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調査/リサーチ/統計

10代の約6割が「SNS」で情報収集? 50~70代は「テレビ」がトップ【モバ研調べ】

生活情報を得ているメディア、最多は「テレビ」。「SNS」は若年層で圧倒的人気。 NTTドコモ モバイル社会研究所は、スマホ・ケータイ所有者のメディア利用動向についての調査を実施した。週1回以上アクセスし、日常的に生活情報(趣味やお買い得情報など)を得ているメディアについて、全国の男女7,050名に聞いている。 情報収集は「テレビ」が最多。新聞は年々減少で2割弱に 【経年比較】生活情報(趣味やお買い得情報など)を得ているメディア利用率の推移(2014年~2022年) まず、日常的に生活情報を得...
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ブラック企業も嫌だが“ぬるま湯”で死にたくもない? 20代の6割“ゆる過ぎる環境”には嫌気【Job総研調べ】

過半数がブラック企業に勤めた経験あり。ブラックの実態は「長時間労働」68.9%が最多。 ライボが運営するJob総研は、「2023年 働く環境の実態調査」の結果を発表した。ブラック企業での勤務経験、それによる転職経験の有無、ユルすぎる環境での勤務経験、ブラックまたはホワイトを連想する職種などについて、682人の社会人男女が回答している。調査時期は2022年12月28日~2023年1月4日。 関連記事 マーケターに必要な資質インテグリティは、後天的には身につかない!? | 【漫画】デジマはつらいよ シ...
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20代の75.2%が「上司に叱られた経験ない」? 部下を叱らない理由は「時代と価値観が違うから」【Job総研調べ】

部下を叱ったことがない上司は6割以上。世代間での価値観のギャップが浮き彫りに。 ライボの調査部門Job総研は、「2023年 上司と部下の意識調査」を実施した。業務上で部下を「叱る」意識と上司から「叱られる」意識について、社会人の男女682人に聞いている。 20代の75.2%が叱られ経験なし。「叱られたい」の声も? 上司から熱量高く叱られた経験 まず、上司から熱量高く叱られた経験について聞くと、「ある」と答えたのは38.6%となった。年代別で見ると、「経験あり」の回答は20代が24.8%と最も...
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今後注力したい広告施策トップは「オウンドメディア」、一方「Connected TVの活用」が初めて上位に【コムエクスポジアム調べ】

2023年に広告・マーケティング予算を増加する予定の企業は38.4%。 コムエクスポジアム・ジャパンは、「企業が注力するマーケティング調査レポート」最新版を発表した。同社が主催する「ad:tech tokyo」「Brand Summit」「Commerce Summit」などに参加した広告・マーケティング担当者65人から、2023年の広告予算や、感染症の影響低下で行った施策などについて回答を得ている。 関連記事 電通がネットに接続したコネクテッドTVの広告効果調査スキームをTBSテレビと共同開発 ...
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Webサイトに「動画コンテンツ」があったほうがよいという人は約7割で圧倒的支持【Jストリーム調べ】

「分かりやすい」「ニュアンス」「概要を早く掴める」「臨場感」といったイメージがカギに。 Jストリームは、「動画を活用した情報提供の有用性調査」の結果を発表した。「視聴者が動画で情報提供されることをどのように感じているのか」を質問しており、業務中に何かしらの動画コンテンツを視聴した550人が回答している。 関連記事 動画配信ユーザー3割超「複数加入して使い分け」、まだ伸びるアマプラ・ネトフリ 最も満足度の高い動画配信サービスは? 「Disney+」が2年連続の総合1位に 動画コンテンツの重要性に...
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Z世代の最新流行で「TVドラマ」が復権? ドラマ起点の投稿がTikTokでも増加【2022年後半・Z総研調べ】

「ネガティブな言葉をライトに使う」場面が増加中か? N.D.Promotionは、「Z総研2022年下半期トレンドランキング」を発表した。同社が運営するシンクタンク組織「Z総研」のコミュニティに所属する、女性を中心としたZ世代メンバー962人から回答を得ている。「Z世代」は一般的に18歳~26歳の年代を指す。 この調査では、Z総研メンバーに流行った言葉、食べ物、俳優、コト・モノ、SNSアカウント、アーティストなどを質問。小学生以下を含む26歳までが回答している。 関連記事 Z世代の202...
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Z世代ほど「SNSでリアルな繋がり」を求めている? 実はそれ以上の世代より「SNS友だちへの信頼度」が低い傾向【スタディプラス調べ】

