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調査/リサーチ/統計

あなたのWeb履歴は追跡されている? 平均13ものトラッカーがデータ収集していることが判明【NordVPN調べ】

海外はさらに多く、「香港」では45.4個のトラッカーが訪問者情報を収集している。 NordVPNは、インターネットユーザーのサイト視聴履歴を収集する「Webトラッカー」に関する調査結果を発表した。世界25か国でもっとも人気のある100のWebサイトが対象。 「Webトラッカー」とは、Webサイトが訪問者の情報を収集するために使用するトラッキングピクセル、クッキー、またはスクリプトのことを指す。これらのデータは、ターゲット広告やサイト改善に利用されている。 関連記事 ITP対応やCookie規制の対...
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最も意識している経済圏は「楽天」、ポイ活も「楽天ポイント」が人気【MMD研究所調べ】

「経済圏」を意識してサービスを利用している人は56.2%と増加傾向。 MMD研究所は「2022年10月経済圏のサービス利用に関する調査」を実施した。予備調査では25,000人、本調査では5つの経済圏(ドコモ経済圏、au経済圏、PayPay経済圏、楽天経済圏、イオン経済圏)のメイン利用者2,500人が回答している。 よく活用するポイントは? 「楽天ポイント」に人気が集中 現在活用しているポイント(複数回答可)と、その中で最も活用しているポイント まず、現在活用しているポイントと、その中で最も活...
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10代・20代の6割「結婚に疑問」、ハッキリと結婚したくない男女が2割ほど存在か【ビッグローブ調べ】

まだまだ先は長いのに? 「結婚を継続する自信がない」10代~30代の5割超。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「若年層の意識調査」第5弾の結果を発表した。若年層に焦点を当て、結婚予定、社会の意識、離婚の理由や心配、同性婚、選択的夫婦別姓など「結婚・離婚」にまつわるトピックについて、18歳~69歳の1,000人に聞いている。 関連記事 「この企業・業界に勤める人と結婚したい!」グーグルとアップルはどっちが上? 大学4年生「自分は結婚しない」過去最高に、結婚しても男子3割「相手は専業」希望 やは...
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「世界デジタル政府ランキング」日本は10位に降格【早稲田大学 電子政府自治体研究所調べ】

2022年度の調査では、一位はデンマークで2年連続となった。日本は10位に後退した。 早稲田大学 電子政府自治体研究所は、国民生活に不可欠なデジタル政府の進捗度を主要10指標で多角的に評価した「第17回早稲田大学世界デジタル政府ランキング2022」を発表。本研究は、アジア太平洋経済協力(APEC)をはじめ世界の関係機関からも注目の研究調査分析だ。 デンマークが2年連続首位、2位とは1ポイントも差 2022年度のランキングでは、1位はデンマーク、2位はニュージーランド、3位はカナダ、4位はシンガポール...
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1か月の副業収入はどのくらい? 最も多いのは「1万円未満」【Mediverse調べ】

副業率が最も高いのは30代、暗号資産関連の投資やアフィリエイトにも関心あり。 フォーイットが運営するWeb3メディア「Mediverse(メディバース)」は、副業に関するアンケート調査を実施した。20歳~69歳の男女500名が回答している。 約2割の人が「副業収入あり」、収入額は「1万円未満」が最多 現在、毎月平均でどのくらいの副業収入がありますか? まず、「毎月平均でどのくらいの副業収入があるか」を聞くと、約8割が「副業はしていない」と回答した。「副業収入がある」とした約2割のうち、ボリュ...
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Z世代が選んだ今年のインフルエンサー知ってる? グランプリはあの“期限切れJK3人組”!【テテマーチ調べ】

「インフルエンサー」「タレント」「コンテンツ」「スポット」「グルメ」5部門のトップ3を発表。 テテマーチのZ世代マーケ研究室「lookey」(ルーキー)は、『Z世代SNSトレンドグランプリ2022』を発表した。Z世代(19歳~23歳)を対象に、2022年のSNSのトレンドについてアンケート調査を実施。「インフルエンサー部門」「タレント部門」「コンテンツ部門」「スポット部門」「グルメ部門」の5部門でランキングを集計した。回答者は388人。 関連記事 エンゲージメント率3倍! レブロンが取り組む「#P...
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BtoB・BtoC企業、コンテンツマーケティングにかける月々の予算「301万~500万」が最多【サイトエンジン調べ】

