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調査/リサーチ/統計

Web広告の運用は単調なのに複雑? なんと担当者の97%が「仕事に限界」を感じていた!【全研本社調べ】

「コンテンツ作成の要望に応えられない」ことが一番の苦痛。キャリア形成の悩みも。 全研本社は、「Web広告運用担当の悩み」に関する調査結果を発表した。Web広告の運用を担当している101人が回答している。 関連記事 「デジタル広告運用」はこれからどうなる? 押さえておきたいCookie規制・プライバシー保護 広告運用のインハウス化には何が必要? 最低限知っておきたい16の準備項目 9割超が転職・キャリアチェンジを検討 最初に「Web広告運用の仕事に限界を感じたことがありますか」と聞くと、「かなり...
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災害時の情報収集、防災無線の利用は減少。若年層はSNS/シニア層はテレビ中心に【モバ研調べ】

地震や台風等の災害時、どうやって情報を取得する? この5年間で重視されるメディアに変化。 NTTドコモモバイル社会研究所は、災害時の情報取得方法についての調査結果を発表した。全国の15~79歳男女7,050名が回答している。 災害時の情報収集方法、「テレビ」が34%「SNS」が18% 最も重視する災害情報の取得方法 地震や台風等の災害時に、どのような手段で情報を取得するかを調べると、上図のようになった。「テレビ」が34%と最も高く、ついで「SNS」が18%、「インターネットでの情報検索」が1...
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推し活女子の消費スタイル、10代は約4割が「広告やPRからの購入に抵抗なし」【otalab調べ】

10~60代の推し活をしている女性を対象に、スマホでの消費行動を調査。 otalabは「年代別スマートフォンでの消費行動について調査」を実施した。全国10~60代の推し活をしている女性2,715名が回答している。 商品情報をどこで知る? 20~50代は「ネット」10代は「SNS」 スマートフォンを利用して買い物をしたことがありますか? まず、「スマートフォンを利用して買い物をした経験がありますか?」を年代ごとに聞いたところ、どの年代でも9割以上が「ある」と回答した。 スマートフォン内で商...
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ゆるキャラ代表トップ3は「くまモン・ふなっしー・ひこにゃん」、では売れ筋のグッズは?【ナビット調べ】

地元キャラじゃなくても、「かわいい」から好きという人が多数。 ナビット(データ活用なう)は、「ゆるキャラ・ご当地キャラについて」に関する調査結果を発表した。主婦を中心とした全国モニター会員1,000人が回答している。 「ゆるキャラ」という言葉は、イラストレーターのみうらじゅん氏が考案したもので、扶桑社とみうらじゅん氏によって商標登録されている。2008年には、新語・流行語大賞で「ゆるキャラ」がノミネートされたほか、2013年には「ご当地キャラ」がトップ10入りを果たしている。 長崎県時津町...
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スマホはiPhone派? Android派? 10~20代では約7割がiPhoneユーザーに【モバ研調べ】

iPhone-Androidスマホ比率、年代ごとに大きく異なる。操作習得や各種サービスの利用状況にも違いあり。 NTTドコモモバイル社会研究所では、iPhoneユーザーとAndroidスマホユーザーの特徴について調査を実施した。 10~20代の約7割がiPhoneユーザーに iPhone-Androidスマホ比率(性別、年代別) まず、性別・年代別にiPhone-Androidスマホ比率を調べ、2015年調査と比較すると、全体的に若い世代のiPhone比率が高まっていることが分かった。10代...
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10代~20代の推し活、嬉しいグッズは「推しが映っている」以外なら「○○的なもの」「ファンだけに○○なもの」【JOSOLAB調べ】