Z世代は「著名人・インフルエンサー」「企業アカウント」「公式アカウント」ほど信頼している。 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、「SNSの世代別利用傾向調査」の結果を発表した。調査時期は2022年9月16日~22日で、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザー3,494人から回答を得た。内訳はZ世代=12歳~25歳が2,708人、X・Y世代=26歳以上が786人となっている。 関連記事 Z世代女子「日常的に見ている媒体」は平均5.1個。Instagram・LINEなどのSNSよ...
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全16業種のうち“サイバー防御力”が強かったのは「メディア」「情報サービス」もう1種は?【サイバーセキュリティクラウド調べ】

サイバー防御力の高い企業は業績も安定?という指摘。 サイバーセキュリティクラウドは、16業種における「業績とセキュリティ対策(サイバー防御力)」の関係性について調査結果を発表した。「建設業」「製造業」「通信業・放送業・広告業・映像/音声/文字情報制作業」「情報サービス業・インターネット附随サービス業」「運輸業・郵便業」「卸売業・小売業」「金融業・保険業」「不動産業・物品賃貸業」「学術研究/専門・技術サービス業」「学校教育/学習支援業」「宿泊業・飲食サービス業」「生活関連サービス業・旅行業・娯楽業」「...
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企業の情報漏えい、平均被害額は約3億2,850万円!【トレンドマイクロ調べ】

自組織のセキュリティ成熟度、「対応」には注力しているが「復旧」が後手に。 トレンドマイクロは、「法人組織のセキュリティ成熟度調査」の結果を発表した。日本国内の従業員規模1,000名以上の法人組織に所属する情報セキュリティ担当者253人から回答を得ている。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向 悪質化する“Web改ざん”の実態|身を守るために最低限やっておきたい5つのWebセキュリティ対策 法人組織のセキュリティ成熟度について、トレンドマイクロが調査 まず「セ...
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広告代理店や広告配信プラットフォームの選定条件に「アドベリ」は必須、徐々に共通認識に【電通デジタルとモメンタム調べ】

ブランドセーフティ・アドフラウド・ビューアビリティのいずれでも、アドベリは徐々に効果を発揮。 電通デジタルとモメンタムは、2022年版「アドベリフィケーションに関する意識調査」の結果を発表した。ウェブ広告に関わる「アドバタイザー(広告主)」「エージェンシー(代理店)」「プラットフォーマー(広告配信プラットフォーマー)」それぞれに対し横断的に調査したもので、「アドベリフィケーション」(配信した広告が正しく掲載されているかなどを確認すること)の認知率と対策実施率を集計している。 関連記事 アドベリフィ...
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インボイス制度、約4割の企業は「未対応・わからない」請求書受領の対応に懸念【TOKIUM調べ】

今年10月施行のインボイス制度、仕入れ先から受け取る請求書の対応については約半数が「不明」。 TOKIUMは、2023年10月から施行されるインボイス制度に関する調査を行った。各企業の対応状況や業務効率化の状況について、経理関係職に従事している・従事したことがある842名に聞いている。 インボイス制度、認知度は7割超えるも対応は停滞? 2023年10月からインボイス制度が施行されることをご存じですか? まず、インボイス制度の認知度を聞くと、「知っている」は71.0%となった。 インボイス...
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“SNS疲れ”を感じる最大の原因は「知らなくていいことを知ってしまう」55.48%【Tier調べ】

