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調査/リサーチ/統計

Z世代大学生の志望業界、1位は「メーカー」。学年別の就職活動の状況は?【ペンマーク調べ】

採用の早期化が進む中、大学1・2年生の約4人に1人がインターンシップに関心を持っていることが明らかに。 ペンマークは、大学生向け履修管理SNS「Penmark」を利用している学生を対象に「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」を実施した。 大学生の志望業界、1番人気は「メーカー」 就職活動の志望業界を教えてください(複数回答可) まず就活における志望業界を聞くと、「メーカー」が23.9%と最も多く、2位は「まだ決めていない」で20.1%、以下「IT・ソフト...
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大学からの情報漏えい、2022年は過去最悪に。累計791大学・173万アカウントが漏えい【ソースポッド調べ】

「対面授業が再開されたが、オンライン環境を放置」が原因か? ソースポッド、「国内大学のアカウント漏えい」に関する分析結果を発表した。2021年9月14日に公開された『2021年8月度における国内788大学のアカウント漏えい状況レポート』の追跡調査して実施されたもので、OSINT(Open Source Intelligence:公開情報分析)をもとに、国内791大学について調査を行っている。 関連記事 個人情報漏えい、10年間で日本の人口とほぼ同じ人数分が上場企業から流出・紛失 個人情報の漏えい事...
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税理士から見た「電子帳簿保存法の改正」、データ保存方法にもリスクあり【パイオニア調べ】

電子帳簿の保存先、実際に採用しているのは「USBメモリ」26.9%が最多。 パイオニアは、「電子帳簿保存法の改正」に関する調査結果を発表した。現役税理士(実務経験者)111人から回答を得ている。 生産性向上や記帳水準向上を目的に、「電子帳簿保存法」が2022年1月に改正された。主な変更点は「国税関係帳簿書類の電子化要件の緩和」と「電子取引に関するデータ保存(7年間のデータ保管義務)」の2点だが、準備不足などの理由から2年の猶予期間(2024年までに完全義務化)が設けられており、多くの企業が対応に取組...
調査/リサーチ/統計

ステルス値上げは悪印象? 「食品・ブランドイメージが悪くなる」割合は通常の値上げの2倍以上【アスマーク調べ】

価格を変えずに容量を減らすステルス値上げ、消費者からのイメージは? アスマークは、「食品値上げのイメージに関する意識調査」を実施した。16歳~79歳の男女750人が回答している。 食品に求めるものに男女差。女性は「品質・量・食べやすさ」重視 あなたが食品を購買する時に求めるものを全てお知らせください。(いくつでも) まず、「食品を買う時に求めるもの」について聞くと、男女で大きな差があり、「品質」「量」「食べやすさ・使いやすさ」においては女性が男性よりも10ポイント以上高いことが分かった。また...
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ハラスメントでの離職者は年間86.5万人、うち57.3万人が会社に退職理由伝えず【パーソル総合研究所調べ】

現状では82.4%のハラスメントが未対応のまま放置されている。 パーソル総合研究所は、職場のハラスメントに関する調査を実施した。全国の20~69歳男女の就業者28,135人が回答している。 ハラスメントでの離職者は年86.5万人、うち57.3万人が理由伝えず 全国のハラスメント離職者数(簡易推計) 2021年の1年間において、ハラスメントを理由に離職した人を簡易推計したところ、約86.5万人であった。また、そのうち57.3万人が、退職理由を会社に伝えていないことが分かった。業種別に見ると、「...
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ぼーっとする時間は無駄? 実は「大事」「意識して作ってる」人のほうが多数派なのでご安心を【クロス・マーケティング調べ】

「ただ布団に入り、いろんなコンテンツから解放される」ことがとても気持ちよい時代。 クロス・マーケティングは、「無駄な時間」に関する調査結果を発表した。全国47都道府県20~69歳の男女1,100人が回答している。 関連記事 速さが足りない!? 20年前と比較すると「生活を高速化したい」人が多数派に 動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象? 「ぼーっとする」ことに肯定的なヒトが7割。「時間を効率的に使いたい」という意見も まず「何もせずに時間を過ごすこ...
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ティーンが選んだ2022年トレンド、「チグハグダンス」がコト・コトバで2冠!【マイナビティーンズラボ調べ】

