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調査/リサーチ/統計

2023年度「ラーメン屋」の倒産、過去最多の63件。前年度の2.7倍に急増【東京商工リサーチ調べ】

小麦などの原材料価格の高騰、人件費高騰などが原因か。 東京商工リサーチは、「ラーメン店」倒産の状況に関する調査を実施した。2023年度(2023年4月-2024年3月)の倒産を集計、分析している。 ラーメン屋の倒産、過去最多の63件で前年度の2.7倍増 「ラーメン店」の倒産 年度推移 調査によると、2023年度(4-3月)の「ラーメン店」の倒産(負債1,000万円以上)は、63件(前年度比173.9%増)で、前年度の2.7倍増となり、過去最多を大幅に更新した。小麦をはじめとする原材料価格の高...
調査/リサーチ/統計

こんな部下は困る! 「やる気がない」「指示待ち」を上回った1位は「○○○がない」【ネクストレベル調べ】

衝撃的な事例がゾクゾク、「困った部下を持った経験がある」上司の割合は100%。 ネクストレベルは、「困った部下」に関する調査結果を発表した。部下を持った経験がある男女166人が回答している。なお同社は2023年8月に「職場の嫌いな上司」に関する調査を行っており、対となる内容だ。 関連記事 尊敬できる上司1位「○○を気にかける」、できない上司1位「○○が目立つ」【RS MEDIA調べ】 上司の9割以上が「部下に忖度」したことがある? 令和における“理想の部下”とは?【ライボ調べ】 注意をしたらハ...
AI

GMOリサーチがAI活用の調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」開始

PRしたい商材に合わせた調査を実施、データを根拠に商材の魅力を訴えるリリースを作成 GMOインターネットグループ傘下でインターネットリサーチ事業のGMOリサーチは、AI(人工知能)を活用した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」を4月1日に始めた、と4月11日発表した。PRしたい商材に合わせた調査を実施し、データを根拠に商材の魅力を訴えるプレスリリースを作る。調査データを生かすことで効果的なリリースになるという。 AIによる調査設計、設問作成、集計、分析サポート機...
調査/リサーチ/統計

Twitter離れはウソ? ホント? 20代女性の8割、20代男性の7割弱が「X(旧Twitter)をほぼ毎日利用」【NRC調べ】

20代はLINE・YouTubeよりも「X(旧Twitter)」派? 日本リサーチセンター(NRC)は、「NRC デイリー・トラッキング調査」から「SNS等の利用・閲覧」についてのレポートを発表した。LINE、X、InstagramなどのSNSやeメールの利用状況について聞いている。 20代男性の65%、20代女性の79%が「X」をほぼ毎日利用 ほぼ毎日利用・閲覧しているもの(MA)/そのうち最もよく利用しているもの(SA) まず、ほぼ毎日利用・閲覧しているツールを聞くと、8種の中で最も多い...
調査/リサーチ/統計

2023年のSNSでの炎上、ジャンル別の件数1位は「○○」の不足が原因だった【コムニコ調べ】

SNS投稿の炎上観測189件に対し、2,000万件近い批判の声。 ラバブルマーケティンググループ子会社のコムニコは、2023年版「SNS炎上分析レポート」を公開した。批判的な言及や引用ポスト(引用リツイート)数が多い「SNS炎上事件」を年間調査しその傾向分析をまとめた内容となっている。 関連記事 コムニコがZ世代中心の「SNS炎上対策チーム」を発足、Z世代目線の炎上防止策を提案 どう使い分ける? 「X」「Threads」「Bluesky」の“参考にしたい企業事例”を紹介! | ここがよかった!ここ...
調査/リサーチ/統計

全国デジタル化スコア、やはり東京都が断トツ。2位・3位には意外な都道府県が?【NRI調べ】

エリア別にデジタル化の度合いを可視化。上位は意外なあの都道府県。 野村総合研究所(NRI)は、都道府県別のデジタル度をDCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス)※として公表した。日本のデジタル化の度合いを可視化すべく、2019年より実施している。 ※DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデックス):①市民のネット利用、②デジタル公共サービス、③コネクティビティ(端末、通信インフラ)、④人的資本(デジタルスキルの保有度やICT教育)の4項目からなる。 DCI(デジタル・ケイパビリティ・インデ...
調査/リサーチ/統計

