「誹謗中傷対策センター」が調査し続けてきた、過去7年間のネット炎上事例の傾向をまとめた内容だ。 関連記事 企業SNS担当者なら誰もが恐れる「炎上」、どう向き合えば防げる? 「炎上」の早期発見・早期消火はどう行えばいい? ケースバイケースで具体的なメッセージ例を伝授 SNS投稿から企業広告まで、炎上の火...
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長期休暇期間が近づき、サイバー攻撃が約7倍に増加! 休暇前後は特に注意を【CSC調べ】

セキュリティ対策チェックリストで「休暇前の備え」「休暇中の行動」「休暇後の確認」を行おう。 サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、サイバー攻撃が増加する長期休暇期間前の注意喚起を発表した。同社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAF『攻撃遮断くん』、およびパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』で観測したサイバー攻撃ログを分析・算出している。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向...
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BtoBの購買行動、第一想起した商品を導入する確率は55.3%【WACUL調べ】

法人向けソフトウェア(MA)とハードウェアにおいて、純粋想起が導入に及ぼす影響を調査。 WACULは、BtoBの購買行動における純粋想起の実態を調査した。法人向けソフトウェア(マーケティングオートメーション)とハードウェア(センサー・コンデンサ・半導体チップ・リレー)において、第一想起が導入に及ぼす影響を調べている。 ※純粋想起:銘柄や広告の認知度調査を行う時などに、選択肢や写真など何もヒントを与えずに、知っている広告やブランドを思い出して回答してもらう方法 BtoBで第一想起した商品を導入する確率...
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ウィズコロナ時代のストレス解消は、「メンタルヘルステック」の活用が鍵に【NTTデータ経研調べ】

メンタル系の病気の予防、ストレス緩和、仕事へのモチベアップに期待。 NTTデータ経営研究所とNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、「ウィズコロナ時代における、働く人のストレス解消方法とメンタルヘルステックの活用可能性に関する調査」の結果を発表した。20~50代の働く人を対象に、コロナまん延以降に実践しているストレス解消方法とメンタルヘルステックの利用に関してアンケートを実施、1,130人が回答している。 なお本調査では、「WHO-5精神的健康状態表」を用いて調査参加者の精神的健康...
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ブランディング活動を評価する「Japan Branding Awards 2022」発表。「味の素」「丸亀製麺」が最高賞【インターブランドジャパン調べ】

ブランディングへの取り組みが評価された10ブランドを選出。 インターブランドジャパンは、企業のブランディングを評価するアワード「Japan Branding Awards」の第5回となる2022年度の受賞ブランドを発表した。 Japan Branding Award 「ブランド」の価値構築 本アワードでは、ブランド戦略・体験基盤の構築からクリエイティブ開発、コミュニケーション活動を含むマーケティング活動全般にいたるまで、「ブランディング活動」が企業の成長にどう貢献しているかを複合的に分析・評...
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Z世代女子「日常的に見ている媒体」は平均5.1個。Instagram・LINEなどのSNSよりも見ているもの1位は?【CCCマーケティング総研調べ】

ファッションでは幅広い体験を活用、コスメはSNS、清涼飲料水は即購入。 CCCマーケティング総合研究所では、「Z世代(15歳~24歳)のリアルな購買行動」に関する調査結果を発表した。Z世代の女性2,019サンプルの分析、15~60歳女性のTポイント提携先の購買データ、SHIBUYA109 lab.の保有するデータの分析を行っている。 関連記事 消費行動から読み解く、Z世代に刺さるコンテンツの作り方 Z世代が選んだ今年のインフルエンサー知ってる? グランプリはあの“期限切れJK3人組”! ファッ...
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2022年度上半期「不適切な広告」への苦情は4,844件。コロナ禍以前まで減少【JARO調べ】

虚偽や誇大、誤解をまねく広告について、JAROが受け付けた相談・苦情を集計。 日本広告審査機構(JARO)は、2022年度上半期(2022年4月〜9月)の審査状況を発表した。JAROが受け付けた広告に対する相談について、分析・集計を行っている。 総受付数は6,405 件、うち苦情は4,844件。全体的に減少傾向 相談内訳件数 半期ごとの件数 2022年度上半期の総件数は6,405件で、そのうち「苦情」は4,844件であった。2020年度上半期から 2021 年度上半期までは苦情が増加...
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みんな大好き居酒屋チェーン16社、コロナ禍でも店舗を増やしたのは「肉汁餃子のダンダダン」、大幅に減らしたのは?【TSR調べ】