推しカラーや日常食など、8割近くが「公式じゃなくても、つい推しを連想して何かを買った」経験あり。 JOSOLABは、「推し活」に関する調査結果を発表した。推し活をしている10代~20代男女1,010人が回答している。 「推し活」(推しこととも)は、タレント・芸能人、さらには歴史上の人物やコンテンツの登場人物、特定の動物など、“推し”(自分が好きなキャラ)に対するファン活動・応援活動全般を指す。ファングッズを集めたり、関連する場所をめぐったり、あるいはSNSでの布教、友だちとの語り合い、二次創作など、...
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フリーランスWebマーケターの年収は「300~400万円」が最多。自由な働き方が魅力? 【イールドマーケティング調べ】

フリーランスwebマーケターの職種や年収、働き方を調査。 イールドマーケティングが運営する情報メディア「イールドマーケのデジマブログ」は、フリーランスのWebマーケターに関する年収や働き方などの実態調査を実施した。全国20代~60代のフリーランスWebマーケター300人が回答している。 フリーランスWebマーケターの年収、「300~400万円」が最多 フリーランスWebマーケターの職種 まず、フリーランスWebマーケターの職種について調べると、最も多かったのは「デジタルマーケティング職」で2...
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大学生の6割以上が「パーパスを知ると志望度が上がる」。企業の社会貢献度にも好感 【学情調べ】

事業の目的を簡潔な文言で表現した「パーパス」が、24卒の就活生に与える影響を調査。 学情は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、パーパスに関するアンケート調査を実施した。「企業が存在する理由」「社会においてどのような責任を果たすのか」を言語化した「パーパス」が、2024年卒の就活にどのような影響を与えるのかを調べている。 学生の約6割が「パーパスを知ると志望度が上がる」 「パーパス」を制定する企業に持つ印象 まず、パーパスを制定する企業に持つ印象について聞くと、「好感が...
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SNSで視聴する動画、「30秒未満の短編動画」が「30秒以上の動画」に迫る勢い【ニールセン調べ】

SNSで動画を利用する人ほど、複数デバイスを利用している傾向。マルチスクリーンの最新状況を分析。 ニールセン デジタルは、「ニールセン デジタル・コンシューマー・データベース2022(Nielsen Digital Consumer Database 2022)」のデータをもとに、デジタルコンテンツの視聴動向について分析した結果を発表した。 「ニールセン デジタル・コンシューマー・データベース2022」は、デバイス(スクリーン)とコンテンツ(サービス)の両面から、消費者のインターネット利用状況を調査...
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最も行きたい国1位は日本|訪日時の消費予算は「20万円~30万円未満」【GMOリサーチ調べ】

急激な円安が進む中、各国の訪日関心は高く、消費意向も高い。インバウンド対策がますます重要に。 インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチは、「海外旅行に関する意識調査」を実施した。日本、中国、韓国、香港、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシアの10の国・地域の男女3,328名が回答している。 近い将来最も行きたい国、1位は「日本」 近い将来もっとも行きたい国 まず、近い将来最も行きたい国を聞くと、日本以外の9カ国・地域全てにおいて日本が1位という結果になっ...
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「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」【イー・ガーディアン調べ】

大賞のほか、「ゲーム」「漫画・アニメ」「テレビ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞も発表。 セキュリティ企業のイー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞2022」を発表した。2022年(2022年1月1日~11月7日)にTwitter上で頻繁に使用された(バズった)フレーズを独自集計したもので、2022年で3回目。大賞のほか、「ゲーム」「漫画・アニメ」「テレビ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞も発表されている。 関連記事 「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? ...
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DXに取り組む企業、全企業100%が重視していたのは「業務プロセスの効率化・高度化」【JMA調べ】

DXに取り組む企業が55.9%といよいよ半数超え、中小企業でも関心度高し。 一般社団法人日本能率協会(JMA)は、「日本企業の経営課題 2022」を発表した。企業が直面している経営課題を明らかにし今後の経営指針を探ることを目的に、1979年から毎年行われている調査で、今回で43回目(689社が回答)。 第1弾として「各社におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組み状況や課題」に焦点を合わせた分析結果が公表された。 関連記事 WalmartのDX事例 Amazonショックに立ち向かうリ...
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日本人の旅行意欲が向上中。8割近くの人が「1年以内に国内旅行に行きたい」【Google調べ】