再配達を有料化すべき? 宅配ボックスを置いてほしい? 配達員のホンネを調査【Fun Standard調べ】

物流の「2024年問題」に対する認識を調査。 Fun Standard(ファンスタンダード)は、物流の「2024年問題」※に対する調査を実施した。配達員・消費者それぞれに対し、再配達に関する意識を聞いている。 配送業者において「不在配達は配達完了とはみなされない」ため、2回配達しても1回分の報酬しかもらえない。したがって配達員1人当たりでは、報酬にして年間約128万円・時間にして年間1カ月以上が失われている計算となる。 配達員1人当たりにおいて、再配達によって失われるお金・時間 ※物流の「2...
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「生成AI」の利用経験者が3か月で倍増、一方で利用頻度は低調なことが判明【GMOリサーチ調べ】

業務利用でもっとも重視するポイントは「使いやすさ」「精度と信頼性」。 GMOリサーチは、「AIの利用トレンド」に関する調査結果を発表した。日本国内15歳以上の男女1,107人が回答している。2023年11月に初めて実施し今回(2024年2月)が2回目。この3か月間での推移を分析している。 関連記事 生成AIの「SGE」登場後、SEOは不要になるのか? サイバーエージェント木村氏が語るE-E-A-Tの重要性 生成AIを活用して、SNSマーケティングをもっと効率的に! 質も向上!【2024最新版】 ...
調査/リサーチ/統計

@cosmeユーザー4000人に調査:年間のスキンケア代はいくら? 30代の6割弱が4万円以上【@cosme調べ】

大人世代もクチコミを参考に? 年代別に調査。 化粧品・美容の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイルは、「大人世代※の実態」に関するアンケート調査を実施した。@cosmeのプロデュースメンバー15~69歳の女性4,073名が回答している。 ※大人世代:「大人女子」や「大人世代」の明確な定義はないが、実際にそれらのワードを用いたクチコミの投稿者の年代分布をみると、40代以上が約8割となった。 30代以上の大人世代、スキンケアに「年間4万円以上」が6割弱 あなたは1年間にいくらくらい化粧品を...
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サードパーティーCookie廃止、「早急な対策が必要」と回答した広告代理店は約6割に【イルグルム調べ】

「媒体ごとに計測ロジックが異なり分析しづらくなる」ことに不安。 イルグルムは、「ChromeのサードパーティーCookie廃止」に関する調査結果を発表した。Web施策の支援を実施している広告代理店/コンサルティングファーム/制作会社の担当者201人が回答している。 関連記事 Cookieによる情報取得、「どんな場合でも同意しない」は約14%。同意する人はどういう条件が最多?【LMIグループ調べ】 2024年後半に迫るChromeのサードパーティCookie廃止:なぜ、ファーストパーティデータ戦略が...
調査/リサーチ/統計

コロナ後も在宅可能? 都内企業の9割以上が「今後もテレワークを継続する意向」【東京都調べ】

都市部ではリモートワークが定着? 非常時の対策や働き方改革を目的。 東京都は、テレワークに関する実態調査(基準日:令和5年10月31日)を実施した。無作為に抽出された都内企業2,158社が回答している。 関連記事 テレワークのメリット1位は「通勤時間の削減」、デメリットは? 30代以下は約6割が在宅希望【しゅふJOB総研調べ】 「テレワークはサボりやすい」はもはや前提? 実際のサボリ行為で最も多かったのは?【LASSIC調べ】 都内企業のテレワーク導入率は約6割でほぼ横ばい テレワークの導...
調査/リサーチ/統計

SoftBankの詐欺サイト急増に注意、偽警告で騙そうとするサイトが前月100倍に【詐欺ウォール調べ・2024年2月度】

クレジットカードのフィッシングサイトも増加傾向。 セキュリティソフト「Internet SagiWall」(詐欺ウォール)を提供するBBソフトサービスは、2024年2月度のインターネット詐欺リポートを発表した。詐欺ウォールを利用しているユーザーのアクセス数値を集計し、詐欺サイトの動向を分析した内容となっている。 関連記事 詐欺被害に遭ったことがある高校生・大学生は全体の8.1%、最多は「ネットオークション詐欺」【プロミス調べ】 えきねっとの詐欺サイト報告数が前月に比べ2倍に増加【詐欺ウォール調べ・...
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1秒間に23回ものサイバー攻撃を検知⁉ 2023年はCMSを狙った攻撃が増加【サイバーセキュリティクラウド調べ】