コンテンツマーケティングにかける予算は「月に301万円~500万円」が最多。時間・人不足が課題? サイトエンジンは、コンテンツマーケティングの実施状況に関する調査を行った。企業のデジタルマーケティング担当者192名にアンケートを実施し、BtoB・BtoCに分けてデータを抽出している。 コンテンツ更新頻度は「週2~4回」が最多、「週1回以上」は75%超 コンテンツを更新する頻度を教えてください。 まずコンテンツ更新の頻度について聞くと、BtoB・BtoCともに週2~4回更新している企業が最も多...
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お手本にしたいWebサイト|2022年度「第10回Webグランプリ」の受賞作品が発表!

2022年度版「Web関係者の、Web関係者による、Web関係者のための賞」。見本にすべき「ウェブサイト」として、企業サイトを表彰した。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構は、日本の企業Webサイトの健全な発展のために企業Webに携わる関係者の労と成果を表彰し讃える、Webグランプリ「企業グランプリ部門」を発表。今回は記念すべき第10回。 企業BtoBサイト賞 グランプリ NGKサイエンスサイト(日本ガイシ株式会社) https://site.ngk....
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パスワードの使い回し、「5個以上のサービス・アプリで同じのを使い回し」が44.1%も存在!【AironWorks調べ】

仕事とプライベートでも混同、「3個以上の業務システム・アプリでプライベートと同じ設定」が4人に1人。 AironWorksは、「フィッシングメール・サイバーセキュリティ」の実態に関する調査結果を発表した。10代~70代の全国男女716人が回答している。 関連記事 サイバーセキュリティ、若い人ほど「知らない」「対策しない」傾向 日本のセキュリティ危機?「Emotet」感染が米国の20倍以上で過去最多になっていた【2022年上半期】 個人と業務のパスワード使い回し、思った以上に多数 まず“プライベ...
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パート・アルバイトの平均時給、10月は東日本1,220円・西日本1,240円【アイデム調べ】

東日本エリアの「事務職」は1,134円と集計開始以来過去最高に。 総合人材情報サービスのアイデムは、2022年10月のパート・アルバイト募集時平均時給を調査した。 パート・アルバイトの10月の平均時給は? 職種分類・地域別募集時時給<平均値・対前年同月増減額> 集計の結果、東日本エリアの平均時給は1,220円、西日本エリアの平均時給は1,240円で、東日本エリアの「事務職」は集計開始以来過去最高の1,134円となった。 東日本エリア 東日本エリア全体の平均時給は、前年同月比3円減の1,220...
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カスタマーサクセスへの取り組み、最大の障害は上司? 2位以下も組織の問題が露呈【バーチャレクス調べ】

取り組む予定がない会社「いまいちメリットを感じられない」が3割超え。 バーチャレクス・コンサルティングは、「カスタマーサクセスへの取り組みの必要性」に関する実態調査の結果を発表した。20歳~65歳の有職者24,061人が回答している。 関連記事 成長する企業は“カスタマーサクセス”が機能している――Sansan×SATORIが語る「契約後のお客さま体験を最大化する取り組み」 電通デジタルがDX人材を育成する「カスタマーサクセス組織構築支援サービス」を提供開始 サブスク商材がカスタマーサクセスと...
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日本人の52.6%は「社外で自己研鑽しない」? 世界18カ国・地域の働き方を比較【パーソル総研調べ】

コロナ禍により各国の働き方や価値観に変化。 パーソル総合研究所は、日本を含むアジア太平洋地域(APAC)および欧米地域を含めた世界18カ国・地域における「グローバル就業実態・成長意識調査」を実施した。本調査は、2019年8月、APAC14カ国・地域を対象に行われた調査に続くものである。 コロナ禍の影響で「在宅勤務」が各国・地域で大幅増加 就労環境の変化(2019年・2022年比較) 2022年はほとんどの国・地域で「在宅勤務」実施率が大幅に増加した。全体の平均では11.9%の実施率となり、最...
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脱マスクはまだ早い? 「今後も無条件で着用」という人が約3割存在【Job総研調べ】