Withコロナに移行する中で、生活者の旅行に関する意識にも変化。 Googleは、生活者の旅行への意識や動向についての調査を実施した。18歳〜75歳の男女3万人が回答している。 「今後1年以内に国内旅行に行きたい」人は76.9% 日本人国内旅行消費額の推移 国内旅行の消費額は、2019年まで微増傾向にあったが、感染拡大によって2020年には前年比50%以下まで落ち込んだ。 旅行の経験・意向 過去1年間に国内・海外旅行に行った人の割合を調べると、国内旅行では49.2%、海外旅行では3....
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歩きスマホに対してみんな鈍感に? 危険意識が年々低下していることが判明【MMD研調べ】

歩きスマホ規制に対しても、賛成派が年々減少。一方で約1割が事故に巻き込まれている。 MMD研究所は、「2022年スマホ依存と歩きスマホに関する定点調査」の結果を発表した。スマホを所有する15歳~69歳の男女559人が回答している。 関連記事 日本人のスマホ依存度は、インド・韓国に次いで世界3位の高さ。他国との違いが明らかに スマホ依存、年齢層によって自覚していない可能性? 「かなり依存している」の回答に大きな差 約7割にスマホ依存の自覚あり まず全体に「スマホ依存の自覚があるか」を聞くと、「か...
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天下の不評「インボイス制度」、登録〆切の半年前でも個人企業登録率は2割以下【東京商工リサーチ調べ】

個人企業の登録遅れが全体に波及。制度の見直しの声も多く。 東京商工リサーチ(TSR)は、「インボイス制度」に関する調査結果を発表した。国税庁の公表データを、独自分析した内容となっている。 「インボイス(適格請求書)制度」は、2023年10月1日から導入予定の新制度。金銭面・作業面で中小企業や個人事業主の税処理に多大な負荷が発生するため、数多くの団体が制度の延期・廃止を訴えている。 関連記事 どうなる!? インボイス制度、ITフリーランスの7%が「他の働き方を探す」 選挙の争点「インボイス」それでい...
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アフターコロナの消費者は「Web/SNSで事前に情報収集、店舗でも商品を見ながら検索」が主流? 【アドビ調べ】

コロナ禍前後で商品の検討・購買プロセスはどう変わった? 店舗とWebを融合したオムニチャネル化が加速。 アドビは、「小売と銀行分野における商品やサービスの購買動向に関する調査」を実施した。2017年の調査と比較し、コロナ禍前後で消費者の購買行動にどのような変化が起こったのかを調べている。 購買行動における「Web/SNS」の影響力が拡大中 理想の買い物の仕方 まず、理想の買い物の仕方について聞くと、55.3%の消費者が「店舗で実際に商品を見ながら買い物をしたい」と回答する一方で、24.8%の...
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Z世代大学生の志望業界、1位は「メーカー」。学年別の就職活動の状況は?【ペンマーク調べ】

採用の早期化が進む中、大学1・2年生の約4人に1人がインターンシップに関心を持っていることが明らかに。 ペンマークは、大学生向け履修管理SNS「Penmark」を利用している学生を対象に「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」を実施した。 大学生の志望業界、1番人気は「メーカー」 就職活動の志望業界を教えてください(複数回答可) まず就活における志望業界を聞くと、「メーカー」が23.9%と最も多く、2位は「まだ決めていない」で20.1%、以下「IT・ソフト...
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大学からの情報漏えい、2022年は過去最悪に。累計791大学・173万アカウントが漏えい【ソースポッド調べ】

「対面授業が再開されたが、オンライン環境を放置」が原因か? ソースポッド、「国内大学のアカウント漏えい」に関する分析結果を発表した。2021年9月14日に公開された『2021年8月度における国内788大学のアカウント漏えい状況レポート』の追跡調査して実施されたもので、OSINT(Open Source Intelligence:公開情報分析)をもとに、国内791大学について調査を行っている。 関連記事 個人情報漏えい、10年間で日本の人口とほぼ同じ人数分が上場企業から流出・紛失 個人情報の漏えい事...
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税理士から見た「電子帳簿保存法の改正」、データ保存方法にもリスクあり【パイオニア調べ】

