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調査/リサーチ/統計

実店舗での買い物に「ワクワク」する人の割合は? 百貨店と家電量販店でも約3割【電通デジタル調べ】

リアル店舗での買い物に「ワクワク」を感じている人はどのくらい? デジタルサービスの普及についても調査。 電通デジタルは、リテール業界で加速的に進行しているDXの支援に向け、「リテールDX調査(2022年版)」を実施した。コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、家電量販店の5業態を対象に、生活者における買い物の楽しさと来店頻度への影響を調べている。 実店舗に行くとワクワクするのは? 百貨店と家電量販店でも約3割 店舗に行くと「ワクワクする」と感じるものをすべて選んでくださ...
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個人情報の漏えい事故、2021年度に「メール誤送信」が激増した理由とは?【JIPDEC調べ】

システムの「設計・作業ミス」「不正アクセス」も増加ぎみ。「ウイルス感染」は減少。 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のプライバシーマーク推進センターは、2021年度「個人情報の取扱いにおける事故報告集計結果」を発表した。2021年度中にプライバシーマーク付与事業者から報告された事故などについて分析した内容となっている。報告事業者数は1,045社、報告件数は3,048件。 関連記事 規制だけじゃない! 個人情報保護法改正で広がるデータ活用の可能性 個人情報保護法改正により広告のプライバシーポリ...
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動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象?【損保ジャパン調べ】

動画の倍速視聴、Z世代は「長さ」で、それ以上の世代は「内容」で判断。 損害保険ジャパン(Z世代映像研究課)は、「世代別の動画視聴態度の実態」に関する調査結果を発表した。全国の18~57歳男女800人(動画を週に1日以上視聴する人)が回答している。 関連記事 日本の動画広告市場、2025年には1兆円突破の見込み インスタはもはや写真だけのアプリじゃない! 「Instagram動画」投稿の波に乗ろう 2人に1人以上が「テンポ/スピード感が速い動画が増えている」と感じていた まず「1日あたりの動画視...
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「YouTube」のブランド力は3年連続の1位。購買行動に強い影響あり【Google調べ】

マーケター向けイベント「Brandcast」での発表内容を紹介。YouTubeの国内月間ユーザー数(18歳以上)は7,000万人に。 Googleは、マーケターのためのYouTubeの祭典「YouTube Brandcast 2022」を開催し、ユーザー動向や活用事例などの最新情報を発表した。 ブランド力3年連続首位の「YouTube」、購買行動に大きく影響 YouTube 月間ユーザー数 それによると、YouTubeの18歳以上の国内月間ユーザー数は、2022年5月時点で7,000万人。こ...
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友だちがいるかいないか、20代~60代はほぼ真っ二つ。疎遠になる理由、コロナ観・政治思想・経済格差で最も多かったのは?【ビッグローブ調べ】

「友だちと頻繁に会いたい」じつは年齢が上がるほど数値が下がる傾向。 ビッグローブ(BIGLOBE)は、「若年層の意識調査」第4弾の結果を発表した。若年層に焦点を当て、「友だちの有無」「疎遠になる理由(政治思想、経済格差など)」「友だちの幸せ」などを1,000人に聞いている。 関連記事 友だち数3,300万人のオルビスが語る! 顧客獲得からファン化まで一気通貫で実現できるLINEの真価 freeeが店舗開業者向けLINE公式アカウントを開設、友だち追加で開業手続き準備が可能 友だちがいるかいない...
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武尊からJP、木村昴、黒島結菜、BE:FIRSTまで! 「Yahoo!検索大賞2022」有力候補者・全50人が発表【人物カテゴリー5部門】

人物カテゴリーは、アスリート・お笑い芸人・声優・俳優・ミュージシャンの5部門。 ヤフー(Yahoo! JAPAN)は、『国民が選んだ今年の顔「Yahoo!検索大賞2022」』において、「人物カテゴリー」の有力候補者全50人を先行発表した。大賞は2022年12月上旬に発表の予定。 関連記事 ヤフーが「Yahoo!」と「Yahoo! JAPAN」商標権を1785億円でVerizon Media子会社から取得 「SNS流行語大賞2021」が発表! 「でやんす」「飛ぶぞ」など強力なライバルを上回った1位は...
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2021年、日本eスポーツ市場規模は78.4億円。2025年には約180億円まで拡大か【JeSU調べ】