「平成フラミンゴ」は流行ったヒト部門で前年2位から圧倒的支持で1位に。 マイナビが運営するマイナビティーンズラボは、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。2022年に流行した「ヒト」「モノ」「コト」「コトバ」の4ジャンルについて、13~19歳の女性633名が回答している。「ティーンが選ぶトレンドランキング」は2015年から行っており、今年で8年目。  関連記事 将来なりたい職業トップ、女子小学生「パティシエ」が中学生「医師」に変化するリアル 高校生が尊敬している人、女...
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主な連絡アプリ、日本「LINE」米国「Instagram」中国「微信(WeChat)」【MMD研究所調べ】

日本、米国、中国のアプリ活用状況や違いを調査した。 MMD研究所は、日本、アメリカ、中国に住む15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女を対象に、「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」を実施した。今回の調査は、第1弾「端末・通信編」第2弾「お金編」に続く、第3弾「アプリ編」となっている。 主な連絡アプリ、日は「LINE」米は「Instagram」中は「微信」 週に1回以上利用しているアプリのジャンル(複数回答可) まず、週に1回以上利用しているアプリのジャンルを聞いたところ、...
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我が社もいよいよテレビCM!しかし約9割の企業が「初めてのテレビCMに後悔」。その理由とは?【東通メディア調べ】

テレビCMを打った理由1位は「ブランドイメージの向上」。商品に対する信用性を高める狙いも。 東通メディアは、「初めてのテレビCM」に関する調査結果を発表した。自社のテレビCM制作・放映に携わった経験のある、経営者・役員、会社員111人が回答している。 関連記事 世の中のCM・広告は「見たくない」、見たいという人の3倍近く。どんな広告なら許せる? 動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象? テレビCMは、制作費や放映費以上に○○がネックに? まず「自社の...
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「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? 「SNS流行語大賞2022」候補30語が発表【イー・ガーディアン調べ】

Twitter上で頻繁に使用されたフレーズを独自集計。年末に大賞を発表。 セキュリティ企業のイー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞2022」のノミネートワード30語を発表した。2022年(2022年1月1日~11月7日)にTwitter上で頻繁に使用されたフレーズを独自集計したもので、11月下旬には「SNS流行語大賞」を発表する予定。今年で3回目。 関連記事 「SNS流行語大賞」7~9月に強かったのは「スプラ3」、それを上回った1位は?【ウェブ解析士協会調べ】 高校生に今年流行る言葉は男子「それ...
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シニア世代のSNS事情! 60~70代のLINE利用率はこの4年間で倍以上に【モバ研調べ】

シニアのSNS利用率が急上昇。60代は8割、70代は5割超え。 NTTドコモモバイル社会研究所は、「シニアのSNS利用実態」についての調査を実施した。60~79歳の男女709人が回答している。 シニアのSNS利用率は? 60代は8割、70代は5割超え シニアのSNS利用率 まず、シニア世代のSNS(LINE・Facebook・Twitter・Instagram)の利用率を調べると、60代が8割、70代が約5割といずれも高い数字となった。 シニアのSNS利用率(サービス別) サービス別...
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世界的ブランドの価値、10年連続1位のAppleに続き15年ぶりに2位になったブランドは?【インターブランド調べ】

上位10ブランドの価値総額だけで過半数を占有。Tesla、Chanelが高い成長を示す。 インターブランドは、「Best Global Brands 2022」レポートを発表した。グローバルに事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額(USドル)に換算してランキング化している。同調査は2000年からスタートし、今回2022年で23回目。今回調査から、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するデータも加味している。 関連記事 なぜ、教科書通りにやっても「ブランド」が作れないのか? 実...
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8割以上の企業が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」。テレワークの実施状況は? 【リスクモンスター調べ】

コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーション様式の変化が業務に与える影響について調査。 法人会員向けに与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、第1回「コミュニケーション不足に関する影響」調査結果を発表した。コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーション不足が業務に与える影響について調べている。 84.1%の人が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」 コミュニケーション不足によって自身の業務に支障をきたしていますか? まず、コミュニケーション不足による業務...
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Instagramユーザーの75.9%が「買うつもりのなかった商品を購入」【ネオマーケティング調べ】

SNS上での商品購入頻度、1位は僅差で「Instagram」2位は「Pinterest」。 生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、「SNSでの商品購入に関する調査」を実施した。SNSで商品を購入したことがある男女984名が回答している。 SNS上での購入頻度、1位は「Instagram」2位は「Pinterest」 それぞれのSNSの利用率 まず、それぞれのSNSの利用率について調べると、上位3位は「LINE」が83.4%、「YouTube」が82.6%、「T...
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あなたのWeb履歴は追跡されている? 平均13ものトラッカーがデータ収集していることが判明【NordVPN調べ】

海外はさらに多く、「香港」では45.4個のトラッカーが訪問者情報を収集している。 NordVPNは、インターネットユーザーのサイト視聴履歴を収集する「Webトラッカー」に関する調査結果を発表した。世界25か国でもっとも人気のある100のWebサイトが対象。 「Webトラッカー」とは、Webサイトが訪問者の情報を収集するために使用するトラッキングピクセル、クッキー、またはスクリプトのことを指す。これらのデータは、ターゲット広告やサイト改善に利用されている。 関連記事 ITP対応やCookie規制の対...
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最も意識している経済圏は「楽天」、ポイ活も「楽天ポイント」が人気【MMD研究所調べ】

「経済圏」を意識してサービスを利用している人は56.2%と増加傾向。 MMD研究所は「2022年10月経済圏のサービス利用に関する調査」を実施した。予備調査では25,000人、本調査では5つの経済圏(ドコモ経済圏、au経済圏、PayPay経済圏、楽天経済圏、イオン経済圏)のメイン利用者2,500人が回答している。 よく活用するポイントは? 「楽天ポイント」に人気が集中 現在活用しているポイント(複数回答可)と、その中で最も活用しているポイント まず、現在活用しているポイントと、その中で最も活...
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10代・20代の6割「結婚に疑問」、ハッキリと結婚したくない男女が2割ほど存在か【ビッグローブ調べ】

まだまだ先は長いのに? 「結婚を継続する自信がない」10代~30代の5割超。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「若年層の意識調査」第5弾の結果を発表した。若年層に焦点を当て、結婚予定、社会の意識、離婚の理由や心配、同性婚、選択的夫婦別姓など「結婚・離婚」にまつわるトピックについて、18歳~69歳の1,000人に聞いている。 関連記事 「この企業・業界に勤める人と結婚したい!」グーグルとアップルはどっちが上? 大学4年生「自分は結婚しない」過去最高に、結婚しても男子3割「相手は専業」希望 やは...
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「世界デジタル政府ランキング」日本は10位に降格【早稲田大学 電子政府自治体研究所調べ】

2022年度の調査では、一位はデンマークで2年連続となった。日本は10位に後退した。 早稲田大学 電子政府自治体研究所は、国民生活に不可欠なデジタル政府の進捗度を主要10指標で多角的に評価した「第17回早稲田大学世界デジタル政府ランキング2022」を発表。本研究は、アジア太平洋経済協力(APEC)をはじめ世界の関係機関からも注目の研究調査分析だ。 デンマークが2年連続首位、2位とは1ポイントも差 2022年度のランキングでは、1位はデンマーク、2位はニュージーランド、3位はカナダ、4位はシンガポール...
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1か月の副業収入はどのくらい? 最も多いのは「1万円未満」【Mediverse調べ】