16社全体ではコロナ前から1,200店以上が減少し、5,387店に。 東京商工リサーチ(TSR)は、大手居酒屋チェーン(上場している16社)について、店舗数を調査した結果を発表した。コロナ前である2019年12月を起点に、店舗数の推移を3か月ごとに集計した(2022年9月末まで)。 集計の対象企業・事業は、コロワイド、チムニー、鳥貴族HD、大庄、ワタミ、ヴィア・HD、DD HD、ヨシックスHD、串カツ田中HD、SFP HD、テンアライド、ハブ、SANKO MARKETING FOODS、ジェイグルー...
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忘年会、今年はどうする? 「予定なし」が7割超え|「コロナを理由に飲み会を断ったことがある」は約4割【クロス・マーケティング調べ】

忘年会、参加に積極的な人は増加するも、やっぱり「もともと行きたくない」が半数近い。 クロス・マーケティングは、「忘年会に関する調査(2022年)」を実施した。全国の1,100人を対象に、今年の忘年会の予定、忘年会に対する気持ち、理想の忘年会、コロナを理由に忘年会を断った経験について聞いている。 関連記事 そもそも忘年会って意味あったの? 今年の忘年会は「予定なし」が8割近く!【クロス・マーケティング調べ】 約半数の人が「もともと忘年会に行きたくない」と消極的 今年の忘年会の予定、忘年会に対...
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「リード獲得」目標数値の達成に失敗(泣)……「外部要因」「内部要因」どちらが問題?【IDEATECH調べ】

BtoB企業のマーケティング担当103人にアンケート。 「リサピー」を運営するIDEATECHは、「リード獲得」に関する調査結果を発表した。2022年上半期の目標を達成できなかったBtoB企業のマーケティング担当者(リード獲得KPI未達者)103人が回答している。 関連記事 リード獲得数10倍、受注率4倍に増やした、NTT東日本の「インサイドセールスセンター」 キーワードは俯瞰! リード獲得から育成までの基本的なプロセスを解説 | 『リードビジネス“打ち手”大全』 SNSでは「note」が存在...
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高校生の約8割が「今の自分は幸せだと思う」と回答。Z世代ならではの悩みも【リクルート進学総研調べ】

高校生の幸福度や価値観、コロナ世代としての強み・弱みを調査。 リクルートは、高校生の将来観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する「高校生価値意識調査」を実施した。卒業後に進学を希望している高校1~3年生1,727人が回答している。 「今の自分は幸せだと思う」過去最高の80.8%に 今の自分は幸せか? まず、「あなたは今幸せだと思いますか」と質問すると、「幸せだと思う」の割合は2018年と比較して10.8ポイント増加し、37.9%となった。「どちらかというと幸せだと思う」と合計すると、2...
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ネット広告の不快感、「ターゲティング」「広告内容」以上に「表示方法」が左右している【JIAA調べ】

ネット広告自体は9割が受容。約7割が良い点を感じているが、不快/不適切だとメディアを大きく毀損。 一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「インターネット広告に関するユーザー意識調査」の最新結果を発表した。インターネット広告に関するユーザー意識「定量調査」(全国で一次調査5,000人、二次調査2,000人を対象にした、2021年のインターネットアンケート調査)で得られた結果と今後のJIAAの取り組みについて発表している。 関連記事 ネット広告への強い嫌悪感、テレビや新聞の倍以上に...
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インボイス制度、「自分が対象になるかわからない」人が36.6%。フリーランスから不安の声【MFS調べ】

フリーランスの年収や収支の管理方法、インボイス制度の対応状況を調査。 マーケティングフルサポートは、12月16日の「フリーランスの日」に先駆けて、「フリーランスの実態調査 第1弾」の結果を発表した。 フリーランスの年収は「300万以下」が約8割 フリーランスとしての現在の年収 まず、フリーランスでの現在の年収を聞くと、「300万以下」が約8割を占め、平均年収である443万円※よりも低い傾向だった。 ※国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査」より フリーランスとしての所得、収支の管理方法...
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2022年最もバズった動画・チャンネル・クリエイターは? 広告タイアップランキングも発表【BitStar調べ】

2022年、最も活躍したのは? 「ISSEI / いっせい」や「壱百満天原サロメ」、SEKAI NO OWARIの「Habit」などが上位に。 BitStarは、2022年に活躍した動画クリエイターやYouTubeチャンネルのランキングを発表した。チャンネル総再生数、動画再生数、新規開設チャンネル、タイアップ動画、ショート動画について、上位10位までまとめている。IPRではTOP100までのランキングの公開を予定。 【チャンネル総再生数】「ISSEI / いっせい」が約56.6億再生 チャンネル...
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2022年不祥事ランキング、3位「スシロー」、2位「知床遊覧船」を上回った1位は?【広報会議調べ】