“SNS疲れ”感じている人が半数突破! 「SNSデトックス」を6割近くが検討。 Tierは、「SNS利用」に関する調査結果を発表した。20代~40代の男女1,000人が回答している。 関連記事 “SNS疲れ”圧倒的に多いのは女性20代、若い人ほど利用中止/退会を選択しがち カレイにサケたいゾウ!「疲れちゃう」発言――ユーザーの疲労を呼ぶ3つの原因 過半数が“SNS疲れ”を感じている まずSNSの利用状況を聞くと、ふだんSNSを使っている人は69.1%。その人たちに「1日の利用時間」を聞くと、「...
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IT人材の71.9%が「リスキリング」の必要性を実感。学び直したい分野は「プログラミング言語」「英語」【Bizmates調べ】

IT企業に勤める30代会社員を対象に、「リスキリング」への意識を調査。 ビズメイツは、IT企業のリスキリング※゙に関する実態調査を実施した。IT企業に勤める30代の会社員107名が回答している。 ※リスキリング:新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること(経済産業省HPより) IT企業勤めの71.9%がリスキリングの必要性を感じている 2022年10月3日、首相が企業のリスキリング(学び直し)の支援に5年で1兆円...
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YouTuberのイメージ、中高生「破天荒」「お金持ち」から大学生「大変そう」「一握り」へと微妙に変化【テスティー調べ】

YouTuberに影響された消費、中高生は「YouTuber公式グッズ」大学生は「紹介された商品」を購入。 TesTee(テスティー)は、YouTuberに関する調査結果(2022年下半期版)を発表した。YouTubeを利用している学生の男女1,617人(中学生435人、高校生579人、大学生603人)が回答している。 関連記事 YouTuberタイアップ動画の態度変容データ8連発! 認知68%↑、好感44%↑、利用意向46%↑など YouTubeチャンネルって、ゼロからどう考えて立ち上げればいい...
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スマホゲームで効果的な広告は動画? 静止画? 92.7%が「動画広告の方がダウンロードしたくなる」【Mr.GAMEHIT調べ】

ゲームの動画広告、 「つい気になって最後まで見てしまう」「実際のプレイ映像でイメージがつきやすい」「記憶に残る」などの声。 メイラボは、ゲームの動画広告と静止画広告に関する比較調査を実施した。動画広告/静止画広告からゲームをダウンロードした経験のある20代〜30代111名が回答している。 スマホゲーム、「動画広告の方がダウンロードしたくなる」が9割超 スマホゲームに関して「動画広告」と「静止画広告」を比較した場合、どちらの方がよりそのゲームをダウンロードしたくなるか まず、スマホゲームの「動...
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新成人の恋愛・結婚、2023年はどうなる? 「交際経験あり」「現在交際中」ともに過去7年で最高に【オーネット調べ】

結婚したい理由「将来子供が欲しい」は過去6年間でもっとも低い数値に。 結婚相手紹介サービスのオーネットは、「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」の結果を発表した。2023年に成人式(二十歳のつどい)を迎える新成人618人(男女各309人)が回答している。同調査は今回で28回目。 関連記事 詐欺サイトのドメイン、この半年で「.cn」「.com」に続き突然「.ci」が急増 BBSSが詐欺サイトをチェックできる無料ツール「詐欺サイトチェッカー」の提供を開始 新成人の恋愛:ネット(SNS・アプリ)での...
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若者の車離れは本当? 20歳の57.9%が「マイカーを持つ経済的余裕がない」【ソニー損害保険調べ】

現在欲しい車1位は男女ともに「アクア(トヨタ)」。マイカー購入の平均予算は201.3万円、男女で30万円の差あり。 ソニー損害保険は、「20歳のカーライフ意識調査」を実施した。2002年4月2日〜2003年4月1日生まれの男女1,000名が回答している。 自動車運転免許保有率は6割超、ここ3年で上昇傾向 普通自動車運転免許を持っているか まず、普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、合計で61.2%が「持っている」と回答した。 持っている免許の種類を男女別にみると、女性では「普通自動...
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「愛してるから投資して」「結婚資金を貯めるため資産運用しよ」ってどういうコト!? 甘くてヤバいセリフに要注意【国民生活センター調べ】

