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調査/リサーチ/統計

キャラクター好感度、女性は「スヌーピー」が圧倒的! 男性はアニメやゲームで人気のあの作品【NRC調べ】

キャラクターの好感度を人気投票形式で調査。年代別で違いも? 日本リサーチセンター(NRC)は、「キャラクターweb好感調査」を実施した。全国の15~69歳の男女2,203人に対し、好感スコアを用いた人気投票形式で調査を行っている。 女性人気は「Snoopy」が頭一つ抜けている 全体上位20キャラクター 上位20キャラクターについてグラフ化すると、上図のようになった。「ハローキティ」「ミッフィー」「くまのプーさん」などは女性人気が高く、特に「Snoopy」は、女性の好感スコアが57.2と圧倒的...
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意志決定の苦悩、ビジネス・リーダーの85%が「後悔・罪悪感・疑問」を経験。今後はAI任せに?【オラクル調べ】

「意思決定はAIに委ねる」と世界17か国のビジネス・リーダーの70%が回答。 オラクルは、「ビジネス・リーダーの意志決定」に関する調査結果を発表した。ベストセラー作家のSeth Stephens-Davidowitz氏とオラクルは、「意思決定のジレンマ(The Decision Dilemma)」に関する研究を行っており、全世界17カ国の役職を持つ従業員とビジネス・リーダー14,250人がアンケートに回答している。 オラクルの発表資料より 関連記事 “人に寄り添うAI”がクリエイティブを更...
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2023年10月からステマ規制強化がスタート、一方で法改正を評価する人は65%にとどまる【AMN調べ】

評価した人の過半数は「より正確な情報が欲しいから」を理由にあげる。 アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は、「景表法改正」に対するユーザー意識調査の結果を発表した。SNSを日常的に利用している一般ユーザー671人が回答している。 景品表示法については、2023年10月に改正法の施行が予定されており、ステルスマーケティング(ステマ)への規制強化が進むとみられている。 関連記事 政府がステマについて景品表示法で禁じる不当表示の対象に指定、10月1日に施行 消費者庁が景表法で「ステマ」を不当表示に...
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生成AIによるCX改善に期待大? 日本企業での導入意向は米国に遅れをとるか【アドビ調べ】

今話題のAIチャット「ChatGPT」や画像自動生成サービス。デジタルエコノミーによる顧客体験の改善に期待? アドビは、デジタルエコノミー/ジェネレーティブAIが消費者と企業に与える影響に関する調査結果を発表した。 ※デジタルエコノミー:デジタル技術を基盤とした社会経済のあり方。 ※ジェネレーティブAI(生成AI):コンテンツやモノについてデータから学習し、それを使用して創造的かつ現実的な、まったく新しいアウトプットを生み出す機械学習手法。 若い消費者ほど「デジタルエコノミーによるCX改善に期待」 ...
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2022年のサイバー犯罪動向、被害の解決にかかる時間が2.5時間から3.8時間に増加!【ノートンLL調べ】

成人の3人に1人が被害に遭遇。被害額は1年間で約1千億円超と推定。 ノートンライフロック(ノートンLL)は、グローバル調査「ノートン サイバーセーフティ インサイトレポート2023」の結果を発表した。日本を含む8国(オーストラリア、フランス、ドイツ、インド、日本、ニュージーランド、イギリス、アメリカ)の消費者8,000人以上が回答している。 関連記事 2022年のサイバー犯罪、不正送金が前年の倍近く増加! ランサムウェア被害も5割増【警察庁調べ】 日常生活において「サイバー犯罪」は、すでに「ケガや...
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制度拡充される「新NISA」、ネット証券・ネット銀行を利用したい人は大幅減少か【NTTデータ エービック調べ】

現行NISAで投資経験がある人、最多「関東」20.2%に続いた地方は「中国」19.3%。 NTTデータ エービックは、「NISA」に関する調査結果を発表した。2023年度の税制改正大綱により制度拡充が公表されたNISA(個人投資家のための税制優遇制度)について、9,400人が回答している。 なお、NISA制度に対する認識の地域的差異を探るため、全国47都道府県を対象に調査したという。 関連記事 動画情報サイト「北浜投資塾」リニューアルの6つのポイントと、動画サイト運用の5つのコツ 「愛してるから投...
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2022年度、国内アフィリエイト市場規模は約3,847億円の見込み。今後も堅調に拡大か【矢野経研調べ】