状況を見つつという人が多数派。ワクチン接種回数が多いほど着用者が減る現実。 ライボが運営するJob総研は、「2022年 日本人の脱マスク実態調査」の結果を発表した。現在の屋内外マスク着用状況、今後の着用意識とその理由、訪日外国人受け入れに対しての脱マスク意識などについて、1,011人の社会人男女が回答している。調査時期は2022年10月12日~17日。 関連記事 けっきょくマスクは外すの?外さないの? 意外な主流派が明らかに スポーツイベントでの声出し応援は可能? 産総研がJリーグの試合を分析。空...
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Z世代女子が選ぶ、2022年トレンド大賞! 「IVE」に「ギャルピ」「純欲メイク」まで【SHIBUYA109 lab.調べ】

今、Z世代女子は何が好き? 全9部門から見る、流行の最先端。 SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.(シブヤイチマルキューラボ)」は、around20(15~24歳)の女性564人を対象に、2022年のトレンド調査を実施した。 Z世代女子が選ぶ、2022年のトレンド大賞を発表! SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022 「カフェ・グルメ部門」「アーティスト部門」 「ヒト部門」「コンテンツ部門」「コスメ・スキンケア部門...
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コンテンツ記事の外注、1記事あたり何円に設定? 月あたり予算は「20~29万円」が最多【ブルースクレイ・ジャパン調べ】

記事コンテンツ制作を外注する理由は「リソース不足」より「コスパ」。 ブルースクレイ・ジャパンは、「コンテンツマーケティングに対する外注状況と満足度」に関する調査結果を発表した。予算、運用、成果・管理、委託状況の4トピックについて、記事制作を外注している企業担当者にアンケートを行っている(回答数:143人)。 関連記事 コンテンツマーケティングの成果を測るうえで大切な2つのポイント×4つの力とは? コンテンツマーケティングの本質とは? 既存コンテンツ改善でEC売上114%を達成した富士フイルムの戦略...
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外国人の86.3%が「2023年までに日本を訪れたい」コロナ禍でも高まる訪日意欲【CCI調べ】

アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイの4か国を対象に、訪日意欲や日本ブランドへの意識を調査。 CARTA COMMUNICATIONSは、2022年からの外国人の新規入国制限の見直しを背景に、日本をよく訪れている4か国(アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイ)を対象として「訪日外国人調査」を実施した。 「訪日実績」は大きく減少、一方で「訪日意欲」は8割超え 訪日実績は大きく減少したものの、訪日意欲は高まっている まず訪日実績については、コロナ禍前後で41.3%→5.0%と大きく...
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ブラックな働き方への不満、福祉・介護を超えた“納得の業種”1位は?【アラームボックス調べ】

ネット上で投稿された企業の働き方・待遇面への不満16万8,192件を集計。 アラームボックスは、「2022年度上半期 ブラックな働き方への不満が多い業種ランキング」の集計結果を発表した。2022年4月~9月にネット上で投稿された不満投稿168,192件を、抽出・分析している。8,214社が対象。 関連記事 【漫画】デジマはつらいよ シーズン1 【漫画】デジマはつらいよ シーズン2 人手不足、職場の人間関係、過酷な労働条件、給与の低さといった普遍的な不満が山積み この調査によると、慢性的なエッセ...
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朝は「パンvsご飯」、目玉焼きには「醤油vs塩」? みんなの朝ごはんを大調査【楽天インサイト調べ】

朝ごはん、毎日食べる? 朝食にかかる時間やいつものメニューまで大調査。 楽天インサイトは、「朝ごはんに関する調査」を実施した。全国の20~69歳の男女1,000人が回答している。 朝ごはんを毎日食べる人は6割。メニューは「パン派」が優勢 普段「朝ごはん」を食べる頻度 まず、朝ごはんを食べる頻度を聞いたところ、「毎日食べる」と回答した人は60.7%だった。性年代別でみると、60代では男女ともに「毎日食べる」が8割弱となり、全年代の中で最も多い結果となった。 一方で、「まったく食べない」と回答し...
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ソーシャルメディアマーケティング市場、2023年ついに1兆円を突破の予測【サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ】