副業率が最も高いのは30代、暗号資産関連の投資やアフィリエイトにも関心あり。 フォーイットが運営するWeb3メディア「Mediverse(メディバース)」は、副業に関するアンケート調査を実施した。20歳~69歳の男女500名が回答している。 約2割の人が「副業収入あり」、収入額は「1万円未満」が最多 現在、毎月平均でどのくらいの副業収入がありますか? まず、「毎月平均でどのくらいの副業収入があるか」を聞くと、約8割が「副業はしていない」と回答した。「副業収入がある」とした約2割のうち、ボリュ...
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Z世代が選んだ今年のインフルエンサー知ってる? グランプリはあの“期限切れJK3人組”!【テテマーチ調べ】

「インフルエンサー」「タレント」「コンテンツ」「スポット」「グルメ」5部門のトップ3を発表。 テテマーチのZ世代マーケ研究室「lookey」(ルーキー)は、『Z世代SNSトレンドグランプリ2022』を発表した。Z世代(19歳~23歳)を対象に、2022年のSNSのトレンドについてアンケート調査を実施。「インフルエンサー部門」「タレント部門」「コンテンツ部門」「スポット部門」「グルメ部門」の5部門でランキングを集計した。回答者は388人。 関連記事 エンゲージメント率3倍! レブロンが取り組む「#P...
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BtoB・BtoC企業、コンテンツマーケティングにかける月々の予算「301万~500万」が最多【サイトエンジン調べ】

コンテンツマーケティングにかける予算は「月に301万円~500万円」が最多。時間・人不足が課題? サイトエンジンは、コンテンツマーケティングの実施状況に関する調査を行った。企業のデジタルマーケティング担当者192名にアンケートを実施し、BtoB・BtoCに分けてデータを抽出している。 コンテンツ更新頻度は「週2~4回」が最多、「週1回以上」は75%超 コンテンツを更新する頻度を教えてください。 まずコンテンツ更新の頻度について聞くと、BtoB・BtoCともに週2~4回更新している企業が最も多...
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お手本にしたいWebサイト|2022年度「第10回Webグランプリ」の受賞作品が発表!

2022年度版「Web関係者の、Web関係者による、Web関係者のための賞」。見本にすべき「ウェブサイト」として、企業サイトを表彰した。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構は、日本の企業Webサイトの健全な発展のために企業Webに携わる関係者の労と成果を表彰し讃える、Webグランプリ「企業グランプリ部門」を発表。今回は記念すべき第10回。 企業BtoBサイト賞 グランプリ NGKサイエンスサイト(日本ガイシ株式会社) https://site.ngk....
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パスワードの使い回し、「5個以上のサービス・アプリで同じのを使い回し」が44.1%も存在!【AironWorks調べ】

仕事とプライベートでも混同、「3個以上の業務システム・アプリでプライベートと同じ設定」が4人に1人。 AironWorksは、「フィッシングメール・サイバーセキュリティ」の実態に関する調査結果を発表した。10代~70代の全国男女716人が回答している。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向 日本のセキュリティ危機?「Emotet」感染が米国の20倍以上で過去最多になっていた【2022年上半期】 個人と業務のパスワード使い回し、思った以上に多数 まず“プライベ...
調査/リサーチ/統計

パート・アルバイトの平均時給、10月は東日本1,220円・西日本1,240円【アイデム調べ】

東日本エリアの「事務職」は1,134円と集計開始以来過去最高に。 総合人材情報サービスのアイデムは、2022年10月のパート・アルバイト募集時平均時給を調査した。 パート・アルバイトの10月の平均時給は? 職種分類・地域別募集時時給<平均値・対前年同月増減額> 集計の結果、東日本エリアの平均時給は1,220円、西日本エリアの平均時給は1,240円で、東日本エリアの「事務職」は集計開始以来過去最高の1,134円となった。 東日本エリア 東日本エリア全体の平均時給は、前年同月比3円減の1,220...
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カスタマーサクセスへの取り組み、最大の障害は上司? 2位以下も組織の問題が露呈【バーチャレクス調べ】