電子帳簿の保存先、実際に採用しているのは「USBメモリ」26.9%が最多。 パイオニアは、「電子帳簿保存法の改正」に関する調査結果を発表した。現役税理士(実務経験者)111人から回答を得ている。 生産性向上や記帳水準向上を目的に、「電子帳簿保存法」が2022年1月に改正された。主な変更点は「国税関係帳簿書類の電子化要件の緩和」と「電子取引に関するデータ保存(7年間のデータ保管義務)」の2点だが、準備不足などの理由から2年の猶予期間(2024年までに完全義務化)が設けられており、多くの企業が対応に取組...
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ステルス値上げは悪印象? 「食品・ブランドイメージが悪くなる」割合は通常の値上げの2倍以上【アスマーク調べ】

価格を変えずに容量を減らすステルス値上げ、消費者からのイメージは? アスマークは、「食品値上げのイメージに関する意識調査」を実施した。16歳~79歳の男女750人が回答している。 食品に求めるものに男女差。女性は「品質・量・食べやすさ」重視 あなたが食品を購買する時に求めるものを全てお知らせください。(いくつでも) まず、「食品を買う時に求めるもの」について聞くと、男女で大きな差があり、「品質」「量」「食べやすさ・使いやすさ」においては女性が男性よりも10ポイント以上高いことが分かった。また...
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ハラスメントでの離職者は年間86.5万人、うち57.3万人が会社に退職理由伝えず【パーソル総合研究所調べ】

現状では82.4%のハラスメントが未対応のまま放置されている。 パーソル総合研究所は、職場のハラスメントに関する調査を実施した。全国の20~69歳男女の就業者28,135人が回答している。 ハラスメントでの離職者は年86.5万人、うち57.3万人が理由伝えず 全国のハラスメント離職者数(簡易推計) 2021年の1年間において、ハラスメントを理由に離職した人を簡易推計したところ、約86.5万人であった。また、そのうち57.3万人が、退職理由を会社に伝えていないことが分かった。業種別に見ると、「...
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ぼーっとする時間は無駄? 実は「大事」「意識して作ってる」人のほうが多数派なのでご安心を【クロス・マーケティング調べ】

「ただ布団に入り、いろんなコンテンツから解放される」ことがとても気持ちよい時代。 クロス・マーケティングは、「無駄な時間」に関する調査結果を発表した。全国47都道府県20~69歳の男女1,100人が回答している。 関連記事 速さが足りない!? 20年前と比較すると「生活を高速化したい」人が多数派に 動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象? 「ぼーっとする」ことに肯定的なヒトが7割。「時間を効率的に使いたい」という意見も まず「何もせずに時間を過ごすこ...
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ティーンが選んだ2022年トレンド、「チグハグダンス」がコト・コトバで2冠!【マイナビティーンズラボ調べ】

「平成フラミンゴ」は流行ったヒト部門で前年2位から圧倒的支持で1位に。 マイナビが運営するマイナビティーンズラボは、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。2022年に流行した「ヒト」「モノ」「コト」「コトバ」の4ジャンルについて、13~19歳の女性633名が回答している。「ティーンが選ぶトレンドランキング」は2015年から行っており、今年で8年目。  関連記事 将来なりたい職業トップ、女子小学生「パティシエ」が中学生「医師」に変化するリアル 高校生が尊敬している人、女...
調査/リサーチ/統計