WordPressやMovable Typeなどを狙った攻撃が増加。CMS利用者は注意。 サイバーセキュリティクラウドは、2023年1月~12月を対象とした「Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート」を発表した。 2023年1月~12月は「1秒間に23回」のサイバー攻撃を検知 2023年 攻撃総数及び1ホストあたりの攻撃総数 調査によると、2023年1月1日から12月31日までに同社が検知したWebアプリケーションへのサイバー攻撃の総攻撃数は735,508,279件。1秒間に23回...
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ブランド・ジャパン2024、Googleが総合力ランキングで6年振りの首位に【日経BPC調べ】

上昇ランキング上位に「X」「ポケットモンスター」「ビオレ」など。 日経BPコンサルティングは、「ブランド・ジャパン2024」の調査結果を発表した。調査回答者数は6万2千人。 ブランド・ジャパンは、一般生活者とビジネス・パーソンが国内ブランドを評価するプロジェクト。2001年からスタートし今回で24回目。 関連記事 ブランドセーフティ とは 意味/解説/説明 【brand safety】 なぜ、教科書通りにやっても「ブランド」が作れないのか? 実務家が33年かけてわかったブランド論 企業ブランド...
調査/リサーチ/統計

首都圏在住者が選ぶ「今アツい東京の街」! 10代から圧倒的な支持を集めた場所は?【メトロアドエージェンシー調べ】

東京の好きな街、訪問頻度が高い街をランキング形式で発表。 メトロアドエージェンシーは、「今、アツい東京の街」ランキングを発表した。よく行く東京の街・好きな街について、1都3県居住かつ直近1カ月以内に首都圏電鉄を利用した900名に聞いている。 今アツい東京の街、1位「渋谷」2位「新宿」3位「池袋」 今アツい街&訪問頻度の高い街 TOP3 調査によると、今アツい東京の街※・訪問頻度の高い街のTOP3はともに「渋谷」「新宿」「池袋」が独占していた。いずれもターミナル駅があり、東京を代表する繁華街と...
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25卒就活生の注目企業、“売り手市場”の就活ランキング1位は前年同でアクセンチュアに【オープンワーク調べ】

業界別では「SIer、ソフト開発、システム運用」が5社で最多。 オープンワークは、「2025春に卒業予定の就活生が注目している企業ランキング」を発表した。同社が提供する就職・転職クチコミサイト「OpenWork」において、25卒の学生ユーザー約16.4万人に検索された回数で企業ランキングを作成している。 関連記事 Z世代は「転職ありきの就活」が主流? 「1社で働き続けたい」は約3割にとどまる【ライボ調べ】 就活生がSNSを活用している時代! 企業はSNSをどう使う? | 百戦錬磨のSNSマネージャ...
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○○秒以内に答えられたアンケートは不正回答の可能性が高い! 自由回答・SAマトリクスそれぞれで検証【ネオマーケティング調べ】

ネオマーケティングが、「不正回答の自動排除を促進し、アンケートの精度を高める」ための取り組みを実施。 生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供するネオマーケティングは、「アンケートの回答時間と不正回答の関連性」に関する調査を実施した。20歳~69歳の男女1,000名が回答している。 不正回答の定義 自由回答形式:意味のなさない文字列、悪口、設問の回答になっていない文字列 マトリクス形式:ストレート回答(オール1.オール5等) 自由回答は5秒、SAマトリクスは1.7秒以下だと不正回答が多い?...
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「警告!PCがウイルス感染!」それ詐欺かも? 70歳以上で騙される人が大幅増【国民生活センター調べ】

2023年度の相談数は2022年度同期と比べて約1.3倍に増加。 国民生活センターは、「サポート詐欺」の相談が増加傾向にあるとして、あらためて注意を呼びかけた。 「サポート詐欺」とは、パソコンでインターネットを使用中「ウイルスに感染している」など偽の警告画面を表示し、偽のサポートに誘導して料金を払わせる詐欺だ。 国民生活センターの発表資料より 関連記事 サポート詐欺、ウイルスに感染したと思わせ偽サイトに誘導する事例が前月比1.6倍増【詐欺ウォール調べ・10月度】 広告クリックのサポート詐欺...
調査/リサーチ/統計