コロナ禍の影響も落ち着き、国内アフィリエイト市場は拡大基調。2026年度には5,639億円に達するか。 矢野経済研究所は、国内のアフィリエイト市場を調査し、市場概況やアフィリエイトサービス事業者(ASP)の動向を明らかにした。 国内アフィリエイト市場は拡大基調、2026年度には5,639億円に達するか 国内アフィリエイト市場規模推移と予測 調査によると、2021年度の国内アフィリエイト市場規模は前年度比8.8%増の3,505億3,000万円と推計された。2022年度には前年度比9.7%増の3...
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正社員とパート、どちらを望む? それぞれに理由はあるが実際応募する理由は「近いから」で一致【アイデム調べ】

通勤時間1時間以上はムリ? 限度は「21分~40分以下」約43%、「41分~60分以下」約36% アイデムは、「仕事探し」に関する調査結果を発表した。総合求人サイト『イーアイデム』で求人に応募した369人が回答している。 関連記事 求人広告・求人票よりキク? 「採用動画」への感想は就活生と転職者でやはり差異あり コロナ禍での転職。DX求人で失敗しないために気をつけたいこと|村石怜菜 仕事探しにおいてコロナの影響はじょじょに低下 まず「仕事探しをしている理由に、新型コロナウイルス感染症が影響して...
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クレジットカード不正利用、国内は「番号盗用」海外は「偽造」が多数派【日本クレジット協調べ】

2022年第4四半期のクレカ不正利用の被害額は「127.7億円」と判明。 日本クレジット協会は、2022年第4四半期(10月~12月)のクレジットカード不正利用について分析結果を発表した。クレジットカード発行会社を対象としたクレジットカード不正利用被害を集計したものとなっている。 なお、同調査の2022年第2四半期(4~6月)、2022年第3四半期(7~9月)の一部の数値に間違いがあったため、その訂正も発表されている。 関連記事 メルカリ子会社で決済サービス事業のメルペイがクレジットカード事業に参...
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現在貯めているのは「楽天ポイント」が1位。1年で平均どれくらい貯まる?【ジー・プラン調べ】

約7割の人が「楽天ポイント」を利用、「PayPayポイント」も躍進。 ジー・プランは「ポイントサービスに関する市場調査」を実施した。貯めているポイントの種類や1年間で貯めたポイントの金額などについて、男女990名に聞いている。 現在貯めているポイントは「楽天ポイント」が圧倒的 現在貯めているポイント/最も貯めているポイント まず、現在貯めているポイントを聞いたところ、「楽天ポイント」が70.5%でトップとなった。また、最も貯めているポイントとしては、3位の「PayPayポイント」の躍進が目立...
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「携帯キャリアに見せかけた詐欺サイト」が突如約20倍に急増、SoftBankが半数近くを占める【詐欺ウォール調べ】

国税庁のフィッシングサイト、新学年を意識した偽販売サイトにも要注意。 セキュリティソフト「Internet SagiWall」(詐欺ウォール)を提供するBBソフトサービスは、2023年2月度のインターネット詐欺リポートを発表した。詐欺ウォールを利用しているユーザーのアクセス数値を集計し、詐欺サイトの動向を分析した内容となっている。 関連記事 ネット詐欺の検知数が前年から52%増加。狙われたブランド2位は「三井住友銀」、1位は? フィッシング詐欺の報告件数が2月に入って大幅増、1月の3万8千件から約...
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犯行前に情報を聞き出す「予兆電話(アポ電)」が2万件以上急増!【トビラシステムズ調べ】

2022年に固定電話にかかってきた着信の約20%が迷惑電話だった。 トビラシステムズは、「迷惑電話」に関する調査結果を発表した。犯罪の温床になりやすい迷惑電話や「アポ電」について、同社の迷惑情報データベースをもとに集計した内容となっている。 関連記事 詐欺サイトのドメイン、この半年で「.cn」「.com」に続き突然「.ci」が急増 2020年の詐欺電話・SMS、「+18XX」「+42」「+674」から国際詐欺電話が多発 断ったにも関係なく再度勧誘したり社名を偽ったりする悪質営業が多数 まず警察...
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「カスタマーエンゲージメント トップトレンド 2023」が発表。マーケティング投資は“顧客維持”へシフト【Braze調べ】