主な連絡アプリ、日本「LINE」米国「Instagram」中国「微信(WeChat)」【MMD研究所調べ】

日本、米国、中国のアプリ活用状況や違いを調査した。 MMD研究所は、日本、アメリカ、中国に住む15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女を対象に、「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」を実施した。今回の調査は、第1弾「端末・通信編」第2弾「お金編」に続く、第3弾「アプリ編」となっている。 主な連絡アプリ、日は「LINE」米は「Instagram」中は「微信」 週に1回以上利用しているアプリのジャンル(複数回答可) まず、週に1回以上利用しているアプリのジャンルを聞いたところ、...
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我が社もいよいよテレビCM!しかし約9割の企業が「初めてのテレビCMに後悔」。その理由とは?【東通メディア調べ】

テレビCMを打った理由1位は「ブランドイメージの向上」。商品に対する信用性を高める狙いも。 東通メディアは、「初めてのテレビCM」に関する調査結果を発表した。自社のテレビCM制作・放映に携わった経験のある、経営者・役員、会社員111人が回答している。 関連記事 世の中のCM・広告は「見たくない」、見たいという人の3倍近く。どんな広告なら許せる? 動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象? テレビCMは、制作費や放映費以上に○○がネックに? まず「自社の...
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「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? 「SNS流行語大賞2022」候補30語が発表【イー・ガーディアン調べ】

Twitter上で頻繁に使用されたフレーズを独自集計。年末に大賞を発表。 セキュリティ企業のイー・ガーディアンは、「SNS流行語大賞2022」のノミネートワード30語を発表した。2022年(2022年1月1日~11月7日)にTwitter上で頻繁に使用されたフレーズを独自集計したもので、11月下旬には「SNS流行語大賞」を発表する予定。今年で3回目。 関連記事 「SNS流行語大賞」7~9月に強かったのは「スプラ3」、それを上回った1位は?【ウェブ解析士協会調べ】 高校生に今年流行る言葉は男子「それ...
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シニア世代のSNS事情! 60~70代のLINE利用率はこの4年間で倍以上に【モバ研調べ】

シニアのSNS利用率が急上昇。60代は8割、70代は5割超え。 NTTドコモモバイル社会研究所は、「シニアのSNS利用実態」についての調査を実施した。60~79歳の男女709人が回答している。 シニアのSNS利用率は? 60代は8割、70代は5割超え シニアのSNS利用率 まず、シニア世代のSNS(LINE・Facebook・Twitter・Instagram)の利用率を調べると、60代が8割、70代が約5割といずれも高い数字となった。 シニアのSNS利用率(サービス別) サービス別...
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世界的ブランドの価値、10年連続1位のAppleに続き15年ぶりに2位になったブランドは?【インターブランド調べ】

上位10ブランドの価値総額だけで過半数を占有。Tesla、Chanelが高い成長を示す。 インターブランドは、「Best Global Brands 2022」レポートを発表した。グローバルに事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額(USドル)に換算してランキング化している。同調査は2000年からスタートし、今回2022年で23回目。今回調査から、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するデータも加味している。 関連記事 なぜ、教科書通りにやっても「ブランド」が作れないのか? 実...
調査/リサーチ/統計

8割以上の企業が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」。テレワークの実施状況は? 【リスクモンスター調べ】

コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーション様式の変化が業務に与える影響について調査。 法人会員向けに与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、第1回「コミュニケーション不足に関する影響」調査結果を発表した。コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーション不足が業務に与える影響について調べている。 84.1%の人が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」 コミュニケーション不足によって自身の業務に支障をきたしていますか? まず、コミュニケーション不足による業務...
調査/リサーチ/統計

Instagramユーザーの75.9%が「買うつもりのなかった商品を購入」【ネオマーケティング調べ】

SNS上での商品購入頻度、1位は僅差で「Instagram」2位は「Pinterest」。 生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、「SNSでの商品購入に関する調査」を実施した。SNSで商品を購入したことがある男女984名が回答している。 SNS上での購入頻度、1位は「Instagram」2位は「Pinterest」 それぞれのSNSの利用率 まず、それぞれのSNSの利用率について調べると、上位3位は「LINE」が83.4%、「YouTube」が82.6%、「T...
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