2021年国内eスポーツ市場規模は前年比115.5%の78.4億円に。今後も着実に成長する予測。 日本eスポーツ連合(JeSU)は、日本国内におけるeスポーツ市場に関する調査結果を発表した。より詳細な内容は11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」に掲載される。 国内eスポーツ市場は拡大傾向、2025年には約180億円まで成長? 日本eスポーツ市場規模 2021年国内eスポーツ市場規模は、前年比115.5%の78.4億円となった。2022年以降は国内海外の大型競技大会が再開され、...
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高校生が尊敬している人、女子1位は「母親」男子1位は?【LINEリサーチ調べ】

男女とも7位と「父親」の低い尊敬度。「尊敬している人はいない/いまはいない」も2割超ほど存在。 LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、「イマドキJDJK事情:高校生が尊敬している人は誰?」の調査結果を発表した。実在の人物(身近にいる人から、著名人、歴史上の人物まで。故人も含む)が対象で、高校生男女1,021人が回答している。 関連記事 25歳~35歳の社会人、人を巻き込んで学ぶ「ソーシャル・ラーニング」で幸せに活躍できる? 起業への関心が高いのは30代、シニア層も4人に1人が「起業に関心あ...
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2023年のヒット予想、1位は「国内旅行」! キーワードは「攻めの安近短」【博報堂生活総研調べ】

2023年は何がヒットする? 「安くて安心・近い・時短なもの」が多くランクイン。 博報堂生活総合研究所は、「生活者が選ぶ 2023年ヒット予想」の調査結果を発表した。2022年に世の中で注目された商品やサービス、コンテンツなどを提示し、「2023年以降、ヒットしそう/話題になりそうなもの」について聞いている。 2023年のヒット予想、キーワードは「攻めの安近短」 2023年ヒット予想ランキング(全体) ヒット予想の上位には「安(安価や安心)」「近(近場、身近にあるもの)」「短(短時間・手軽に...
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調査であがった「GA4が使いやすい・使いにくい理由」、それぞれの意見を大公開!【ナイル調べ】

デジタルマーケターの2割ほどが「GA4は難しいので、現在は利用していない」と回答。 ナイル(マーケティング相談室)は、アクセス解析ツール「Googleアナリティクス4プロパティ」(GA4)の使用感に関する調査結果を発表した。全国のデジタルマーケティング従事者332人が回答している。 関連記事 なぜGA4は“使いづらい”と感じるのか? GA4とUAの違いを理解する3つのポイント GA4に込められたGoogleからのメッセージって何ですか? /データ分析の専門家・木田和廣さんに聞いてきた GA4使...
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マーケティング活動に「LINE公式アカウント」を利用している企業は6割以上【コンシェルジュ調べ】

LINEを利用している企業担当者の9割近くは「運用に課題あり」。友だち追加数や開封率が悩みか。 マーケティングツール「KUZEN-LINK」を提供するコンシェルジュは、LINE公式アカウント活用の実態調査を実施した。企業のマーケティング担当者118名が回答している。 マーケティングで最も注力しているのは「潜在顧客への認知獲得」 現在のマーケティング活動で最も注力していること まず、マーケティング活動で最も注力していることについて聞くと、「潜在顧客に対する製品・サービスの認知拡大、購買意欲の促...
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チャットツールに馴染むベテラン層、メールと違う利点は「短文」「リアルタイム」【ネオジャパン調べ】

チャットツールで業務効率があがったと考えたのは、圧倒的に30代。 ネオジャパンの「NEOビズコミ研究所」は、「チャットツール」に関する実態調査の結果を発表した。全国のビジネスパーソン400人が回答している。 関連記事 ビジネスチャットツールの満足度、「Slack」を抑え「Google Chat」が1位に 東京地下鉄がAI活用の「東京メトロチャットボット」、問い合わせに24時間・365日対応 チャットツール導入は、業務効率を改善する まず「チャットツールの導入により、業務効率が変化したか」を聞く...
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1番人気の動画配信サービスは「Amazon プライム・ビデオ」【bitWave調べ】