Brazeは、「2023年 グローバル カスタマーエンゲージメントレビューレポート」を公開した。 Brazeは、今年で3回目となるカスタマーエンゲージメントレビューの日本語版を公開した。B2C企業のマーケティング意思決定者(世界14カ国1,500名)を対象として、カスタマーエンゲージメントのトレンドや今後の見通しを明らかにしている。 カスタマエンゲージメント トップトレンド 2023 2023年、カスタマエンゲージメントのトレンドとは? 1. 新規顧客獲得から既存の顧客維持(リテンション)へ...
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マスク解禁後の変化は? “脱マスク”賛成が約8割も、「実際に非着用」はいまだ少数派【ライボ調べ】

「マスクは個人の判断」から1カ月、着用状況や意識はどう変わった? ライボは、「マスク個人判断後の意識調査」を実施した。社会人男女775人に対し、マスク個人判断の前後における着用状況の変化や脱マスクへの賛否などを聞いている。 関連記事 脱マスクはまだ早い? 「今後も無条件で着用」という人が約3割存在【Job総研調べ】 75.5%が個人判断でマスク着用に賛成。若年層ほど支持する傾向【リーディングテック調べ】 マスク解禁後、「無条件にマスク着用」は減少傾向 マスク個人判断後の着用状況の変化/マス...
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「テレワークはサボりやすい」はもはや前提? 実際のサボリ行為で最も多かったのは?【LASSIC調べ】

テレワーク「サボりやすい+どちらかというとサボりやすい」は8割前後。 LASSICが運営するテレリモ総研は、「テレワーク時におけるサボリ」に関する調査結果を発表した。テレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1,066人が回答している。 関連記事 Withコロナのテレワーク定着率を日米欧8か国で比較。日本では大都市圏に限定? 8割以上の企業が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」。テレワークの実施状況は? テレワークだと8割前後がついついサボリがち まず「テレワー...
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地下鉄の広告を見ているのはどんな人? 非利用者に比べて年収が80万円高いことが発覚【東京メトロ調べ】

「メトロ利用者は経済力があり、情報感度が高い生活者」とのコメント。 東京メトログループで広告を手掛けるメトロアドエージェンシーは、東京メトロの利用者プロフィールに関する調査結果を発表した。東京50km圏の12~69歳の男女4,820人がアンケートに回答している。なお東京メトロの1日あたり利用人数は約522万人(2021年度。週1回以上利用者を集計)。 関連記事 「交通広告の価値」4つの特徴とは? JR東日本企画と野村総合研究所が共同研究を実施 ついに来た!AIによる交通費精算自動化ツールが人類を自...
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マイホーム? 自動車? 人生で1番高い買い物のタイミングは○○代が最多【ウェブスターマーケティング調べ】

人生で一番高価な買い物やそのときの年齢を調査。 ウェブスターマーケティングは、「人生で一番お金をかけたこと」に関するアンケート調査を実施した。人生で一番高価な買い物やそのときの年齢について、全国の男女500人に聞いている。 人生で一番高価な買い物は「戸建てやマンション」 人生で一番高価な買い物 調査によると、人生で一番高価な買い物の第1位は「戸建てやマンションの購入」。2位が「車の購入」、3位が「PCやスマホ」と続いた。少数意見としては、「学費」「海外留学」「楽器の購入」「ギャンブル」などが...
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Z世代最新トレンドランキング、1位は安定の「TikTok」。2位はSNS発のあのキャラ【LINEリサーチ調べ】

2023年3月、Z世代の流行は? ゲームや漫画・アニメ関連が多くランクイン。 「LINEリサーチ」は、日本全国の15~24歳(Z世代)男女を対象に、「最近の流行」について調査した。本調査は4半期毎に実施しており、今回は2023年3月の調査結果となる。 「ちいかわ」「ブルーロック」が僅差でTOP3入り 2023年3月流行調査 総合ランキング(1~10位) 総合1位は「TikTok」。2019年9月以降の調査で7回もTOP3入りを果たしており、Z世代の動向を探る上では欠かせないサービスとなってい...
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人口減よりも速く「食品+飲料+酒類」市場が縮小する! 2030年には10%弱縮小の予測【インテージ調べ】