2027年には1兆8,868億円と、2兆円目前まで到達。 サイバー・バズは、デジタルインファクトと共同で、国内におけるソーシャルメディアマーケティングの市場動向を調査した結果を発表した。本調査では、企業によるソーシャルメディアを活用したマーケティングを目的とする年間支出額を「ソーシャルメディアマーケティング市場」と定義し、さらに「インフルエンサーマーケティング」「アカウント運用支援」「キャンペーンプランニング・コンサルティング」「分析ツール」「ソーシャルメディア広告」の5カテゴリに分類し、それぞれ推...
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最新検索エンジンシェア、Bingのシェアがじんわりと増加。要因は?【2022年9月・アウン調べ】

世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。 アウンコンサルティングは、2022年9月時点における、世界40か国・地域の主要検索エンジンシェアの推移をまとめた結果を発表した。同社ではほぼ半年ごとに各国のインターネット利用率、検索エンジンシェアの変化を集計している。前回調査は2022年4月。 関連記事 SEOの前に知っておくべき、検索エンジンの仕組みとは? | 今さら人に聞けないWebの仕組み 今年最新の検索エンジンシェア、中国Baidu以外はあいかわらずGoogleがトップ【...
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最も満足度の高い動画配信サービスは? 「Disney+」が2年連続の総合1位に【オリコン調べ】

定額制動画配信サービス、人気は「Disney+」と「Netflix」に集中? 性別や年代で違いも。 oricon ME(オリコン エムイー)は、「定額制動画配信」の満足度調査を実施した。本調査は原則年1回実施しており、今回で6回目となる。 ※「定額制動画配信サービス」の定義:1)料金体系として、サブスクリプション方式を採用している 2)ユーザー投稿コンテンツを含んでいない 3)ストリーミング動画コンテンツを含んでいる 4)アダルトのみ、ギャンブルのみ、もしくはその両方のコンテンツのみを扱うサービスで...
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Web会議&ビジネスチャットの満足度、ついにGoogle製ツールが両方を制する【オリコン調べ】

ビジネスチャットでは「Google Chat」が去年に続き1位、今年は「Google Meet」もWeb会議ツール1位に。 oricon ME(オリコン)は、「Web会議ツール」「ビジネスチャットツール」の満足度調査の結果を発表した。2020年よりスタートし、今年2022年で3回目。 Web会議ツールについては、whereby/Google Meet/KDDI TeleOffice/Cisco Webex/jinjerミーティング(旧:Caling)/Zoom Meetings/Skype/Zoho...
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「調査」を調査する!「あなたがアンケート調査で聞きたいこと」を一般に聞いてみた【LINEリサーチ調べ】

男性はアウトドアやスポーツ、女性は料理・レシピ、美容でアンケートをやってみたい。 LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、アンケート会員数が600万人を突破したことを記念して、「ふだん疑問に思うこと、気になることでアンケートしてみたいこと」を調査した結果を発表した。18~69歳男女47,974人が回答している(有効回収662,570サンプルからランダム抽出)。 関連記事 アンケート調査で若年層のリアルな声が欲しい! 設問作り7個のTipsも公開 「リサーチは思ったより深い沼だった!」ストイッ...
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中学生の4人に1人はSNSを「限定公開」に設定できない! 親子間で認識の差も?【モバ研調べ】

小中学生のSNS利用、情報リテラシーは大丈夫? SNSとの付き合い方を利用頻度別に調査。 NTTドコモモバイル社会研究所では、2021年11月に実施した「親と子に関する調査」の中から、SNSの限定公開スキルに関する調査結果を発表した。小中学生とその親、計500名が回答している。 SNSを「限定公開」にできる中学生は74%。親子間ルールはある? SNSを限定公開することができる割合 まず、小中学生を対象に、「SNSの情報を特定の人だけに公開することができるか」を聞くと、74%の中学生が「できる...
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企業「ウェブサイト価値ランキング」、前年1位「ドコモ」は7位に。14年ぶりに1位になった企業は?【トライベック調べ】