有料の動画配信サービス、料金の安さとコンテンツの種類が重要か。 bitWaveは、動画配信サービスに関するアンケート調査を実施した。10代〜60代の男女500人が回答している。 1番人気の動画配信サービスは「アマプラ」 動画配信サービスで月にいくら使いますか? まず、ひと月あたりの動画配信サービスに使う費用について聞くと、「500円〜1000円」の人が最も多い結果となった。 どの動画配信サービスを利用していますか? (複数回答可) また、現在利用している動画配信サービスについて聞くと...
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尊敬できる上司1位「○○を気にかける」、できない上司1位「○○が目立つ」【RS MEDIA調べ】

仕事ができるだけでも、性格がいいだけでも、上司としては尊敬されないのです。 RS MEDIAは、「尊敬できる上司」と「尊敬できない上司」に関する調査結果を発表した。ビジネスパーソン男女500人が回答している。 関連記事 SNS無知な上司「Twitterフォロワー数1万人獲得しろ」、この無茶振りをどうさばく? 「炎上したらどうするんだ!」Twitterに反対する上司、どうすればいい? 職場に尊敬できる上司はいる? いない? まず「尊敬できる上司がいるか」を聞くと、「いる」49.4%、「いない」5...
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平日夜の自由時間、ピークは21時30分。職業ごとに違いあり【CCCマーケティング総合研究所調べ】

平日朝8時、昼12時、夜19時の生活者の行動を調査。職業別、空き時間が多いのは何時頃? CCCマーケティング総研では、「時間と場所に関する調査」を実施した。全国の男女16~79歳2,536名が回答している。 平日夜の自由時間のピークは21時半。学生はそれより遅め 平日の各時間の行動(複数回答) まず、平日の朝8時、昼12時、夜19時の行動について聞くと、朝8時は「通勤・通学」「仕事」「出かける前の準備」などをしている人が多く、比較的分散していた。逆に昼12時は、「昼食を食べる」が39.6%、...
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年上世代には「SNS」「EC」さえ通じない……年上世代ギャップを感じる年齢差は「10歳」から【ビズヒッツ調べ】

世代差を感じる理由は「日常会話が合わない」「仕事への姿勢が違う」「IT・PCが苦手」など。 ビズヒッツが運営するメディア「Biz Hits」は、「職場で感じる世代間ギャップ」に関する調査結果を発表した。主に年上世代に感じる問題点について、20代以上の働く男女498人が回答している。 関連記事 「上司がわかってくれない」は誰の問題か? アビームコンサルティングの「日本型」デジタル変革の形とは “上司だが心のなかではコイツ呼び(-"-)”、上司を嫌いな理由1位は人間なら当たり前? 「なにそれ? と...
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「インボイス制度」を理解している個人事業主は14.4%、うち賛成派はわずか4.4%【freee調べ】

インボイス制度、認知度はいまだ低い。個人事業主・企業間での協議も停滞している実態が明らかに。 freeeは個人事業主・法人経理担当者それぞれを対象としたインボイス制度に関するアンケート調査を実施した。 インボイス制度を知っている・理解している個人事業主は14.4% インボイス制度の理解度 まず、個人事業主を対象に「インボイス制度を知っているか」を聞くと、「名前は知っているが制度内容はなんとなくしか知らない」が32.6%と最も多く、「制度内容を知っていて理解している」は14.4%にとどまった。...
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絶対に見られたくないスマホの情報、「写真フォルダ」より見られたくないのは○○!【レビュー調べ】

自撮りもプライベート版は見られたくない、SNSも鍵垢はバレたくない。 レビュー(情報メディア「ahamo」)は、「絶対に見られたくないスマホの情報」に関する調査結果を発表した。10代以降の男女100人が回答している。 関連記事 50代のスマホ利用者が初めて90%台を突破、70代も40%を超え過去最高に 日本では75.1%の検索がスマホから、調査データにみる検索とSEOの今 スマホデータはプライバシーに直結 「絶対に見られたくないスマホの情報」を全100人に聞いたところ、アンケートにて調査したと...
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オタ活は経済を回す? 一番お金を使っているのは「アイドルオタク」【矢野経研調べ】