コロナ禍の影響もあり、予測どおりに事態が進まない可能性も。 インテージは、「2030年における食品+飲料+酒類の市場規模」に関する予測を発表した。この調査では、インテージが提供している消費者パネル「SCI」の2012~22年データをもとに、“ベイズ型コーホート分析”を使って、人口問題が進んだ2030年における食品+飲料+酒類の市場規模を予測している。 なお今回の予測では、成長率のかけ算、対数近似、時系列分析、重回帰分析などではなく、「コーホート分析」を採用したという。 非正規雇用者の割合が増加 ...
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20代以上で人気キャラ、2位は「ミッキー」 1位は“名脇役”キャラ【マクロミル調べ】

男性人気は「ドラえもん」「孫悟空」「ガンダム」などのアニメキャラに集中。 マクロミルは、「大人の好きなキャラクターに関する調査」を実施した。大人世代に人気のキャラクターについて、ランキング形式で調べている。 ミッフィー? プーさん? 大人に人気のキャラクターランキング 2023年 大人に人気のキャラクターランキング 上位10位(複数回答) 調査によると、大人に人気のキャラクターランキング堂々の1位は「スヌーピー」。2位は「ミッキーマウス」、3位は「くまのプーさん」となった。 【男性】大人...
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実は“若いオウンドメディア”が圧倒的多数! ここ3年以内に生まれたメディアが8割以上【全研本社調べ】

一方で更新されていない“休眠オウンドメディア”も3割近く存在。 全研本社は、「オウンドメディア」に関する調査結果を発表した。各企業のオウンドメディア運用担当者300人が回答している。 関連記事 うまくいかないオウンドメディアにはワケがある。多くの企業が陥りがちな5つの罠を回避するには? 自社コンテンツを強化してオウンドメディアをやるべき7つの理由 意外と多かった“休眠オウンドメディア”。商品・サービスがアピールできなかった? まず「オウンドメディアの運営状況」を聞くと、73.0%が通常運用して...
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配偶者の介護、「自分で」よりは「介護サービスに頼む」が優勢。男性は在宅介護に前向き?【NRC調べ】

家族介護は「気心知れている」、介護サービスは「家族の負担を減らせる」とそれぞれの良さ。 日本リサーチセンター(NRC)は、「将来の介護に関する調査」を実施した。配偶者の介護を誰に頼みたいかについて、40歳~64歳の男女1,611人に聞いている。 配偶者の介護は「介護サービスに頼みたい」が4割強 【全体】将来、配偶者の介護を誰に頼みたいか 調査によると、配偶者の介護を頼みたいと思う先は「ヘルパーなど介護サービスの人」が42.0%と最も高く、「自分が介護をしたい」は31.3%、「子」は7.1%と...
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「サイバーセキュリティマインド」に役職で大きな意識格差、一番低かったのは「一般社員」だが…【サイバーセキュリティクラウド調べ】

サイバー攻撃対策をしない理由、経営者は「サイバー攻撃に遭う可能性が低いと考えている」ことが判明。 サイバーセキュリティクラウドは、「サイバーセキュリティマインド」に関する調査結果を発表した。経営者・役員クラス/本部長・部長クラス/課長クラス/係長・主任クラス/一般クラスなど、全国の有職者626人が回答している。 関連記事 情報セキュリティ10大脅威2023、「個人:フィッシング」「組織:ランサムウェア」が引き続き1位 サイバーセキュリティに対して日本の経営層は、勉強不足と自己弁護に終始。基本セキュ...
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中国人観光客の訪日意欲が急拡大? コロナ後のインバウンド消費を調査【インテージ調べ】

コロナ明け、中国人旅行客の訪日消費はどうなる? 日本旅行の目的や購買意欲について調査。 インテージは、「コロナ収束後の中国の消費者の日本旅行」に関する調査結果を発表した。中国経済が上昇傾向にある中、ゼロコロナ政策終了後の訪日消費がどうなるのかを調べている。 コロナ明け、中国人観光客の旅行意欲が急拡大 中国消費者の海外旅行意欲の推移 まず、中国消費者の海外旅行意欲について経年で比較すると、2023年は88%と前年の2倍近い数値となっていた。コロナ後のリベンジ消費が活発化することが予想される。 ...
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加工した自分こそ本物? 10~20代女性の約7割「無加工写真に抵抗ある」【ナイル調べ】