承認欲求は悪? Z世代は「SNSで褒められても満たされない」「承認欲求が高いと思われたくない」が多数派【SHIBUYA109 lab.調べ】

「承認欲求が高い」と感じる行動1位は「自撮りの投稿」。 SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』は、「Z世代の承認欲求に関する意識調査」を実施した。15~24歳のZ世代を対象に、WEB調査とインタビューを行っている。 関連記事 Z世代の承認欲求、「他人に認められたい」「手段を選ばない」が最も多かったのは10代女性!【ビッグローブ調べ】 「推し活」から「サステナ」まで、マーケターが知っておきたいZ世代“ホントの”価値観 ―― SHIBUY...
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フィットネスクラブの倒産が過去最多。背景に「差別化」【東京商工リサーチ調べ】

コスト増やトレーナー不足で業績不振に。 東京商工リサーチは、「フィットネスクラブ」の倒産動向に関する調査結果を発表した。2023年度(2023年4月~2024年2月)における倒産動向を分析している。 関連記事 企業の平均寿命って実際どれくらい? 最新調査で「23.3年」と判明。短命化の傾向か【東京商工リサーチ調べ】 2020年の飲食店の倒産、やはり過去最多に。業態別では「酒場・ビヤホール」【帝国データバンク調べ】 小規模事業者の行き詰まりが目立つ それによると、2023年度はすでに28件が倒産...
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8割以上が「GA4はUAよりも効率的」と回答。連携ツールはGoogle 広告、サーチコンソールが4割超【アタラ調べ】

UAより便利? GA4移行のメリットは「柔軟なレポート作成」、課題は「既存のデータとの互換性」。 デジタルマーケティング支援企業のアタラは、「アクセス解析状況に関する調査」を実施した。GA4を使用した経験のあるサイト責任者・運用者1,008人が回答している。 約半数の企業が「サイト分析の一部または全てを外部に委託」 外部委託先にどのような業務を依頼していますか?(複数回答可) まず、サイト分析を自社で行っているかを聞いたところ、47.0%の企業が一部または全てを外部に委託していると回答した。...
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好きな中華料理チェーン店ランキング、圧倒的な全国1位は? 関東では「バーミヤン」「日高屋」も人気【LINEリサーチ調べ】 

全ての地域で1位に輝いたのは、おなじみのあの中華料理チェーン。 LINEリサーチは、「好きな中華料理のチェーン店」に関する調査を実施した。15歳~64歳の男女5,254名が回答している。 一番好きな中華料理チェーン店、全国1位は「餃子の王将」 一番好きな中華料理のチェーン店 TOP3 調査によると、好きな中華料理のチェーン店の全国1位は「餃子の王将」で31.2%。2位は「バーミヤン」で10.6%、3位は「大阪王将」で5.8%となった。 「餃子の王将」を好きな理由 「餃子の王将」を好き...
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職場でのトラブル、女性1位「いじめ・差別等」に対して男性1位は?【連合調べ】

トラブルを解決するためにとった行動1位、まず人事・上司に相談。 日本労働組合総連合会(連合)は、「ワークルールに関する調査2024」の結果を発表した。全国の20歳~59歳の有職者1,000人が回答している。 関連記事 高校1年生が遭遇したネットトラブル、最多は? 授業で扱うことが多いのは「ネットいじめ」【総務省調べ】 春恒例の“新入社員ソーシャルトラブル”を防げ! 新社会人に教えておきたい5つの落とし穴 半数近くがワークトラブルを見聞きしている まず「職場において、働く上でのトラブルにあったこ...
調査/リサーチ/統計

人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」とは? コロナ禍前後で消費者心理に変化【電通調べ】

「ぼっちだと思われたくない」から「1人でいても恥ずかしくない」に変化? 電通のプロジェクトチーム「DENTSUDESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」(DDD)は、2021年から定期的に実施している「心が動く消費調査」※の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとして「11の欲望」を分析。「現代の価値観」に関する質問を新たに30項目加え、2024年版として発表した。 ※「心が動く消費」調査:お金を払って買ったものや体験で、心が満たされたり、テンションが上がった...
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人気キャラクターランキング、3位となりのトトロ、2位くまのプーさん、1位は有名な“白い犬”【NRC調べ】