取り組む予定がない会社「いまいちメリットを感じられない」が3割超え。 バーチャレクス・コンサルティングは、「カスタマーサクセスへの取り組みの必要性」に関する実態調査の結果を発表した。20歳~65歳の有職者24,061人が回答している。 関連記事 成長する企業は“カスタマーサクセス”が機能している――Sansan×SATORIが語る「契約後のお客さま体験を最大化する取り組み」 電通デジタルがDX人材を育成する「カスタマーサクセス組織構築支援サービス」を提供開始 サブスク商材がカスタマーサクセスと...
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日本人の52.6%は「社外で自己研鑽しない」? 世界18カ国・地域の働き方を比較【パーソル総研調べ】

コロナ禍により各国の働き方や価値観に変化。 パーソル総合研究所は、日本を含むアジア太平洋地域(APAC)および欧米地域を含めた世界18カ国・地域における「グローバル就業実態・成長意識調査」を実施した。本調査は、2019年8月、APAC14カ国・地域を対象に行われた調査に続くものである。 コロナ禍の影響で「在宅勤務」が各国・地域で大幅増加 就労環境の変化(2019年・2022年比較) 2022年はほとんどの国・地域で「在宅勤務」実施率が大幅に増加した。全体の平均では11.9%の実施率となり、最...
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脱マスクはまだ早い? 「今後も無条件で着用」という人が約3割存在【Job総研調べ】

状況を見つつという人が多数派。ワクチン接種回数が多いほど着用者が減る現実。 ライボが運営するJob総研は、「2022年 日本人の脱マスク実態調査」の結果を発表した。現在の屋内外マスク着用状況、今後の着用意識とその理由、訪日外国人受け入れに対しての脱マスク意識などについて、1,011人の社会人男女が回答している。調査時期は2022年10月12日~17日。 関連記事 けっきょくマスクは外すの?外さないの? 意外な主流派が明らかに スポーツイベントでの声出し応援は可能? 産総研がJリーグの試合を分析。空...
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Z世代女子が選ぶ、2022年トレンド大賞! 「IVE」に「ギャルピ」「純欲メイク」まで【SHIBUYA109 lab.調べ】

今、Z世代女子は何が好き? 全9部門から見る、流行の最先端。 SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.(シブヤイチマルキューラボ)」は、around20(15~24歳)の女性564人を対象に、2022年のトレンド調査を実施した。 Z世代女子が選ぶ、2022年のトレンド大賞を発表! SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022 「カフェ・グルメ部門」「アーティスト部門」 「ヒト部門」「コンテンツ部門」「コスメ・スキンケア部門...
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コンテンツ記事の外注、1記事あたり何円に設定? 月あたり予算は「20~29万円」が最多【ブルースクレイ・ジャパン調べ】

記事コンテンツ制作を外注する理由は「リソース不足」より「コスパ」。 ブルースクレイ・ジャパンは、「コンテンツマーケティングに対する外注状況と満足度」に関する調査結果を発表した。予算、運用、成果・管理、委託状況の4トピックについて、記事制作を外注している企業担当者にアンケートを行っている(回答数:143人)。 関連記事 コンテンツマーケティングの成果を測るうえで大切な2つのポイント×4つの力とは? コンテンツマーケティングの本質とは? 既存コンテンツ改善でEC売上114%を達成した富士フイルムの戦略...
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外国人の86.3%が「2023年までに日本を訪れたい」コロナ禍でも高まる訪日意欲【CCI調べ】

アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイの4か国を対象に、訪日意欲や日本ブランドへの意識を調査。 CARTA COMMUNICATIONSは、2022年からの外国人の新規入国制限の見直しを背景に、日本をよく訪れている4か国(アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイ)を対象として「訪日外国人調査」を実施した。 「訪日実績」は大きく減少、一方で「訪日意欲」は8割超え 訪日実績は大きく減少したものの、訪日意欲は高まっている まず訪日実績については、コロナ禍前後で41.3%→5.0%と大きく...
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