一番お金を使っているのは何オタク? 26分野別にオタク人口と活動状況を調査。 矢野経済研究所は、15歳から69歳までの男女10,000人に対し、「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施した。26分野別のオタク人口や活動状況について調べている。 人口が多いのは「アニオタ」、お金をかけるのは「ドルオタ」 「オタク」の分野別推定人数と1人当たりの年間平均消費金額 調査によると、オタク人口が最も多いと推計されるのは「アニメ」で約685万人。ついで「漫画」が約648万人、「デジタルゲーム」が約45...
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言葉の認知、「り」「そマ?」は50代には解読不可能【トライベック調べ】

ネットスラング全盛の影響? 「カキコ」は30~40代が認知率高し。 トライベックの社内組織であるトライベック・ブランド戦略研究所は、「世代別言葉の利用」に関する調査結果を発表した。ブランドなんでもランキング第96回として、認知・利用に世代差がありそうな言葉について質問している。 関連記事 10代が使う流行語ランキング、3位は「陽キャ/陰キャ」2位は「詰んだ」1位は? 「SNS流行語大賞」6月度、1位は人気爆発のあのドリンク! 年齢が上がる/下がるにつれ、言葉の認知は変化 同社の発表では、これら...
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Z世代の最新トレンド、「ONE PIECE」人気が爆発! 興収171億円超の劇場版も【LINEリサーチ調べ】

劇場版「ONE PIECE FILM RED」がZ世代の間で大反響。「TikTok」は安定の人気、他ゲームやアイドルがランクイン。 LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、日本全国の15~24歳(Z世代)男女を対象に、「最近の流行」についての調査を実施した。 劇場版で圧倒的注目! 「ONE PIECE」が1位に 2022年9月流行調査 総合ランキング(1~10位) 調査の結果、1位は「ONE PIECE」となった。興行収入が現在171億円(10/18時点)を突破している劇場版シリーズ最...
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「SNS流行語大賞」7~9月に強かったのは「スプラ3」、それを上回った1位は?【ウェブ解析士協会調べ】

8月に3年ぶり開催の「コミケ」は5位、「AI画像作成」もすでに話題になっていた。 一般社団法人ウェブ解析士協会は、「SNS流行語大賞2022年9月度」を発表した。対象は2022年7~9月にSNS上で流行した言葉で、SNSマネージャーの有資格者にアンケートを行っている。 「SNS流行語大賞」では、“Twitter・Instagram・TikTok・YouTubeなどのSNSメディアにおいて直近3か月で流行している言葉”を選定しランキングを作成している。 関連記事 有名なキャッチコピー・キャッチフレー...
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年収が高いほど「転職経験あり」? 部長クラスは平均4.42回も転職している【ライボ調べ】

年収1,000万円以上では87.9%が転職経験あり。全体でも約半数が転職を検討中、うち7割以上は2年以内に転職活動を開始? 「Job総研」を運営するライボは、「2022年 転職の実態調査」を実施した。20~50代の社会人男女351人が回答している。 全体の約7割が「転職経験あり」。年収1,000万円以上では9割弱 転職の経験はあるか まず、転職経験の有無を聞くと、全体の68.4%が「経験あり」と回答した。 転職の経験はあるか(年収区分・役職区分別) 役職別でみると、「転職経験あり」の...
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IT機器で激変する日本語、9割の人が「影響あり」。一番は「手で字を書かなくなる」【文化庁調べ】

場にふさわしい言葉遣いを求める人が多数。コロナ用語では「エアロゾル」「ブースター接種」にかなりの違和感? 文化庁では、「国語に関する世論調査」の最新結果を発表した。国語施策の参考とするため、1995年度(平成7年度)から毎年実施しているもので、2021年度(令和3年度)に実施した調査の結果となっている。調査対象総数は6,000人で有効回収数は3,579人(59.7%)。 この調査では「国語に対する関心」「言葉や言葉の使い方の課題」「生活の変化とコミュニケーション」「ローマ字表記」「新しい言葉の使用と...
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20代の約半数が「貯金額100万円未満」。物価高の影響はどこまで? 【ネストエッグ調べ】