10代男女では「ボーカロイド」が圧倒的人気。 日本リサーチセンター(NRC)は、「NRCキャラクターweb調査」を実施した。全国の15~69歳の男女2013人に対し、好感スコアを用いた人気投票形式で調査を行っている。 関連記事 20代以上で人気キャラ、2位は「ミッキー」 1位は“名脇役”キャラ【マクロミル調べ】 キャラクター好感度、女性は「スヌーピー」が圧倒的! 男性はアニメやゲームで人気のあの作品【NRC調べ】 2023年のキャラクター好感度:1位「Snoopy」2位 「プーさん」3位「トト...
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Webマーケターがいま注目すべき点、1位は「ChromeのサードパーティーCookie廃止」【イルグルム調べ】

「データプライバシー規制の強化」にも強い危機感。 イルグルムは、「Webマーケターの関心調査」の結果を発表した。事業会社・広告代理店のWebマーケター201人が回答している。 関連記事 1億総マーケター社会が到来!? マーケターはどうリスキリングすれば良いのか? 現役マーケター3人が赤裸々告白! マーケターとして生き続けるための「仕事観・スキル・転職」 Cookie規制が目前の課題に 「2024年度に、Webマーケターとして気にするべきだと思う事項」(上位3つまで)と聞くと、「Cookie規制...
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ハラスメントの境界線はどこ?「〇〇ハラ増加時代」は生きにくいという人が7割【ライボ調べ】

本音では「ハラスメントをみんな気にしすぎ」という人が過半数。 ライボの調査機関であるJob総研は、「2024年 ハラスメントの境界線調査」の結果を発表した。ハラスメントの境界線の認識、ハラスメントへの敏感さと年代別割合、さらに「〇〇ハラ」が増加する時代への賛否など、社会人男女587人が回答している。 関連記事 ハラスメントでの離職者は年間86.5万人、うち57.3万人が会社に退職理由伝えず【パーソル総合研究所調べ】 「ハラスメント防止対策」を採り入れている職場は6割、そのうち7割が「不十分」と断罪...
調査/リサーチ/統計

マーケターは意識してる? 良い顧客体験に重要な6要素、1位は3年連続で「〇〇」【KPMGコンサルティング調べ】

顧客体験の構築・向上における重要な6要素について評価を行い、「CEEスコア」として集計。 KPMGコンサルティングは、「生活者に支持される顧客体験に関する調査2023-2024」を発表した。KPMGインターナショナルが2023年に日本を含む21の国・地域で実施した「Customer Experience Excellence 調査(CEE調査)」をもとに、日本企業およびブランドの顧客体験に重要な要素やトレンドの変化などをまとめている。 なお、本レポートでは、優れた顧客体験を構成する要素として「パーソ...
調査/リサーチ/統計

通信サービスの乗り換え検討先、1位の「楽天モバイル(MNO)」が半年前からさらに増加【MMD研調べ】

乗り換え検討理由は「料金が高いから」30.4%が最多。「通信品質が悪い」をあげる人も。 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2024年2月・通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表した。18歳~69歳の男女40,000人が回答している。 関連記事 決済・金融サービスのシェア、クレカ上位は「楽天」「イオン」「PayPay」、銀行口座上位は「ゆうちょ」「楽天」「三菱UFJ」と判明【MMD研調べ】 格安SIMの満足度、「イオンモバイル」2年連続の1位。格安スマホではY!mobile、U...
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国内のパソコン販売、出荷台数は減少するも出荷金額は増加。シェアトップはNECレノボ【MM総研調べ】

パソコン出荷台数は前年比3%減の1,093.5万台、出荷金額は同3.2%増の1兆2,520億円。 MM総研は、2023年における「国内のパソコン出荷台数」に関する調査結果を発表した。2023年(2023年1~12月)の国内パソコンについて出荷台数・出荷金額を算出。メーカー別シャアなどを分析している。 関連記事 じわじわ減少するパソコン出荷台数、最大の理由は? 2024年度以降は増加に転じる見込みも【MM総研調べ】 大学生のPC保有者、3割以上が「マウスは使っていない」の回答!【MENTER調べ】 ...
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