通販事業者などを騙る偽SMSでは「支払い方法に問題」「カードの不正取引」といった文言に注意。 独立行政法人 国民生活センターは、婚活サービス(結婚相談所、ネット系婚活サービス、婚活パーティー・イベント)を悪用した詐欺などの手口について、チェックリストを公開した。マッチングアプリなどをめぐる詐欺やトラブルについてとりまとめた内容となっている。 あわせて事業者を騙る偽SMS・メールについても注意を呼びかけた。こちらは通販サイト、カード会社、宅配便などに見せかけて、ユーザーの個人情報を盗もうとする「フィッ...
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「mixi」2022年の現在地。利用者の7割が「毎日利用」、利用デバイスではPCとスマホがほぼ同じ【ミクシィ調べ】

「仲の良い友人・知人」と「近況報告をしあう」という点で強みを持ち続ける存在に。 ミクシィは、「mixiの利用実態」に関する調査結果を発表した。SNS「mixi」について利用者アンケートを実施し2,256人から回答を得ている。同社がこうした調査を実施するのは4年ぶりだという。なおmixiはサービス開始から18年目。 関連記事 ミクシィがエンターテインメント事業「XFLAG」をコーポレートブランド「MIXI」に統合 DAZNとミクシィがスポーツ特化型のNFTマーケットプレイス「DAZN MOMENTS...
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SNSアカウントは複数所持が当たり前? 20代の96%が裏垢を持っている【otalab調べ】

リア垢・趣味垢・ROM垢……TwitterやInstagramのアカウント、使い分けていますか? otalabは「年代別SNSアカウント所持数についての調査」を実施した。10~60代の男女1,133人が回答している。 全年代の6割以上が複数アカウントを持っている アカウントを複数持っていますか? まず、「アカウントを複数持っているかどうか」を聞くと、10~60代の全ての年代において6割以上の人が「はい」と回答した。最も多かったのは20代で、96%が複数アカウントを所持していた。 裏垢が特に多...
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「日本のIT企業」イメージ調査、楽天やソフトバンクを上回った認知度1位は?【MMD研調べ】

テック企業に求めるのは「社会課題の解決」「技術力」「挑戦」などが強い。 MMD研究所は、「2022年消費者が思うテック企業イメージ調査」の結果を発表した。「IT企業」(テック企業)と聞いて純粋想起する企業を事前調査して上位19位までを選択肢とし、消費者10,000人が回答している。 関連記事 国内スタートアップの想定時価総額、スマニューは1,241億円で3位 全上場企業33業種・3,926社「ホームページ充実度」最新ランキング発表、食品1位は「キリン」 消費者が思うテック企業とは? まず上位1...
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2023年の新成人、二十歳の集いに「参加する」は66.2%|SNS利用率は「TikTok」が3年で4倍に【マクロミル調べ】

政治・経済への関心事1位は「少子化対策」、活躍を期待する新成人1位は「藤井聡太」。 マクロミルは、「2023年新成人に関する調査」を行った。成人年齢の引き下げに伴い、多くの自治体が成人式の式典名称を「二十歳の集い(つどい)」に変更したが、その対象となる新成人の関心事や各種サービスの利用状況等を調べている。当調査は2008年から開始しており、今回で16回目。 二十歳の集い(成人式)、「参加する」は66.2% 2023年の二十歳の集い(成人式)への参加意向 まず、2023年の二十歳の集い(成人式...
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高校生のなりたい職業・最新トップは男女とも「公務員」、取りたい資格とはズレ?【LINEリサーチ調べ】

公務員になりたい理由「家族の影響」「日本を動かしたい」「人の役に立ちたい」などさまざま。 LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、「高校生がなりたい職業」に関する調査結果を発表した。日本全国の高校1年生~3年生の男女1,024人が回答している。 関連記事 高校生の情報収集は圧倒的に「YouTube・Twitter・Webニュース」で。「新聞記事」は「交通広告」以下に アンケート調査で若年層のリアルな声が欲しい! 設問作り7個のTipsも公開 なりたい職業TOP3は「公務員」「教師」「SE...
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AIが予測した今年のヒットアイテム10選! 2023年は「ヌビバッグ」が流行る?【ヤフーデータソリューション調べ】