オンラインでの情報収集や接客が増え、デジタル化によるサイト価値の高まりが目立つ。 トライベックの社内組織であるトライベック・ブランド戦略研究所は、「Web Equity」に基づき12業界の260企業・ブランドについて調査した、2022年版「ウェブサイト価値ランキング」(Web Equity 2022)を発表した。 調査プログラム「ウェブサイト価値(Web Equity)」は、企業のデジタルメディア(公式サイト、SNS公式アカウント、公式アプリなど)について、製品・サービスの売上にどの程度貢献している...
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オンラインイベントは仕事だとちゃんと見ない? 7割が「ながら見」でやり過ごしていた【WACUL調べ】

「BtoBオンラインイベントはなぜ受注につながりにくいのか」をデータから考察。 WACULは、「BtoBオンラインイベントがどのように視聴されているか」に関する調査結果を発表した。「リードは獲得できるものの受注につながらない」とされる現状について、データをもとに考察している。調査時期は2022年8月16日~9月2日で、仕事目的でオンラインイベントに参加したことがある162人が回答している。 関連記事 オンラインイベントを活用したBtoBフルファネル戦略とは? ~博報堂 庄司氏 × ON24 上田氏...
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実店舗での買い物に「ワクワク」する人の割合は? 百貨店と家電量販店でも約3割【電通デジタル調べ】

リアル店舗での買い物に「ワクワク」を感じている人はどのくらい? デジタルサービスの普及についても調査。 電通デジタルは、リテール業界で加速的に進行しているDXの支援に向け、「リテールDX調査(2022年版)」を実施した。コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、家電量販店の5業態を対象に、生活者における買い物の楽しさと来店頻度への影響を調べている。 実店舗に行くとワクワクするのは? 百貨店と家電量販店でも約3割 店舗に行くと「ワクワクする」と感じるものをすべて選んでくださ...
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個人情報の漏えい事故、2021年度に「メール誤送信」が激増した理由とは?【JIPDEC調べ】

システムの「設計・作業ミス」「不正アクセス」も増加ぎみ。「ウイルス感染」は減少。 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のプライバシーマーク推進センターは、2021年度「個人情報の取扱いにおける事故報告集計結果」を発表した。2021年度中にプライバシーマーク付与事業者から報告された事故などについて分析した内容となっている。報告事業者数は1,045社、報告件数は3,048件。 関連記事 規制だけじゃない! 個人情報保護法改正で広がるデータ活用の可能性 個人情報保護法改正により広告のプライバシーポリ...
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動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象?【損保ジャパン調べ】

動画の倍速視聴、Z世代は「長さ」で、それ以上の世代は「内容」で判断。 損害保険ジャパン(Z世代映像研究課)は、「世代別の動画視聴態度の実態」に関する調査結果を発表した。全国の18~57歳男女800人(動画を週に1日以上視聴する人)が回答している。 関連記事 日本の動画広告市場、2025年には1兆円突破の見込み インスタはもはや写真だけのアプリじゃない! 「Instagram動画」投稿の波に乗ろう 2人に1人以上が「テンポ/スピード感が速い動画が増えている」と感じていた まず「1日あたりの動画視...
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「YouTube」のブランド力は3年連続の1位。購買行動に強い影響あり【Google調べ】

マーケター向けイベント「Brandcast」での発表内容を紹介。YouTubeの国内月間ユーザー数(18歳以上)は7,000万人に。 Googleは、マーケターのためのYouTubeの祭典「YouTube Brandcast 2022」を開催し、ユーザー動向や活用事例などの最新情報を発表した。 ブランド力3年連続首位の「YouTube」、購買行動に大きく影響 YouTube 月間ユーザー数 それによると、YouTubeの18歳以上の国内月間ユーザー数は、2022年5月時点で7,000万人。こ...
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