「当事者意識の欠如」と「SNSによる炎上」が事態を悪化させるケースが目立つ。 宣伝会議が発行する広報・メディア対応の専門誌「広報会議」は、2022年に発覚した企業や自治体、団体などの不祥事(イメージが悪化した出来事)について「不祥事ランキング2022」を発表した。調査対象は2022年1月~10月に発覚した15件で、編集部が危機管理の専門家の意見をもとに選定。全国1,000人の男女(20~60代)が、任意で3事例を選択している。 関連記事 「防げる炎上」はある! 炎上を未然に防ぎたいときの行動指針&...
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2022年、日本のYouTube年間ランキング【Google調べ】

YouTubeは、2022年日本のYouTube年間ランキングを6つのトピックに分けて発表した。 YouTube は、2022年日本のYouTube 年間ランキングを 6つのトピックに分けて発表した。各ランキングは2022年1月1日~10月30日のデータに基づき算出。国内トップゲーム動画ランキングのみ2022年1月1日~10月13日。 6つのトピックは以下の通り。 国内トップトレンド動画 国内トップ音楽動画 国内トップ登録者増加クリエイター 国内急成長クリエイター 国内トップショート動画 国内ト...
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Web広告の運用は単調なのに複雑? なんと担当者の97%が「仕事に限界」を感じていた!【全研本社調べ】

「コンテンツ作成の要望に応えられない」ことが一番の苦痛。キャリア形成の悩みも。 全研本社は、「Web広告運用担当の悩み」に関する調査結果を発表した。Web広告の運用を担当している101人が回答している。 関連記事 「デジタル広告運用」はこれからどうなる? 押さえておきたいCookie規制・プライバシー保護 広告運用のインハウス化には何が必要? 最低限知っておきたい16の準備項目 9割超が転職・キャリアチェンジを検討 最初に「Web広告運用の仕事に限界を感じたことがありますか」と聞くと、「かなり...
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災害時の情報収集、防災無線の利用は減少。若年層はSNS/シニア層はテレビ中心に【モバ研調べ】

地震や台風等の災害時、どうやって情報を取得する? この5年間で重視されるメディアに変化。 NTTドコモモバイル社会研究所は、災害時の情報取得方法についての調査結果を発表した。全国の15~79歳男女7,050名が回答している。 災害時の情報収集方法、「テレビ」が34%「SNS」が18% 最も重視する災害情報の取得方法 地震や台風等の災害時に、どのような手段で情報を取得するかを調べると、上図のようになった。「テレビ」が34%と最も高く、ついで「SNS」が18%、「インターネットでの情報検索」が1...
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推し活女子の消費スタイル、10代は約4割が「広告やPRからの購入に抵抗なし」【otalab調べ】

10~60代の推し活をしている女性を対象に、スマホでの消費行動を調査。 otalabは「年代別スマートフォンでの消費行動について調査」を実施した。全国10~60代の推し活をしている女性2,715名が回答している。 商品情報をどこで知る? 20~50代は「ネット」10代は「SNS」 スマートフォンを利用して買い物をしたことがありますか? まず、「スマートフォンを利用して買い物をした経験がありますか?」を年代ごとに聞いたところ、どの年代でも9割以上が「ある」と回答した。 スマートフォン内で商...
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ゆるキャラ代表トップ3は「くまモン・ふなっしー・ひこにゃん」、では売れ筋のグッズは?【ナビット調べ】

地元キャラじゃなくても、「かわいい」から好きという人が多数。 ナビット(データ活用なう)は、「ゆるキャラ・ご当地キャラについて」に関する調査結果を発表した。主婦を中心とした全国モニター会員1,000人が回答している。 「ゆるキャラ」という言葉は、イラストレーターのみうらじゅん氏が考案したもので、扶桑社とみうらじゅん氏によって商標登録されている。2008年には、新語・流行語大賞で「ゆるキャラ」がノミネートされたほか、2013年には「ご当地キャラ」がトップ10入りを果たしている。 長崎県時津町...
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スマホはiPhone派? Android派? 10~20代では約7割がiPhoneユーザーに【モバ研調べ】

iPhone-Androidスマホ比率、年代ごとに大きく異なる。操作習得や各種サービスの利用状況にも違いあり。 NTTドコモモバイル社会研究所では、iPhoneユーザーとAndroidスマホユーザーの特徴について調査を実施した。 10~20代の約7割がiPhoneユーザーに iPhone-Androidスマホ比率(性別、年代別) まず、性別・年代別にiPhone-Androidスマホ比率を調べ、2015年調査と比較すると、全体的に若い世代のiPhone比率が高まっていることが分かった。10代...
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10代~20代の推し活、嬉しいグッズは「推しが映っている」以外なら「○○的なもの」「ファンだけに○○なもの」【JOSOLAB調べ】