物価高による家計不安から、資産運用や貯蓄への意識が高まっている。現役世代の節約術は「ポイ活」「フリマアプリ」が定番か。 貯金アプリ「finbee(フィンビー)」を開発・運営するネストエッグは、「貯金・お金」に関する調査を実施した。20代~60代の男女1,000名が回答している。 世帯貯金額、20代は半数近くが100万円未満に 世帯貯金額 2020年~2022年比較 まず、世帯貯金額について比較すると、全体では2020年と比較して2022年は、「貯金額300万円以上」の割合が6ポイント増加し、...
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高校生の情報収集は圧倒的に「YouTube・Twitter・Webニュース」で。「新聞記事」は「交通広告」以下に【スタディプラス調べ】

YouTubeで大学を知りWeb・SNSで検索するが、それ以上のきっかけは「先生」。 スタディプラス株式会社の「Studyplusトレンド研究所」は、「高校生が大学を知るきっかけ」に関する調査結果を発表した。高校生300人から回答を得ている。 関連記事 高校生がニュースを知る方法、「新聞」は「TikTok」さえ下回り9位! 現状が明らかに 高校生Twitter利用者の半数は実名で利用、そのうち4割がアカウントを公開 98.3%が「高校生になってから知った大学がある」と回答 まず「日常的な情報収...
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カスタマーサクセス、効果を感じている人の7割以上が「売上が向上した」【バーチャレクス調べ】

「カスタマーサクセスの効果を感じている」人と「効果を感じていない/どちらとも言えない」人の違いを比較。 バーチャレクス・コンサルティングは、「カスタマーサクセス※に関する実態調査」の結果を発表した。第3弾となる今回は、「カスタマーサクセスの取り組みが社内で行われている」と回答した500人のうち、「効果を感じている」と答えた人と「効果を感じていない/どちらとも言えない」と答えた人の違いを比較している。 ※カスタマーサクセス:「顧客の成功こそが、自社の成長・成功の鍵」であるという考え方。参考→https...
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どうなる!? インボイス制度、ITフリーランスの7%が「他の働き方を探す」【PE-BANK調べ】

制度を理解している人は半分程度か、適格事業者の申請が終わっている人は1割。 PE-BANKは、「インボイス制度に関する意識調査」の結果を発表した。全国のITフリーランス300人が回答している。 「インボイス制度」は、適格請求書(インボイス)の発行や管理を求めるものだ。事業者は、取引相手(課税事業者)から求められたときは、インボイスを交付しなければならない。2023年10月に制度の開始が予定されているが、それに先立つ2023年3月までに事業者登録が必要だ。 個人事業主において、事業者登録や厳密な作業が...
【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Summer

マーケターの強い味方になり得るか⁉「新製品の需要予測AI」を活用する資生堂ジャパンの挑戦 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Summer

今年で創業150周年を迎える化粧品メーカー資生堂ジャパン。同社では、人による統計分析で需要予測に長らく取り組んできたが、2018年以降、AIを需要予測に取り入れている。試行錯誤の末、現在は人間よりも高い精度で予測を出せるようになりつつあるという。 発売前に行う新製品需要予測はマーケターにも興味深いはず。そこで、「デジタルマーケターズサミット 2022 Summer」に、資生堂ジャパンの香西賢人氏が登壇。同社のAIを活用した需要予測について講演を行った。 資生堂ジャパン株式会社 プレステージ...
調査/リサーチ/統計

マンガアプリの認知率、1位は「めちゃコミック」で45.8%【スパコロ調べ】

漫画アプリの認知・利用状況を調査。「試し読み機能」「読めるコンテンツの多さ」がトライアルユーザー獲得の鍵か。 ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「利用実態調査 マンガアプリ編」を実施した。全国の20~59歳1,000名が回答している。 認知率TOP3「めちゃコミック」「コミックシーモア」「ピッコマ」 マンガ関連アプリの認知・利用状況 認知率上位3アプリ抜粋 まず、マンガを読むために利用しているアプリの認知・利用状況についてみると、認知率上位3アプリは「めちゃコミック」「コミ...
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