加工に使うアプリは全年代で「SNOW」が1位に。 ナイルは、「写真加工アプリの利用状況」に関する調査結果を発表した。10~60代の男女2,051人が回答している。 関連記事 男性美容はアプリでも? 10代~30代男性の“顔加工カメラアプリ”利用率は4割近く Instagramは「盛り・映え」系から「隠し」系に? 上半期に流行った画像加工ランキング 10~20代の約3割が、週に1回以上は写真を加工 まず2,051人に「写真加工を行う頻度」を聞くと、「週に1回以上」とした人は10~20代では約3割...
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Z世代・X世代がお金をかけたいもの1位は「旅行」。「お金がなくても楽しめる趣味」には違いあり? 【エイチーム調べ】

お金の管理、Z世代は「貯金のみ」が約半数、Z世代は「投資」にも注力。 エイチームのグループ会社であるエイチームライフデザインは、お金に関する意識調査を実施した。18歳〜26歳の「Z世代」と、43歳〜59歳の「X世代」を対象に、お金の使い道や価値観について聞いている。 関連記事 時間やお金をかけていいもの1位は全世代「趣味・娯楽」、2位以下はZ世代とそれ以上世代に違いあり【ビッグローブ調べ】 Z世代が嫌うNGとは? マーケ戦略に役立てたい「価値観や消費行動」を徹底解剖 Z・X世代がお金を使いたい...
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2023年度のEC決済サービス市場は30兆円を突破の見込み。2026年度には約40兆円規模へ【矢野経研調べ】

サービス提供対象が、公金領域やリアル取引、オムニチャンネル、BtoBまで拡大。 矢野経済研究所は、EC決済サービス市場に関する調査結果を発表した。本調査では「ECサイト運営事業者と決済サービス提供事業者との間に入り、ECサイト運営事業者において発生する決済業務を代行するなど、主にECサイトを対象に提供される決済サービス」を「EC決済サービス」と定義。ECサイト等で発生する決済業務の代行サービスを提供する事業者の取扱高ベースで、市場規模を算出している。 関連記事 ファミリーマートが無人決済システムを...
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【2023年】社会人の平均年収はいくら? 男女別では約175万円の格差あり【ライボ調べ】

男女別・年代別に平均年収を調査。理想とのギャップや毎月の貯金額も明らかに。 ライボは、「2023年 賃金格差の実態調査」を実施した。年収額の平均や理想とのギャップ、貯金に回せている額などについて、社会人男女148人に聞いている。 社会人の平均年収は「615.0万円」男女差は「175.6万円」 年収額の平均・中央値・最頻値 まず、現在の年収額を聞くと、「500〜600万円」が17.6%で最多になり、「500万円未満」と答えた人は計39.2%となった。具体的な額としては、平均は615.0万円、中...
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スマート家電のセキュリティ、不安があっても75.8%が「特になにもやってない」【デジオン調べ】

「知らない」「気を付けていれば十分」など知識不足や誤解が目立つ。 デジオンは、「スマート家電のセキュリティ対策」に関する調査結果を発表した。デジオン製アプリの利用ユーザー1,055人が回答している。デジオンは「DiXiM」ブランドでネットワーク視聴アプリ、組み込み型セキュリティなどを提供する企業。 関連記事 ネット接続されているテレビはすでに4割超、動画サービスを見ている人は2,677万人に スマートウォッチは「Apple Watch」41.1%が一強状態。スマートスピーカーはAmazonとGoo...
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「こども家庭庁」発足したが、妊婦の約9割「知らない」約8割「お金の不安や悩みがある」【Finatext調べ】

「改正育児休業法」についていまだ半数が知らない・分からないと回答。 『母子保険はぐ』を提供するFinatextホールディングスは、「妊娠~出産時のお金・制度の認知度」に関する調査結果を発表した。全国の妊娠中の女性3,287人が回答している。 関連記事 SNSでの子育て情報の収集、約7割が「情報量が多く正確な情報がわからない」 「Yahoo!検索」で「妊娠〇週」と検索すると専門家が監修した情報を検索結果上部に表示 「こども家庭庁」そもそもなに? 9割が「知らない」 まず2023年4月に...
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