推しカラーや日常食など、8割近くが「公式じゃなくても、つい推しを連想して何かを買った」経験あり。 JOSOLABは、「推し活」に関する調査結果を発表した。推し活をしている10代~20代男女1,010人が回答している。 「推し活」(推しこととも)は、タレント・芸能人、さらには歴史上の人物やコンテンツの登場人物、特定の動物など、“推し”(自分が好きなキャラ)に対するファン活動・応援活動全般を指す。ファングッズを集めたり、関連する場所をめぐったり、あるいはSNSでの布教、友だちとの語り合い、二次創作など、...
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フリーランスWebマーケターの年収は「300~400万円」が最多。自由な働き方が魅力? 【イールドマーケティング調べ】

フリーランスwebマーケターの職種や年収、働き方を調査。 イールドマーケティングが運営する情報メディア「イールドマーケのデジマブログ」は、フリーランスのWebマーケターに関する年収や働き方などの実態調査を実施した。全国20代~60代のフリーランスWebマーケター300人が回答している。 フリーランスWebマーケターの年収、「300~400万円」が最多 フリーランスWebマーケターの職種 まず、フリーランスWebマーケターの職種について調べると、最も多かったのは「デジタルマーケティング職」で2...
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大学生の6割以上が「パーパスを知ると志望度が上がる」。企業の社会貢献度にも好感 【学情調べ】

事業の目的を簡潔な文言で表現した「パーパス」が、24卒の就活生に与える影響を調査。 学情は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、パーパスに関するアンケート調査を実施した。「企業が存在する理由」「社会においてどのような責任を果たすのか」を言語化した「パーパス」が、2024年卒の就活にどのような影響を与えるのかを調べている。 学生の約6割が「パーパスを知ると志望度が上がる」 「パーパス」を制定する企業に持つ印象 まず、パーパスを制定する企業に持つ印象について聞くと、「好感が...
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SNSで視聴する動画、「30秒未満の短編動画」が「30秒以上の動画」に迫る勢い【ニールセン調べ】

SNSで動画を利用する人ほど、複数デバイスを利用している傾向。マルチスクリーンの最新状況を分析。 ニールセン デジタルは、「ニールセン デジタル・コンシューマー・データベース2022(Nielsen Digital Consumer Database 2022)」のデータをもとに、デジタルコンテンツの視聴動向について分析した結果を発表した。 「ニールセン デジタル・コンシューマー・データベース2022」は、デバイス(スクリーン)とコンテンツ(サービス)の両面から、消費者のインターネット利用状況を調査...
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最も行きたい国1位は日本|訪日時の消費予算は「20万円~30万円未満」【GMOリサーチ調べ】

急激な円安が進む中、各国の訪日関心は高く、消費意向も高い。インバウンド対策がますます重要に。 インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチは、「海外旅行に関する意識調査」を実施した。日本、中国、韓国、香港、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシアの10の国・地域の男女3,328名が回答している。 近い将来最も行きたい国、1位は「日本」 近い将来もっとも行きたい国 まず、近い将来最も行きたい国を聞くと、日本以外の9カ国・地域全てにおいて日本が1位という結果になっ...
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「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」【イー・ガーディアン調べ】

大賞のほか、「ゲーム」「漫画・アニメ」「テレビ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞も発表。 セキュリティ企業のイー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞2022」を発表した。2022年(2022年1月1日~11月7日)にTwitter上で頻繁に使用された(バズった)フレーズを独自集計したもので、2022年で3回目。大賞のほか、「ゲーム」「漫画・アニメ」「テレビ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞も発表されている。 関連記事 「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? ...
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DXに取り組む企業、全企業100%が重視していたのは「業務プロセスの効率化・高度化」【JMA調べ】

DXに取り組む企業が55.9%といよいよ半数超え、中小企業でも関心度高し。 一般社団法人日本能率協会(JMA)は、「日本企業の経営課題 2022」を発表した。企業が直面している経営課題を明らかにし今後の経営指針を探ることを目的に、1979年から毎年行われている調査で、今回で43回目(689社が回答)。 第1弾として「各社におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組み状況や課題」に焦点を合わせた分析結果が公表された。 関連記事 WalmartのDX事例 Amazonショックに立ち向かうリ...
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