AIが算出した、2023年流行るかもしれないアイテム10選を紹介。 ヤフーデータソリューションは、「商品トレンドマップ」の仕組みを用いて、2023年にヒットするかもしれない10個の商品を発表した。 商品トレンドマップとは あらゆる検索キーワードの中から「ネクストブレイクエリア」「ブレイク」エリアにある商品を抽出 AIが予測! 2023年にヒットするかもしれない商品10選 ヌビバッグ 今年最もヒットするかもしれないのは「ヌビバッグ」。韓国の「イブル」というキルト生地を使ったバッ...
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Webアプリへのサイバー攻撃が「1秒間に20回」発生中、ビジネスメール詐欺も激化【CSC調べ】

2022年第3四半期に検知された“Webアプリへのサイバー攻撃”総数は、1億5,818万1,684件。 サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、2022年度第3四半期の「Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート」を発表した。同社のクラウド型WAF『攻撃遮断くん』、パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』で観測されたサイバー攻撃ログから分析を行っている。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向 総務省が日本へのサイバ...
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「フェイクニュース」中学生より社会人が騙されている!? 注意してても信じ込む人が多数【スタディプラス調べ】

26歳以上は“特に気にしていない。騙されたことはない”と自負している人が多い模様。 スタディプラス(Studyplusトレンド研究所)は、「SNSの世代別利用傾向調査」の結果を発表した。学習管理アプリ「Studyplus」ユーザー3,494人から回答を得ている。調査対象は12歳~56歳以上で、「Z世代」を12歳~25歳、「X・Y世代」を26歳以上と定義している。 関連記事 就活生がSNSをフル活用している時代、企業側はSNSをどう使えばいいの? ライオンを探せ! 震災時のデマに騙されない方法 ...
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あなたはどっち派? 「パンvsご飯」「犬vs猫」「つぶあんvsこしあん」気になる2択を聞いてみた【クロスマーケティング調べ】

うどん派vsそば派、現金派vsキャッシュレス派……実際のところどっちが多い? 二者択一形式でアンケート。 クロス・マーケティングは「2022年総決算! あなたはどっち? (2022年)」の調査を実施した。生活にまつわるさまざまなテーマに関して、「自身が●●派と▲▲派のどちらなのか?」という二者択一形式で聞いている。 「ごはんvsパン」「つぶあんvsこしあん」いずれも拮抗 ごはんvsパン/うどんvsそば/焼肉vs寿司 まず朝食については「ご飯派」と「パン派」が拮抗。年代が高くなるほどパン派が増...
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Webユーザビリティランキング2023、大日本印刷・清水建設に続きトップ10圏外から3位に入ったのは?【トライベック調べ】

全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさ)を全115項目で評価。 トライベックは、「Webユーザビリティランキング2023<企業サイト(PC)編>」を発表した。全15業界・150サイトについて、ユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさなど)を5評価軸・全115項目で評価した。 評価軸は、トライベック・ブランド戦略研究所のユーザビリティ診断プログラムを用いており、「A.アクセス性」「B.サイト全体の明快性」「C.ナビゲーションの使いやすさ」「D.コンテンツの適切性」「E.ヘルプ・...
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全上場企業33業種・3,926社「ホームページ充実度」最新ランキング発表、食品1位は「キリン」【日興アイ・アール調べ】

「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」から評価、「説明会の動画配信」などが拡大。 日興アイ・アールは、「2022年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」の表彰企業を発表した。2003年度に開始し、今年度で20回目。 今回の調査では、全上場企業3,926社のホームページについて、「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点(50項目)で1次評価を行い、さらにその上位企業1,187社に2次評価(169項目)を行いランキング化している。その結果、総合上位企業496社、業種別(東証3...
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2022年のニュースを総括! 「安倍元首相銃撃」を超えた1番の衝撃ニュースは?【ビッグローブ調べ】

政府に重視してほしいのは「コロナ対策」より「経済対策」。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「2022年印象的だったニュース」の調査結果を発表した。全国の20代~50代の男女1,000人がアンケートに回答している。 関連記事 炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り 2022年、日本のYouTube年間ランキング 2023年楽しみたいのは「旅行」 まず「2022年で印象的だったニュース」を聞くと、「ロシア、ウクライナへ軍事侵攻」68.6%が最多で、「安倍...
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